タテイワ レイコ
Reiko TATEIWA
立岩 礼子 所属 京都外国語大学 外国語学部 スペイン語学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2005/12/10 |
発表テーマ | (招待講演)第2分科会「これからのCALL授業-スペイン語-」 |
会議名 | 京都大学高等教育開発推進機構特色ある大学教育支援プログラム(GP)シンポジウムこれからの大学の外国語教育-カリキュラム開発の意義と実践(於:京都大学) |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
発表者・共同発表者 | 石川保茂氏、河上志貴子氏、坪田康氏、壇辻正剛氏共同発表 |
概要 | 京都外国語大学における「CALL英語・イスパニヤ語1」の授業において「英語・スペイン語同時学習型CALL教材を、イスパニア語学科と英米語学科の教員によるティームティーチングに導入することで、英語を機軸にしたスペイン語学習においてよりよい学習効果が得られる」という仮説が主としてリスニング力において実証できたこと報告し、ティームティーチングとCALL教材を併用した新しい外国語授業の試みを紹介した。 |