グスタボ タナカ   Gustavo TANAKA
  グスタボ・タナカ
   所属   京都外国語大学  国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科
   職種   教授
発表年月日 2014/08/05
発表テーマ Proposal to improve Sustainability Reporting in Peru: New Environmental Accounting System(ペルーにおける持続可能性報告の改善提案:新しい環境会計システム)
会議名 Atlanta 2014 - American Accounting Association - Annual Meeting and Conference on Teaching and Learning in Accounting - Research Interaction Session
主催者 American Accounting Association
学会区分 国際学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 単独
開催地名 Georgia, USA
概要 現在のペルーの会計システムは、企業が環境問題を報告するのに不十分であるということを仮説とした。 よって環境問題を適切に取り入れたペルーの新しい会計システムを提案した。 このシステムは、すべてのステークホルダーにプラスの影響を与える。研究アプローチは、英語とスペイン語の両方で、2007年から2013年までの第一次および第二次サステナビリティデータの体系的分析に基づいている。 この調査では、データに示されたパフォーマンス測定指標を分析した。 セクター間の違いによる大きな相違を避けるために、研究は石油、鉱業、ガス部門に焦点を当てている。