ハタダ アヤ
Aya HATADA
畑田 彩 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 教授 |
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発表年月日 | 2005/03/30 |
発表テーマ | 町民全員科学者-「森の学校」キョロロの事例 |
会議名 | 第52回日本生態学会大会自由集会「博物館の生態学」(於:大阪国際会議場) |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 永野昌博氏、澤畠拓夫氏共同発表 |
概要 | 里山科学館越後松之山「森の学校」キョロロは、人工約3000人の農村地域において地域住民と共に地域に根ざした研究 -等身大の科学- の実践による地域の活性化を目指して、里山保全、社会教育、産業支援、農村と都市との交流活動など幅広い事業を展開している博物館である。本稿ではキョロロの活動のうち、「教育・普及活動」「里山保全活動」「住民参加型GISデータベースの活用」の事例を紹介した。 |