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ヒラタ マサヤス
Masayasu HIRATA
平田 眞康 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 講師 |
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| 発表年月日 | 2026/09/08 |
| 発表テーマ | 地域資源を活かした文化観光プロジェクトにおける大学・地域連携の意義と学生の変容 |
| 会議名 | グローカル学術研究カンファレンス |
| 主催者 | グローカル学術学会 |
| 学会区分 | 国際学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 国名 | 大韓民国 |
| 開催地名 | 昌原国立大学 南海キャンパス |
| 開催期間 | 2026/09/07~2026/09/07 |
| 概要 | 近年、放置竹林問題への対応策として「竹あかり」イベントが全国で急増する一方、多くが継続的な収益基盤を確立できず衰退している。本稿が対象とする「京都西山竹あかり」も、来場者数の減少と補助金依存という構造的課題に直面している。本研究では、①ゼミ学生のボランティア参与観察とアンケート調査、②全国の成功事例(うすき竹宵、天下泰平の竹あかり、小倉城竹あかり)との比較分析という二つのアプローチを組み合わせ、課題の実態を多角的に把握した。分析の結果、成功事例は「物語型」「稀少性型」「総動員型」の3類型に整理でき、西山竹あかりはいずれの要素も本格的に取り入れていない「未分化型」の段階にあることが明らかになった。また学生調査からは、集客不振という結果とは独立して高い教育的価値が確認された。これらを踏まえ、既存の協力関係(MKトラベル、JR東海、NPO等)を活用した短・中・長期の具体的施策を提言し、本イベントの自走化が京都観光全体の持続可能性にも示唆を与えることを論じる。 |