イヤナガ シロウ
Shiro IYANAGA
彌永 史郎 所属 京都外国語大学 外国語学部 ブラジルポルトガル語学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2006/10/28 |
発表テーマ | 英語・ポルトガル語同時学習型CALL教材の開発:パイロット・スタディ |
会議名 | 日本ポルトガル・ブラジル学会(AJELB)2006年度大会(於:上智大学) |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
発表者・共同発表者 | 石川保茂氏、河上志貴子氏、坪田康氏、壇辻正剛氏共同発表 |
概要 | 京都外国語大学の二言語同時学習型授業としてCALL EP授業を位置づけて紹介。独自開発した英語・ポ語同時学習型CALL教材の研究開発の経緯をはじめ、ティームティーチングの有効性を提示。英・葡CALL教材の内容、特に今回開発した接尾辞対照語彙強化ドリルの機能を解説。英・葡対照的研究の成果を今後のCALL教材に如何に反映・展開すべきかを論じた。 |