カバタ シゲル   Shigeru KABATA
  嘉幡 茂
   所属   京都外国語大学  国際言語平和研究所
   職種   嘱託研究員
発表年月日 2010/06/05
発表テーマ 古代都市ショチカルコ‐ブランド化しない世界遺産‐
会議名 日本ラテンアメリカ学会・定期大会
主催者 日本ラテンアメリカ学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
招待講演 招待講演
開催地名 京都
発表者・共同発表者 ショチカルコ古代遺跡の先史文化が、現在どのように継承されているのかに重点を置き発表した。ショチカルコ古代都市は、平成11年に世界遺産登録された。しかし、この特異な文化を残した遺跡は、世界遺産として充分に活用されていない。これは、この物件がツーリズム促進にのみ利用しようとする州政府の方針に起因している。そして、先史時代文化が現在では顧みられず、文化内容の断絶、さらには「総入れ替え」が行われていることを主張した。最終的に、文化景観を考慮する観点から述べ、今後の新たな世界遺産としてのあり方について論じた。