グスタボ タナカ   Gustavo TANAKA
  グスタボ・タナカ
   所属   京都外国語大学  国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科
   職種   教授
発表年月日 2014/09/04
発表テーマ Value relevance of International Financial Reporting Standards (IFRS): evidence from Peruvian companies(国際財務報告基準(IFRS)の価値の関連性:ペルーの企業から)
会議名 The 22nd Annual Conference on Pacific Basin Finance, Economics, Accounting and Management
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 Nagoya, Japan
概要 ここでの主な目的は、1994-2012年のリマ証券取引所(BVL)に上場している企業の会計情報の価値の妥当性を調査することである。 市場価値の関連性はOhlson(1995)モデルを使用してテストされた。 これまでの研究とは対照的に、この研究では、実証的結果は、一般に、ペルーの株式市場に上場している企業の価値の関連性は、ペルーのIFRSの早期採用期間後も引き続き堅調(さらに低い)であることを示している。