研究者総覧
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(最終更新日:2023-03-30 03:09:05)
モリ アツシ
Atsushi MORI
森 篤嗣
所属
京都外国語大学 外国語学部 日本語学科
職種
教授
■
学会発表
1.
2021/10/16
遠隔環境におけるプレゼンテーション練習支援手法の検討(日本教育工学会2021年秋季全国大会)
2.
2021/09/12
期待される教育実践者の姿は?(『思考と言語の実践活動へ: 日本語教育における表現活動の意義と可能性』 出版記念シンポジウム)
3.
2021/05/16
話題に対する知悉度と言語表現の出現傾向の関係(日本語学会2021年度春季大会)
4.
2021/03/02
多文化共生の観点から「やさしい日本語」を考える(甲南女子大学多文化コミュニケーション学科FD研修会)
5.
2021/01/25
教室でのコミュニケーション ―話し方・説明の仕方―(令和2年度古河市日本語指導研修会)
6.
2020/12/19
国語教育はコミュニケーションの教育なのか―日本語教育との比較から―(第11回 日本語実用言語学国際会議 (ICPLJ11))
7.
2020/12/12
日本語能力の評価と測定(ハノイ日本語教育研究会 第5回講演会)
8.
2020/12/11
言語習得・言語理解・成績管理(2020年度文化庁委託 日本語教育人材養成・研修カリキュラム等開発事業「日本語学校初任日本語教員のためのスキルアップ研修」)
9.
2020/11/22
日本における国語教育と英語教育の接続における課題(ひとつの言語教育から複数の言語教育へ:CEFRからみた日本語,英語,外国語教育の連携と協働)
10.
2020/02/29
ビデオアノテーションシステムFishWatchrを用いた日本語教育授業のふりかえりにおける気づきの共有方法の分析(日本教育工学会2020年春季全国大会)
11.
2019/11/30
新学習指導要領に見る「言葉の働き」と国英連携(公開シンポジウム「英語教育と国語教育の連携の観点から考える小学校英語」)
12.
2019/08/24
教室でのコミュニケーションー話し方・説明の仕方ー(子どもの日本語教育研究会第4回ワークショップ)
13.
2019/05/24
小学校教師のコミュニケーションスキル:授業における話し方・説明の仕方(西日本私立小学校連合会教員研修会)
14.
2019/03/17
教育活動に対するリアルタイムアノテーションの特徴と振り返りにおける効果分析―小学校におけるプレゼンテーション発表会を例にして―(第43回社会言語科学会回研究大会)
15.
2018/12/23
日本語の文法形式とコミュニケーション(日中対照言語学会第40回大会)
16.
2018/08/04
日本語教育基本語彙における外来語の充実を目指して(Venetia ICJLE 2018CA' FOSCARI UNIVERSITY OF VENICE)
17.
2018/03/10
リアルタイムアノテーションによる小学校におけるプレゼンテーション相互評価(第41回社会言語科学会研究大会)
18.
2017/06/18
日本の小学校国語科教科書における非連続型テキスト(第2分科会「メディアと言語政策」)(日本言語政策学会第19回研究大会)
19.
2016/09/11
日本語教育に対応した形態素解析ツールの開発(2016年日本語教育国際研究大会)
20.
2016/05/21
学校教育における表現活動―問題解決学習と授業研究―(2016日本語教育学会春季大会パネル・セッション「表現活動、エンゲージメント、日本語の学習と教育」)
21.
2016/02/28
出来事作文における動詞のバリエーションとコロケーション(多様な言語文化背景を持つ子どもたちのリテラシーフォーラム3「子どもたちの日本語の発達を可視化する―語彙・文法の力に焦点を当てて―」)
22.
2016/01/23
学校お便りコーパスによる特徴語抽出(NINJAL国際シンポジウム「現場を支える日本語教育研究-学ぶ・教える・評価する-」)
23.
2015/10/11
『やさにちチェッカー』―公的文書の難易度を指標化するシステムの開発―(2015日本語教育学会秋季大会デモンストレーション発表)
24.
