| イタバ ムネチカ
            Munechika ITABA 伊多波 宗周 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 教授 | |
| 発表年月日 | 2020/09/12 | 
| 発表テーマ | 第二帝政期におけるプルードンの思想展開 | 
| 会議名 | 日仏哲学会2020年春季・秋季合同大会シンポジウムⅠ「19世紀フランス哲学の再検討2 第二帝政と哲学者たち」 | 
| 主催者 | 日仏哲学会 | 
| 学会区分 | 全国学会 | 
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) | 
| 単独共同区分 | 単独 | 
| 招待講演 | 招待講演 | 
| 開催地名 | オンライン(本来は京都大学) | 
| 発表者・共同発表者 | 伊多波宗周 | 
| 概要 | 社会思想家P.=J.プルードン(1809-1865)による二月革命以降の体制評価を整理したうえ、ルイ=ナポレオンの体制における政治の「主観性」をめぐる考察が第二帝政期の思想展開の一契機であるという見立てを提示した。 |