フクダ ミナ
MINA FUKUDA
福田 実奈 所属 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科 職種 講師 |
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発表年月日 | 2016/09 |
発表テーマ | 連合学習研究からみた行動分析学―古典的条件づけと道具的条件づけの相互作用― |
会議名 | 日本行動分析学会第34回年次大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 大阪市立大学 |
発表者・共同発表者 | 丹野貴行・福田実奈・澤幸祐・大久保賢一・島宗理 |
概要 | 古典的条件づけにより薬物と条件づけられた刺激は動機づけを変容させるだろうか。カフェインという日常的に摂取される薬物を対象とした実験結果の紹介を通して、日常場面において見られる古典的条件づけに関連して生じる現象について考察する内容の話題提供を行った。 |