2015/10/10
外国人児童の作文に見られる社会化―語彙の分析を通して―(2015日本語教育学会秋季大会パネル・セッション「外国人児童のリテラシー発達を支援する)
25.
2015/09/06
まちづくりの話し合い学―言語学・社会学からのアプローチ― 報告1:テキストマイニングによるまちづくりの話し合いの傾向分析(第36回社会言語科学会研究大会(ワークショップ))
26.
2015/09/02
授業形式と日本人ボランティアの発話量の関係(シンポジウム「授業を見て考えよう―地域の日本語教室をテーマに」)
27.
2015/03/22
作文の測定方法(多様な言語文化背景を持つ子どもたちのリテラシーフォーラム2「子どものリテラシーを多面的にとらえる」)
28.
2014/11/02
子どもを持つ外国人のための語彙シラバス(公開シンポジウム「シラバス作成を科学にする)
29.
2014/11/02
小学生のクラス全体での話し合い活動に対する小学校教員志望者の評価表現(国立国語研究所共同研究プロジェクト「コミュニケーションのための言語と教育の研究」研究発表会)
30.
2014/06/08
小学校国語科教科書に見られる情報保障教育の課題(日本言語政策学会第16回大会)
31.
2014/06/01
日本生育外国人児童の文法力の発達に関する縦断研究―作文に現れた誤りの分析を通して―(2014(平成26)年度日本語教育学会春季大会()
32.
2014/05/24
重要度に応じて公的文書の圧縮を提案するシステム(公開シンポジウム「やさしい日本語」研究の現状とその展開)
33.
2014/03/30
「語彙」の発達―KH corderによる解析を通して(科研報告会「日本生育外国人児童のリテラシーの発達―6年間の出来事作文の縦断調査より」)
34.
2014/03/23
テキスト評価ツール「やさ日チェッカー」の開発と指標の有効性の検証(The Eighth International Conference on Practical Linguistics of Japanese (ICPLJ8))
35.
2014/03/19
二格深層格の定量的分析(言語処理学会第20回年次大会)
36.
2014/03/08
意味判別における文法記述の効果の計量化―ナガラ節の意味判別を例として―(国立国語研究所領域指定型共同研究プロジェクト)
37.
2014/02/23
小学生のクラス全体での話し合い活動に対する小学校教員志望者の評価(シンポジウム「「評価」を持って街に出よう―ひととひととをつなぐための評価研究―」)
38.
2014/02/22
日本語能力試験から見た文法シラバス(公開シンポジウム「シラバス作成を科学にする-日本語教育に役立つ多面的な文法シラバスの作成-」)
39.
2013/12/14
CLD児童に対してテスト指示文が解答傾向に及ぼす影響について(第24回第二言語習得研究会(JASLA)全国大会)
40.
2013/12/01
文法記述はナガラ節の自動意味判別に資するか(日本語文法学会第14回大会)
41.
2013/09/17
日本語能力試験から見た文法シラバス(国立国語研究所領域指定型共同研究プロジェクト「学習者コーパスから見た日本語習得の難易度に基づく語彙・文法シラバスの構築」研究発表会)
42.
2013/09/08
日本生育外国人児童のリテラシー発達を追う―作文縦断調査の多面的分析:分析2 テキストマイニングによる語彙分析(第32回社会言語科学会研究大会(ワークショップ))
43.
2013/05/27
テスト指示文が回答傾向へ及ぼす影響(国立国語研究所領域指定型共同研究プロジェクト「学習者コーパスから見た日本語習得の難易度に基づく語彙・文法シラバスの構築」研究発表会)
44.
2012/11/25
漢語サ変動詞におけるスル-サセルの置換について(第九回国際日本語教育・日本研究シンポジウム)
45.
2012/09/30
教室内コミュニケーションにおける小学校教師の話法―意識的・無意識的な話法の記述―(日本語/日本語教育研究会第4回大会)
46.
