ナカニシ クミコ   Kumiko NAKANISHI
  中西 久実子
   所属   京都外国語大学  外国語学部 日本語学科
   職種   教授
発表年月日 2017/11/10
発表テーマ 終助詞「かな」による「ぼかし」の用法について
会議名 中日国交正常化45周年/上海市大学生日本語弁論大会30周年記念「国際日本語教育パネルディスカッション」
主催者 上海教育国際交流協会・京都外国語大学共催
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
単独共同区分 単独
開催地名 上海教育国際交流協会(中国)
発表者・共同発表者 中西久実子
概要 「かな」は基本的には聞き手が存在しない場合に用いられ終助詞で、話し手の「疑念」を表すとされる。本発表では、聞き手が存在する場合に用いられる「かな」に着目する。そして、「聞き手にとっての命題の真偽」というファクターを導入することによって、「かな」がコンテクストに応じて「ぼかし」になることを示す。「表出命題の真偽が話し手にとっては存在するが、聞き手にとっては存在しない」という場合は「ぼかし」になる。