Hiroaki IZUMI
   Department   Kyoto University of Foreign Studies  ,
   Position   Assistant Professor-lecturer
Date 2015/08/06
Presentation Theme Searching for stroke family caregivers
Conference International Institute for Ethnomethodology and Conversation Analysis Conference
Conference Type International
Presentation Type Speech (General)
Contribution Type Individual
Venue University of Southern Denmark, Denmark
Details 本研究は、サックスの成員カテゴリー化装置(MCD)を用い、多職種リハビリテーションチームに所属する医療従事者がどのようにしてカテゴリーを使い脳卒中患者の介護者を探すのかについて分析する.ビデオデータの詳細な分析の結果、医療従事者は、患者と同居している家族を介護者として選ぶことがわかった.しかし、介護者としての資格は、2つの追加条件—身体的に力があること、介護できる時間があること—が満たされない限り保証されないことがわかった.本稿は、患者の退院先を決定する場面において、ある人に助けを求めることができる/できないを決める手続きを明らかにすることによって、サックスの初期研究に貢献する.また、日本語の会話データにおけるサックスのMCDの有用性についても考察する.