2012/09/01
テキストマイニングによる外国人児童の作文語彙の分析―日本人児童の作文との比較から―(第30回社会言語科学会研究大会)
47.
2012/08/18
外国人児童の作文能力に関する縦断調査―4年間の「出来事作文」の計量的分析を通して―(日本語教育国際研究大会 名古屋2012)
48.
2012/07/01
韓国語母語話者による日本語漢語サ変動詞の習得における母語転移に関する一考察(言語科学会第14回年次国際大会)
49.
2012/03/14
日本語深層格の自動抽出のためのコーパス開発(言語処理学会第18回年次大会)
50.
2011/12/17
言い切り文による命令と禁止―小学校授業場面における学習言語の文法的側面―(2011年度第10回日本語教育学会中国地区研究集会)
51.
2011/10/22
文法教育の現代的課題(日本語学会2011年度秋季大会 ワークショップ「文法教育/研究の近現代」)
52.
2011/05/22
『現代日本語書き言葉均衡コーパス』コアデータにおける初級文法項目の出現頻度(2011(平成23)年度日本語教育学会春季大会)
53.
2011/03/13
書き換えによる頻度差情報を用いた公的文書基本語彙の序列化(公開シンポジウム「やさしい日本語」研究の展開)
54.
2011/03/06
外国人の日本語話しことばに対する日本人評価の多様性を探る(The Seventh International Conference on Practical Linguistics of Japanese (ICPLJ7))
55.
2011/03/06
授業場面における教室内コミュニケーションでの言語形式と発話意図のギャップについて(The Seventh International Conference on Practical Linguistics of Japanese (ICPLJ7))
56.
2010/11/07
言語使用調査による日本語教育文法研究―着点を表す助詞「に」と「へ」を例にして―(日本語文法学会第11回大会(パネルセッション「日本語教育文法研究のための多様なアプローチ」))
57.
2010/09/05
「生活場面で必要となる日本語書きことば」データに対するコミュニケーション機能の付与―4種類の交渉場面に関する文章を対象として―(第26回社会言語科学会研究大会(ポスター発表))
58.
2010/09/05
「日本語学習者による日本語/母語発話の対照言語データベース」へのタグ付け―コミュニケーション研究に対する多様な応用のために―(第26回社会言語科学会研究大会(ポスター発表))
59.
2010/08/01
初級を軽くする-使役に関する考察-(2010年世界日本語教育大会)
60.
2010/05/28
フランス語母語話者の作文における日本語母語話者の評価-日本語教師と一般日本語母語話者による全体評価と部分評価の相関から-(第11回フランス日本語教育シンポジウム)
61.
2010/05/22
公的文書のための基本語彙(2010 (平成22)年度 日本語教育学会春季大会(パネルセッション「日日ほんやくコンニャクプロジェクト-「やさしい日本語」を用いたユニバーサルコミュニケーション社会実現を目指して-」)(於:早稲田大学))
62.
2010/03/18
やさしい日本語による公文書の書き換え(第5回国際連携教育シンポジウム「国際連携教育とユニバーサル・デザイン」)
63.
2010/03/10
コーパスの異なりと単語親密度を活用した日本語共通基礎語彙の抽出(言語処理学会第16回年次大会)
64.
2009/10/11
「やさしい日本語」を用いた公文書の書き換え-多文化共生と日本語教育文法の接点を求めて-(2009(平成21)年度日本語教育学会秋季大会)
65.
2009/09/19
「非母語話者の書きことば」に対する日本人の評価観をめぐる量的調査(第24回社会言語科学会研究大会)
66.
2009/05/23
居住地域による分析―都市規模と外国人集住率に着目して―(2009(平成21)年度 日本語教育学会春季大会(パネルセッション「「生活のための日本語」全国調査-定住型外国人の言語生活を探る-」))
67.
2009/03/25
「母語話者が書いた日本語手紙文」に対する非母語話者の評価:母語話者の言語行動を非母語話者の評価から見つめ直す(2008年度日本語教育基盤情報センター成果普及セミナー)
68.
