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ヒョウ イチホウ
FENG YIFENG
馮 一峰 所属 京都外国語大学 外国語学部 中国語学科 職種 講師 |
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| 発表年月日 | 2026/02/28 |
| 発表テーマ | 日本語と中国語の名詞が表すものの典型性を抽出する表現の比較 ―「Nの中のN」と中国語の「N中的N・N中之N・N中N」を中心に― |
| 会議名 | 日本比較文化学会2025年度第2回北海道支部大会 |
| 主催者 | 日本比較文化学会北海道支部 |
| 学会区分 | 地方学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 国名 | 日本 |
| 開催地名 | 苫小牧市市民会館 |
| 開催期間 | 2026/02/28~2026/02/28 |
| 発表者・共同発表者 | 馮一峰 |
| 概要 | 本研究は、名詞が喚起する代表的・顕著な特徴を「典型性」と定義し、日本語と中国語に見られる典型性抽出表現を扱う。日本語には「Nの中のN」があり、中国語にも対応する「N中的N」「N中之N」「N中N」が存在する。日本語の「Nの中のN」は野呂健一(2016)が述べるように、カテゴリー内で際立つ代表例を示す点で典型性抽出表現とみなせる。一方、中国語では「N中的N」については研究があるものの、「N中之N」「N中N」は十分に検討されていない。本研究は、日本語と中国語のこれら三種の構文を対照し、その共通点と相違点を明らかにした。 |