エトウ ケイイチ   Keiichi ETO
  衛藤 圭一
   所属   京都外国語短期大学  キャリア英語科
   職種   講師
発表年月日 2007/10/20
発表テーマ 映画に見るbe supposed toの用法
会議名 映画英語教育学会 第5回関西支部大会
学会区分 地方学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
発表者・共同発表者 衛藤圭一
概要 従来be supposed toは、学校英語においてあまり深く扱われることはなく、日本人英語学習者が適確に使用することのできない表現の1つと考えられる。本発表では、映画を通じて注意深くその使用場面を観察することで、典型的にはどのような場合に使用されるのかを明らかにし、その考察結果をどのように英語指導・英語教育に生かすべきなのかを検討した。