2009/03/14
「生活のための日本語」再考―地域別分析―(第12回コミュニケーション能力研究会)
69.
2009/03/01
日本語能力試験と小中高生の聞き取り能力の関係について(第12回日本語文法教育研究会)
70.
2008/09/13
「非母語話者が書いた日本語手紙文」に対する母語話者の評価プロセス:評価観点の運用に見られる相違(第22回社会言語科学会研究大会)
71.
2008/07/12
「生活場面で必要となる日本語書きことばデータ」の収集と分析(第7回日本語教育国際研究大会)
72.
2008/06/01
日本語能力試験による中高生の聞き取り能力調査(第114回全国大学国語教育学会)
73.
2007/11/03
日本語教育の方法を応用した話し言葉教育の試み-ロールプレイを用いた高等学校国語科の授業-(第113回全国大学国語教育学会)
74.
2007/07/21
小学校国語科と中学校英語科の連携の可能性-文法教育を中心に-(公開シンポジウム「国語教育と英語教育はいかに連携できるか―英語学習の半分は日本語学習だった!?―」)
75.
2007/06/03
日本語の漢語サ変動詞におけるスル-サセルの置換について(国際シンポジウム「日本語研究と日本語教育研究の現状と課題」)
76.
2007/03/01
学習が非母語話者の日本語能力に与える影響(第28回日本語教育方法研究会)
77.
2006/11/26
児童言語研究会編集『児言研国語/国語教育研究』における文法教育観(第10回日本語文法教育研究会)
78.
2006/03/18
対訳付き日本語作文データベースに基づくベトナム語母語話者の誤用分析(第26回日本語教育方法研究会)
79.
2006/03/11
漢語サ変動詞におけるスル-サセルの置換について(第85回関東日本語談話会)
80.
2005/11/25
小学校JSLカリキュラムにみる国語科と日本語(第8回日本語文法教育研究会)
81.
2005/10/09
日本語学習者の誤用に基づいたアジア諸言語の対照研究とその応用-対訳付き日本語作文データベースに基づく名詞修飾表現の分析-(2005(平成17)年度日本語教育学会秋季大会)
82.
2005/06/04
名詞句に後接するスル-サセルの置換について(第30回関西言語学会)
83.
2003/11/08
複合名詞句における誤用について(日本語教育学会2003年度研究集会第9回)
84.
2003/10/18
受動文の二極化について(第28回関西言語学会ワークショップ「日本語受動文の二つの極」)
85.
2003/04/19
スル-サセル置換について(土曜ことばの会)
86.
2002/10/20
言語教育としての比喩(第103回全国大学国語教育学会)
87.
2002/01/29
国語科における教育文法について(第4回日本語文法教育研究会)
88.
2001/12/10
学校文法の拡張的解釈による格カテゴリー導入の試案-ヲ格の取り扱いを事例として-(第2回日本語文法教育研究会)
89.
2001/10/20
学校文法の拡張的解釈のための基礎理論-ヲ格の分析を中心に-(第101回全国大学国語教育学会)
90.
2001/05/21
学校文法とインダクティブ・アプローチ(第1回日本語文法教育研究会)
91.
2001/02/15
第一言語習得としてのインダクティブ・アプローチ(第15回大阪外国語大学言語社会学会定例研究会)
92.
2000/10/15
文法指導におけるインダクティブ・アプローチ(第99回全国大学国語教育学会)
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■
著書・論文歴
1.
著書
「文字・語彙・文法を学ぶための実践練習ノート (共著) 2021/04
2.
著書
言語・漢字指導の方法 : 確かな定着と活用のために (共著) 2020/02
3.
著書
超基礎・日本語教育 (共著) 2019/06
4.
著書
外国人のための「やさしい日本語」における言葉の基準 田中牧郎(編)『現代の語彙―男女平等の時代―』シリーズ〈日本語の語彙〉7 157-167頁 (共著) 2019/04
5.
