| イナガキ ツトム
            Tsutomu INAGAKI 稲垣 勉 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 准教授 | |
| 発表年月日 | 2013/07 | 
| 発表テーマ | 顕在的シャイネスと潜在的シャイネスの不一致に関する検討 (2) | 
| 会議名 | 日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会 | 
| 学会区分 | 全国学会 | 
| 発表形式 | ポスター | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 開催地名 | 北星学園大学 | 
| 発表者・共同発表者 | 藤井 勉・澤海崇文・相川充 | 
| 概要 | 顕在的・潜在的シャイネスの不一致がどのような結果をもたらすのかについて検討を行った。その結果,顕在的・潜在的シャイネスの高さが一致していない場合,攻撃性の一側面である言語的攻撃が低い傾向があった。顕在的シャイネスは低いが,潜在的シャイネスが高い者は,その不一致によって生起するネガティブ感情によって自信の無さが生じ,言語的攻撃が低かった可能性が考察された。 |