カバタ シゲル   Shigeru KABATA
  嘉幡 茂
   所属   京都外国語大学  国際言語平和研究所
   職種   嘱託研究員
発表年月日 2015/12/19
発表テーマ メソアメリカ考古学における学際的調査方法の連携利用~トラランカレカ考古学プロジェクトの事例より~
会議名 第8回世界考古学会議(WAC8)関連事業シンポジウム「メソアメリカ文明と古代都市トラランカレカ」
主催者 京都文化博物館
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 京都
発表者・共同発表者 村上達也、嘉幡茂
概要 遺跡レベルの考古学調査では通常、踏査、地形測量、表面採集(有効である場合)、そして発掘調査という流れで行われる。表面採集調査では広範囲に渡る空間利用パターンを推測することが可能である一方、遺跡の形成過程における複雑な人為的ならびに自然のプロセスを考慮する必要があり、遺物の年代や地表面と地表下における遺物の分布には必ずしも相関関係はない。発掘調査では層位的発掘により、遺構・遺物の時期的・空間的コンテクストをより明確にすることができる一方で、時間・資金の制限からより限られた空間でしか調査することができない。本発表では、両者の欠点を補う方法として、手動アースオーガーと土壌の地化学分析の利用法と問題点を議論する。