著書
日本語教育への応用 (コーパスで学ぶ日本語学) (共著) 2018/10
6.
著書
量的分析に基づくファシリテーターの特性推定 村田和代(編)『シリーズ話し合い学をつくる2 話し合い研究の多様性を考える』 36-41頁 (共著) 2018/09
7.
著書
小学校における話し合い活動の言語計量分析 村田和代(編)『シリーズ話し合い学をつくる1 市民参加の話し合いを考える』 119-135頁 (共著) 2017/03
8.
著書
「教養としての「役に立つ日本語」の授業実践―保幼小教員養成現場における「日本語学」の意義」福嶋健伸・小西いずみ(編)『日本語学の教え方―教育の意義と実践』 (共著) 2016/06
9.
著書
「旧JLPT語彙表に基づく形態素解析単位の考察」庵功雄・佐藤琢三・中俣尚己(編)『日本語文法研究のフロンティア』 (共著) 2016/05
10.
著書
「小学生の話し合い活動に対する評価基準策定のための評価表現の帰納的探索」宇佐美洋(編)『「評価」を持って街に出よう ―「教えたこと・学んだことの評価」という発想を超えて』 (共著) 2016/01
11.
著書
「日本語能力試験から見た文法シラバス」山内博之(監修)現場に役立つ日本語教育研究1,庵功雄・山内博之(編)『データに基づく文法シラバス』 (共著) 2015/05
12.
著書
『私たちの日本語研究―問題のあり方と研究のあり方』 (共著) 2015/05
13.
著書
『「やさしい日本語」は何を目指すか―多文化共生社会を実現するために』 (共著) 2013/10
14.
著書
『授業を変えるコトバとワザ―小学校教師のコミュニケーション実践』 (単著) 2013/04
15.
著書
『現場で役立つ小学校国語科教育法』 (共著) 2012/09
16.
著書
『私たちの日本語』 (共著) 2012/02
17.
著書
『日本語教育文法のための多様なアプローチ』 (共著) 2011/10
18.
著書
『にほんごこれだけ!2』 (共著) 2011/09
19.
著書
『講座 ITと日本語研究5 コーパスの作成と活用』 (共著) 2011/06
20.
著書
『小学校国語 言語指導の方法 確かな定着と活用のために』 (共著) 2011/02
21.
著書
『にほんごこれだけ!1』 (共著) 2010/05
22.
著書
『ロールプレイでコミュニケーションの達人を育てる小学生のための会話練習ワーク』 (共著) 2010/03
23.
著書
『国語からはじめる外国語活動』 (共著) 2009/09
24.
著書
『学校文法拡張論 ―インダクティブ・アプローチに基づく文法教育の再構築』 (単著) 2004/10
25.
論文
日本語話題別会話コーパス:J-TOCC 『計量国語学』 33(1),11-21頁 (共著) 2021/06
26.
論文
書き言葉におけるテル縮約形と日本語教育 金澤裕之・川端元子・森篤嗣(編)『日本語の乱れか変化か―これまでの日本語、これからの日本語』 199-217頁 (単著) 2021/02
27.
論文
学校教育における表現活動―問題解決学習と授業研究 西口光一(編)『思考と言語の実践活動へ 日本語教育における表現活動の意義と可能性』 115-134頁 (単著) 2020/12
28.
論文
挙手行動に代わる意見表明方法の提案:小学校におけるプレゼンテーション相互評価を例に 『社会言語科学』 23(1),147-161頁 (共著) 2020/09
29.
論文
日本語能力の評価と測定:作文におけるパフォーマンス評価と質的評価・量的評価を例に 『日本語プロフィシェンシー研究』 (6),31-51頁 (単著) 2018/06
30.
論文
授業分析シート(CIAS)試作版の開発とCIASを使った授業分析事例 『国際言語文化』 (4),1-17頁 (共著) 2018/03
31.
論文
大学生の模擬授業における発話の言語計量的特徴と復唱 『帝塚山大学現代生活学部紀要』 (12),85-94頁 (単著) 2016/02
32.
