Aaron Campbell    Department   Kyoto University of Foreign Studies  Department of Global Studies, Faculty of Global Engagement    Position   Associate Professor
Date	2014/09/28
Presentation Theme	Best Practices in a Large Scale Extensive Reading Program（大規模な多読プログラム導入のベストプラクティス）
Conference	ER Seminar 2014
Conference Type	Domestic
Presentation Type	Speech (General)
Contribution Type	Collaborative
Publisher and common publisher	Aaron P Campbell*, Midori Tanimura, Andy H. Clark
Details	このセッションで講師は、大規模な多読（ER）プログラムにおける学生と教員両方のベストプラクティスの特徴を明らかにする取り組みを報告する。M-Readerのデータ、調査結果、参加者へのインタビューを用いることで、成果を上げた教員と学生のプロフィールを構築し、その姿勢、習慣、実践の詳細が明らかになった。こうしたプロフィールは今後、プログラムを改良するための指針として使用される。プログラムの現在の機能を説明した上で、講師はセッション参加者にこうしたベストプラクティスも紹介し、大規模なERプログラムを運営するヒントを与える。