スミダ イクノリ   Ikunori SUMIDA
  住田 育法
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ブラジルポルトガル語学科
   職種   教授
発表年月日 2018/12/08
発表テーマ 大西洋システムにおける古都リオの中心性と空間構想の歴史的考察
会議名 第 18 回ラテンアメリカ研究講座京都外国語大学ラテンアメリカ研究所の現在(いま)
主催者 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 京都市右京区西院笠目町
発表者・共同発表者 住田 育法
概要 大西洋においては旧世界ヨーロッパの工業製品、新大陸ブラジルの砂糖や金、旧大陸ア
フリカの黒人奴隷などの商品の交易が繋ぐシステムが存在した。この拠点の 1 つをなしたのが古都リオであった。ブラジルの開発が「点と線」ではなく「面」で展開したことに注目し、そこにポルトガル王室がブラジルを「植民地」以上の別格な「本国」並の地域として扱った意味を考察する。ヨーロッパにおける 18・19 世紀の社会経済的変化と古都リオに形成された伝統的エリート層とアフロ系低所得者層の混淆関係に注目した。