イナガキ ツトム
Tsutomu INAGAKI
稲垣 勉 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2019/07 |
発表テーマ | Motivational regulation strategies and situational motivation in cooperative learning |
会議名 | the 16th European Congress of Psychology |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | Russia |
発表者・共同発表者 | 梅本貴豊・稲垣 勉 |
概要 | 協同学習場面において,動機づけ調整方略と学習中の動機づけの変動にどういった関係があるか,大学生16名を対象に検討した。特に,動機づけ調整方略が高い2名と低い2名を比較した際,動機づけ調整方略が高い者の方が,低い者と比して協同学習場面の後半において動機づけが低下しにくいことが示された。 |