カバタ シゲル   Shigeru KABATA
  嘉幡 茂
   所属   京都外国語大学  国際言語平和研究所
   職種   嘱託研究員
発表年月日 2015/12/19
発表テーマ 考古学調査における3次元記録方法の利用と問題点:DroneとPhotoScanを基に
会議名 第8回世界考古学会議(WAC8)関連事業シンポジウム「メソアメリカ文明と古代都市トラランカレカ」
主催者 京都文化博物館
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 京都
発表者・共同発表者 嘉幡茂
概要 産業の技術革新とそれを基盤とする商品の大衆化は、考古学の研究方法に大きな影響力を与えている。特にDroneやPhotoScanなどは、近年まで一部の埋蔵文化財を扱うコンサルタントによって活用されていたが、商品の低価格化により海外の考古学調査では、考古学者自らが利用する傾向にある。現場での調査記録の速度において、画期的な役割を果たしている。しかしながら、これらの安易な導入は記録精度という面において問題点が認められ、考古学者自らが利用方法を開発していかねばならない。本発表では、トラランカレカ考古学プロジェクトからの事例を基にDroneとPhotoScanの利点とその問題点を明確にし、どのように利用すべきなのかについて提案する。