イヤナガ シロウ   Shiro IYANAGA
  彌永 史郎
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ブラジルポルトガル語学科
   職種   教授
発表年月日 2007/10/28
発表テーマ ポルトガル語のジェスチャー:CALL 教材開発
会議名 日本ポルトガル・ブラジル学会(AJELB)2007年度大会(於:京都外国語大学)
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
発表者・共同発表者 ジョゼ・ロドリゲス共同発表
概要 1.ジェスチュアの起源と言語との関係。ポルトガル語に特有のジェスチュア、その変遷ならびに言語学習にとっての意味を考察。口語とジェスチュアの緊密な連携を踏まえ、なぜジェスチュアの学習が必要かを理論的に解説(ロドリゲス担当)。2.教材開発の実際。映像CALL教材の必要性から開発の経緯、学習者のフィードバックを受けた改善について具体的に解説。典型的な授業デザインの提案をおこなう(彌永担当)。