グスタボ タナカ   Gustavo TANAKA
  グスタボ・タナカ
   所属   京都外国語大学  国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科
   職種   教授
発表年月日 2013/11/12
発表テーマ The Actual Application of IFRS for SMES in Peru(ペルーにおける中小企業のためのIFRSの現在のアプリケーション)
会議名 25th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 Bali,Indonesia
概要 この研究の目的は、次の仮説を証明することであった。ペルー会計基準審議会(CNC)が中小企業向けIFRSを採択したが、中小企業は会計記録を使用し、財務諸表を税務目的で作成するため、 投資に関する意思決定、融資承認、または一般的に経営および財務上の決定に使用していないということである。
この調査は、利用可能なデータの質的および量的分析を使用して実施された:中小企業へのアンケート調査および関連当事者ビッグ4の会計事務所、小規模企業、トップ会計スクールの学部長へのインタビューなどによるものである。