グスタボ タナカ
Gustavo TANAKA
グスタボ・タナカ 所属 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2014/09/04 |
発表テーマ | The Need for International Accountings Standards(国際会計基準の必要性) |
会議名 | The 22nd Annual Conference on Pacific Basin Finance, Economics, Accounting and Management |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | Nagoya, Japan |
概要 | 現在、約120カ国がIFRSを遵守しており、コンプライアンス(完全採選、コンバージェンスなど)のためのいくつかの異なるプロセスが実施されている。 しかし、この新しい会計基準の設定に対する国の反応は同じではない(コンバージェンス、是認、コンド∸スメントなどのさまざまなアプローチがある)。
IFRSの実際のコンプライアンスに関する多くの問題が世界中で指摘されている。 これらの問題のため、少なくとも近い将来においては、世界中の会計基準の実際のコンバージェンス/採用が依然として不確実であるといえよう。 |