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イナガキ ツトム
Tsutomu INAGAKI
稲垣 勉 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 准教授 |
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| 発表年月日 | 2010/09 |
| 発表テーマ | 有益性発見がレジリエンスの過程に及ぼす影響 |
| 会議名 | 日本教育心理学会第52回総会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 早稲田大学 |
| 発表者・共同発表者 | 竹内弥央・藤井 勉 |
| 概要 | 有益性発見がレジリエンシーを介してストレスフルな出来事の脅威性・苦痛性を減じているという可能性を検討するため,共分散構造分析による検討を行った。その結果,仮説と一致する結果が得られ,精神的回復のプロセスが示された。 |