| 
            クニヤス トシヒコ
            Toshihiko KUNIYASU
           國安 俊彦 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 教授  | 
      |
| 発表年月日 | 2008/02/12 | 
| 発表テーマ | (研究報告) 湾岸ショックと90年代の日米関係 | 
| 会議名 | 京都外国語大学国際問題研究会第118回研究会 | 
| 主催者 | 京都外国語大学国際問題研究会 | 
| 学会区分 | 全国学会 | 
| 発表形式 | 口頭(一般) | 
| 単独共同区分 | 単独 | 
| 開催地名 | 京都外国語大学 | 
| 発表者・共同発表者 | 國安俊彦 | 
| 概要 | 湾岸戦争における日本の対応、そして90年代の日米関係を再考することにより、湾岸ショックという「トラウマ」が日本の対外政策立案者の行動をいかに規定してきたのか、その影響を検証した。そして「湾岸ショック」が内包する本質的な意味を理解することにより、日米同盟の可能性と限界を指摘した。 |