アイカワ マサオ   Masao AIKAWA
  相川 真佐夫
   所属   京都外国語短期大学  キャリア英語科
   職種   教授
発表年月日 2016/08/21
発表テーマ 指導実践を通して見られる教職志望学生の成長と変容について―小学校英語ボランティア活動におけるケーススタディ―
会議名 第42回全国英語教育学会埼玉大会
主催者 全国英語教育学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 獨協大学
発表者・共同発表者 吉田真美, 相川真佐夫
概要 本発表は、発表者が2009年から京都市内の小学校との連携で実施している、小学校英語ボランティア活動への参加学生の成長について、質的な分析により考察するものである。参加者は年8回の活動計画を立て、指導案、教材作成、模擬授業を重ね、月に一度1時間、約10名のチーム体制で臨む。当日の活動は録画され、次回に活かされるべく、内省が行われる。全ての過程で教職担当教員の助言はあるが、基本的には先輩学生と後輩学生の協働で進められる。本活動は教職課程外の任意活動であるが、実地型であるため、その有効性は教職への布石として期待できる。しかしながら、その検証の余地は残されたままとなっている。本発表では、参加学生を対象に行ってきた複数回にわたるインタビューの質的データにより、教職志望の実習生、児童の指導者、活動のメンバーという3つの立場における成長を分析し、実地型活動の有効性の考察と教員養成課程の充実化への提案を行う。