カバタ シゲル
Shigeru KABATA
嘉幡 茂 所属 京都外国語大学 国際言語平和研究所 職種 嘱託研究員 |
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発表年月日 | 2010/07/24 |
発表テーマ | 中部人類学談話会200回記念シンポジウム「新大陸における古代文明と生物多様性」 |
会議名 | 200回記念シンポジウム「新大陸における古代文明と生物多様性」 |
主催者 | 中部人類学談話会 |
学会区分 | 地方学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 名古屋 |
発表者・共同発表者 | 杉山三郎、嘉幡茂 |
概要 | 初期国家テオティワカンは、自然・社会要因に影響されながらどのように形成され発展したのかについて述べた。人口集中度の高かったテオティワカンでは、様々な天然資源に頼っており、古代の人々と動植物相の関係について論じた。 |