ナガハマ タクマ
Takuma NAGAHAMA
長濵 拓磨 所属 京都外国語大学 外国語学部 日本語学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2021/07/31 |
発表テーマ | 三浦綾子『細川ガラシャ夫人』におけるキリスト教 |
会議名 | 2021年度日本キリスト教文学会関西支部夏季大会 |
主催者 | 日本キリスト教文学会関西支部 |
学会区分 | 地方学会 |
発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
単独共同区分 | 共同 |
国名 | 日本 |
開催期間 | 2021/07/31 |
発表者・共同発表者 | 長濵拓磨 香川雅子 長原しのぶ |
概要 | <シンポジウム>「細川ガラシャを描いた文芸作品におけるキリスト教」において、香川氏が芥川龍之介「糸女覚書」、長原氏が遠藤周作「日本の聖女」、そして長濵が「細川ガラシャ夫人」に関する概説と三浦綾子『細川ガラシャ夫人』を担当した。個別の発表の後、ディスカッションが行われた。 |