ナガハマ タクマ   Takuma NAGAHAMA
  長濵 拓磨
   所属   京都外国語大学  外国語学部 日本語学科
   職種   教授
発表年月日 2006/12/16
発表テーマ 『侍』をどのように読むか
会議名 日本キリスト教文学会第372回月例研究会
主催者 日本キリスト教文学会
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
単独共同区分 共同
開催地名 筑波大学東京キャンパス
発表者・共同発表者 笠井秋生、川島秀一、長濱拓磨
概要 3人のパネリストの1人として発表。遠藤周作の『侍』について、先行研究や登場人物の整理をしたのち、これまで具体的に検証されることのなかった松田毅一との関わり、二元的視点の分析、比喩表現などを通して新しい読みの可能性を探った。