イナガキ ツトム
Tsutomu INAGAKI
稲垣 勉 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2015/08 |
発表テーマ | Malleability of shyness through evaluative conditioning |
会議名 | the Joint Conference of the 11th Biennial conference of Asian Association of Social Psychology and 52nd Annual Convention of the Psychological Association of the Philippines |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | Philippines |
発表者・共同発表者 | 澤海崇文・藤井 勉・中野友香子・相川充 |
概要 | 評価条件づけを用いて,顕在的・潜在的シャイネスの変容可能性について検討した。大学生を対象とした実験の結果,評価条件づけは顕在的シャイネスを低減させたが,潜在的シャイネスには影響を与えていなかった。潜在的シャイネスの変容可能性を検討するため,さらなる検討が必要である。 |