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タケウチ トシタカ
Toshitaka TAKEUCHI
竹内 俊隆 所属 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2013/05/03 |
| 発表テーマ | 「中国の核戦略・核戦力の現状と今後の見通し-過渡期なのか?」(proceeding あり) |
| 会議名 | 台日海域執法學術研討會 |
| 主催者 | 中央警察大學 |
| 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 開催地名 | 中華民国(台湾)台北市、中央警察大學世界警察博物館國際會議廳 |
| 概要 | 中国の核戦力も増強により、核戦略の実質が変わってきていると指摘できる。すなわち、今までの最小限抑止と称する抑制的な核戦略・政策が、確証報復と称したほうが良いような状況になりつつある。 |