論文
意味判別における文法記述効果の計量化―ナガラ節の意味判別を例として― 『日本語文法』 14(2),84-100頁 (単著) 2014/09
33.
論文
日本生育外国人児童の作文力に関する調査―小学2-6年生の出来事作文の計量的分析― 『国際教育評論』 (11),53-65頁 (共著) 2014/03
34.
論文
漢語サ変動詞におけるスル-サセルの置換について 『帝塚山大学現代生活学部紀要』 (10),139-147頁 (単著) 2014/02
35.
論文
言い切り文による命令と禁止―小学校授業場面における学習言語の文法的側面― 『日本語文法』 13(2),155-163頁 (単著) 2013/09
36.
論文
教室内コミュニケーションにおける小学校教師の話法―意識的・無意識的な話法の記述 『日本語/日本語教育研究』 (4),181-197頁 (単著) 2013/06
37.
論文
日本語教育文法にどうアプローチするか―コーパス調査はどこから始まるか― 『日本語学』 32(7),18-28頁 (単著) 2013/06
38.
論文
山形県における定住アジア女性の日本語使用:首都圏・全国との比較から特性をみる 『国立国語研究所論集』 (4),37-48頁 (共著) 2012/11
39.
論文
使役における体系と現実の言語使用―日本語教育文法の視点から― 『日本語文法』 12(1),3-19頁 (単著) 2012/03
40.
論文
日本語能力試験による小中高生の聞き取り能力調査―重回帰分析から見た聞き取りテストの持つ意味― 『帝塚山大学現代生活学部紀要』 (8),101-111頁 (単著) 2012/02
41.
論文
フランス語母語話者の作文における日本語母語話者の評価―日本語教師と一般日本語母語話者による全体評価と部分評価の相関から― 『フランス日本語教育』 (6),115-123頁 (単著) 2011/11
42.
論文
やさしい日本語を用いた公文書の書き換え:多文化共生と日本語教育文法の接点を求めて 『人文・自然研究』 (5),115-139頁 (共著) 2011/03
43.
論文
職種別に見た滞日年数と言語能力の相関-日本語能力自己評価と言語行動可能項目数を指標として- 『社会言語科学』 13(2),97-106頁 (単著) 2011/03
44.
論文
やさしい日本語を用いたユニバーサルコミュニケーション実現のための予備的考察 『一橋大学国際教育センター紀要』 (1),31-46頁 (共著) 2010/07
45.
論文
「まで」と「までに」の肯否体系について 『日本語/日本語教育研究』 (1),187-205頁 (単著) 2010/05
46.
論文
日本語教育の方法を応用した話し言葉教育の試み:ロールプレイを用いた高等学校国語科の授業 『教育実践学論集』 (11),97-106頁 (共著) 2010/03
47.
論文
母語話者が書いた日本語メール文に対する非母語話者の評価--中国系非母語話者3名の質的手法によるケーススタディ 『待遇コミュニケーション研究』 (7),81-96頁 (単著) 2010/01
48.
論文
母語話者の受験結果による日本語能力試験聴解問題の検証-小中高生の受験結果とアンケートからわかること- 『言語教育評価研究』 (1),35-46頁 (単著) 2009/10
49.
論文
外国語活動に向けて:タイにおける初等中等学校の英語教育が示唆するもの 『京都教育大学紀要』 (115),47-61頁 (共著) 2009/09
50.
論文
外国人が書いた日本語手紙文に対する日本人の評価態度の多様性--質的手法によるケーススタディー(特集言語・コミュニケーションの学習・教育と社会言語科学--人間・文化・社会をキーワードとして) 『社会言語科学』 12(1),122-134頁 (共著) 2009/08
51.
論文
ピア・リスニングの試み--海外の日本語教育における課題解決の視点から 『日本語教育』 (141),79-89頁 (共著) 2009/04
52.
論文
初期の児童言語研究会における文法教育観 『国語教育史研究』 (10),29-36頁 (単著) 2009/03
53.
