サカグチ マサコ   Masako SAKAGUCHI
  坂口 昌子
   所属   京都外国語大学  外国語学部 日本語学科
   職種   教授
発表年月日 2026/03/21
発表テーマ JOPT-C(JapaneseOral ProficiencyTest)を学⽣が受けた時の困難点について-⼤学院⽣との共同作業を通して⾒えてきたこと
会議名 第53回韓国日語教育学会 国際学術発表大会
主催者 韓国日語教育学会
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
国名 大韓民国
開催地名 ソウル市
開催期間 2026/03/21~2026/03/21
概要 本発表は、JLPT N1合格の大学院留学生がJOPT-C(コミュニティ領域)を難しいと感じる理由を、音声データとレポートのKJ法分析から探ったものである。困難点として、①イラストや問題のわかりにくさ、②「給食」「保育園」など日本の生活に関わる語彙の知識不足、③地震・地域日本語教室など文化的知識の不足の3点が抽出された。高い日本語能力を持つ学習者であっても、地域コミュニティへの参加経験が少ない場合、JOPT-Cでは不利になりうることが示唆された。