エトウ ケイイチ   Keiichi ETO
  衛藤 圭一
   所属   京都外国語短期大学  キャリア英語科
   職種   講師
発表年月日 2008/10/18
発表テーマ 法表現be bound toの意味論的考察
会議名 英語語法文法学会 第16回大会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
発表者・共同発表者 衛藤圭一
概要 本発表は、意味論の立場から、be bound toの意味と用法を正確に記述することを試みるものであり、以下の2つの点をとりあげた。1つは、認識的意味においてbe bound toはmustよりも強い意味を表すとされるが、両者はどのような場合に交換可能なのかという点である。もう1つは、話しことばと書きことばでは、どのような意味的差異が見られるのかという点で、本研究では、辞書記述とコーパスデータを基に調査した。