スミダ イクノリ   Ikunori SUMIDA
  住田 育法
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ブラジルポルトガル語学科
   職種   教授
発表年月日 2013/10/27
発表テーマ 戦間期ブラジルの移民・教育政策とナショナリズムの高揚
会議名 日本的教育文化の複数地域展開に関する比較研究
主催者 国際日本文化研究センター
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
開催地名 国際日本文化研究センター
発表者・共同発表者 住田育法
概要 旧共和政を打倒したヴァルガスにとっての最優先課題は、「統一されたブラジル」の構築であり、中央集権化は、政治的中心を地方から首都へと取り戻そうとする動きであった。ヴァルガスは国民統合を図った。そこでは、様々な階級と人種から成るブラジル人の均質化が求められた。文化面では、1920年代の文化ナショナリズムの萌芽の延長線上に、新しい国民文化の創造が促進された。すべてのブラジル人に共通する「ブラジリダーデ」を強調することで、国民の帰属意識を高めた。