| ナガハマ タクマ
            Takuma NAGAHAMA 長濵 拓磨 所属 京都外国語大学 外国語学部 日本語学科 職種 教授 | |
| 発表年月日 | 2014/01/25 | 
| 発表テーマ | 超越的存在をめぐるドラマー太宰治『人間失格』と椎名麟三『美しい女』ー | 
| 会議名 | 日本キリスト教文学会関西支部冬季例会 | 
| 主催者 | 日本キリスト教文学会関西支部 | 
| 学会区分 | 地方学会 | 
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 開催地名 | 関西学院大学 | 
| 発表者・共同発表者 | 長原しのぶ、田中良彦、長濱拓磨 | 
| 概要 | 太宰治『人間失格』と椎名麟三『美しい女』を比較研究したもの。作品に関わる作家の履歴や、作品構造における超越的存在などを比較することでこれまで無関係と思われていた両作品に多くの共通点が存在することを指摘し新たな視点を投げかけた。 |