ハイケ ピナウ サトウ
Heike Pinnau-Sato
ハイケ・ピナウ-サトウ 所属 京都外国語大学 外国語学部 ドイツ語学科 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2003/06/28 |
発表テーマ | Sind alternative Methoden in den Deutschunterricht integrierbar? - Wenn, dann wie? (ドイツ語授業に新教授法を組み入れる ことは可能か - 可能とすればその方 法はどうあるべきか) |
会議名 | 日本独文学会京都支部会 |
主催者 | 日本独文学会京都支部 |
学会区分 | 地方学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 立命館大学 |
発表者・共同発表者 | Heike PINNAU ハイケ・ピナウ |
概要 | 大学の語学教育における「外国語としてのドイツ語」の授業の新たな展開として、Asher、Bandler、Grinder、Baurの新教授法理論を検証し、NLP (Neuro-Linguistic Programming)、TPR(全身反応教授法)、サイコペディアなどの新教授法の教育メソッドを実験的に実践しながら、全脳教育を目指す新教授法の効果的、部分的導入の可能性、また、ネイティヴ教員による従来の直接法以外の新たな教授法の可能性をアンケート調査の回答を基に分析・考察した。 |