イナガキ ツトム   Tsutomu INAGAKI
  稲垣 勉
   所属   京都外国語大学  共通教育機構
   職種   准教授
発表年月日 2012/07
発表テーマ Developing the Finding Benefits Scale and Investigating Influences of Finding Benefits on Resilience
会議名 the 30th International Congress of Psychology
学会区分 国際学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 South Africa
発表者・共同発表者 竹内弥央・藤井 勉
概要 有益性発見尺度を作成し,その妥当性について検討を行った。その結果,有益性発見が高い場合,ストレスフルな出来事に対する脅威性や苦痛性が低いことが見出され,一定の妥当性が示された。