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ナガハマ タクマ
Takuma NAGAHAMA
長濵 拓磨 所属 京都外国語大学 外国語学部 日本語学科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2013/12/08 |
| 発表テーマ | 芥川龍之介と太宰治ー太宰の芥川受容をめぐってー |
| 会議名 | 韓国日本キリスト教文学会研究発表大会 |
| 主催者 | 韓国日本キリスト教文学会 |
| 学会区分 | 国際学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 開催地名 | 韓国、ソウル女子大 |
| 概要 | 芥川龍之介の生き方や文学が太宰文学にどのような影響を与えたのか追求した。太宰文学は中・高時代における習作期、作家デビューをした前期、結婚生活を始めた中期、戦後の混乱期の後期と4つの時期にわけ、それぞれ、芥川の影響を詳細に確認した。 |