アイカワ マサオ   Masao AIKAWA
  相川 真佐夫
   所属   京都外国語短期大学  キャリア英語科
   職種   教授
発表年月日 2011/09/24
発表テーマ 台湾における小学校英語教員の養成 -全面導入から10年を見て-
会議名 大学英語教育学会 「海外の外国語教育」研究会 2011年度第2回例会
主催者 JACET関西支部 海外の外国語教育研究会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
開催地名 於:帝塚山中・高等学校
発表者・共同発表者 相川真佐夫
概要 2001年度(9月~)、小学校5年生を開始学年として英語教育が台湾全島に正課として導入された。しかし、実際には半数以上の地方行政区の教育局が独自の政策を立て、開始学年を3年生以下にしていた。中央教育部(文部科学省に相当)は、そのような現状を鑑み、2005年度より開始学年を3年生に早期化し、現在にいたっている。2011年度は正式開始後10年目にあたる。この間、様々な問題が浮上している。都市部における学力の二極分化、「補救授業」(レメディアル授業)の必要性と実施の困難性、9年一貫課程の小学・中学段階の接続性の課題、指導力のある教員の不足など、数々報告されている。本発表では、そのうち、教員に係わる問題を取り上げ、小学校英語全面導入後10年経った現状を報告した。