オオコシ ツバサ   Tsubasa OKOSHI
  大越 翼
   所属   京都外国語大学  外国語学部 スペイン語学科
   職種   教授
項目区分 その他職務上特記すべき事項
期間 2026/03/13~2026/03/13
事項 セルヒオ・ケサーダ教授(ユカタン大学社会科学研究センター)講演会企画・実施
概要 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターの活動の一環として、ユカタン大学教授セルヒオ・ケサーダ先生に「征服期のマヤ人:個人的な絆(対人主義)から領土的絆(対地主義)へ」と題する講演をお願いした。先スペイン期のマヤ社会は王と臣下、あるいは首長と農民との間に結ばれる個人的なつながりを基本軸として機能していたこと、そしてこれが植民地時代に入ってスペイン側が先住民の移動を制限し、居住地を特定の「村(プエブロ)」に固定したことにより、「村人」の意識は、自分が居を構える場所(「村」の地名に表される)との結びつきを軸とするものに置き換わったことを説明された。ハイブリッド式で行われた講演会には対面、オンライン合わせて23人が参加した。