| タテイワ レイコ
            Reiko TATEIWA 立岩 礼子 所属 京都外国語大学 外国語学部 スペイン語学科 職種 教授 | |
| 発表年月日 | 2007/06/03 | 
| 発表テーマ | テクノロジーと歴史の再構築 | 
| 会議名 | 日本ラテンアメリカ学会第28回定期大会(於:南山大学名古屋キャンパス) | 
| 学会区分 | 全国学会 | 
| 発表形式 | 口頭(一般) | 
| 発表者・共同発表者 | 立岩 礼子 | 
| 概要 | 1992年を皮切りに世界各地の古文書館にてメキシコに関する資料の多くがデジタル化され、オンラインで発信されることになったことで、研究者の間では世界レベルで資料やテーマの争奪戦が開始され、歴史研究者はさらに精確な歴史資料の読解力と批判力そして歴史解釈の独創性を求められている現状を報告した。 |