論文
書き手の語彙選択が読み手の理解に与える影響--文脈の中での意味推測を妨げる要因とは(特集作文教育のための語彙研究) 『日本語教育』 (140),48-58頁 (共著) 2009/01
54.
論文
生括場面で必要となる日本語書きことばに対する母語話者の評価--どういう場合に、なぜ評価はばらつくのか 『待遇コミュニケーション研究』 (6),33-48頁 (共著) 2009/01
55.
論文
学校教育における語彙の教育(特集語彙の研究と教育) 『日本語学』 27(10),4-15頁 (単著) 2008/09
56.
論文
韓国における国語科教育と英語科教育-韓国春川市における授業実践の視察から- 『教育実践総合センター研究紀要』 (16),249-254頁 (共著) 2007/03
57.
論文
日本語学習者の名詞句の誤用と言語転移--アジア7ヵ国による日本語作文データに基づく分析 『留学生教育』 (11),45-53頁 (共著) 2006/12
58.
論文
小学校JSLカリキュラムにみる国語科と日本語 『実践国文学』 (70),105-120頁 (単著) 2006/10
59.
論文
テノ名詞句の意味と形式 『世界の日本語教育日本語教育論集』 (16),139-153頁 (共著) 2006/08
60.
論文
三上章における文法教育観 『国語と国文学』 83(8),57-69頁 (単著) 2006/08
61.
論文
名詞句に後接するスル-サセルの置換について 『KLS』 (26),89-99頁 (単著) 2006/06
62.
論文
学校文法における格の取り扱いについて 『実践国文学』 (68),90-77頁 (単著) 2005/10
63.
論文
アカデミック・ライティングを中心にした文章表現教育法の実践報告 『神戸学院大学人文学部紀要』 (25),51-67頁 (共著) 2005/03
64.
論文
『学校文法拡張論-インダクティブ・アプローチに基づく文法教育の再構築-』 (単著) 2004/03
65.
論文
少人数クラスによる大学生対象の文章表現教育法の実践報告 『神戸学院大学人文学部紀要』 (24),23-36頁 (共著) 2004/03
66.
論文
形容詞連用形に後接するスル-サセルの置換について 『日本語教育』 (120),33-42頁 (単著) 2004/01
67.
論文
事態把握の相違に基づく日本語受身文の分類 『日本語・日本文化研究』 (13),29-38頁 (共著) 2003/11
68.
論文
名詞文AはBだの同定関係に関する一考察 『STUDIUM』 (30),1-16頁 (単著) 2003/04
69.
論文
学校文法におけるヴォイスの記述について 『日本語・日本文化研究』 (11),73-83頁 (単著) 2001/11
70.
論文
第一言語習得としてのインダクティブ・アプローチ 『研究会報告集』 (3),95-110頁 (単著) 2001/07
71.
論文
小学校国語科教育におけるインダクティブ・アプローチ導入の基礎理論 『教育実践学論集』 (2),63-75頁 (単著) 2001/03
72.
論文
受動文の《典型》と《周辺》 『日本語・日本文化研究』 (10),49-60頁 (単著) 2000/11
73.
論文
『学習者の言語活動から言語に関する認識を〈導き出す〉文法指導』 (単著) 2000/03
74.
その他
用法基盤モデルから日本語学・日本語教育は何を学べるか:書評 『認知言語学と談話機能言語学の有機的接点』(中山俊秀・大谷直輝編) 『未草』 (単著) 2021/03
75.
その他
「国語」授業における教師のコミュニケーションの課題 『日本語学』 39(2),154-163頁 (単著) 2020/06
76.
その他
まちづくりの話し合い学―言語学・社会学からのアプローチ 『社会言語科学』 18(2),94-99頁 (共著) 2016/03
77.
その他
何のために国語を学ぶのか 『てづかやま』 (44),6-7頁 (単著) 2016/03
78.
その他
「しごと」実践における話し合い活動の言語計量分析 『学習研究』 (473),30-35頁 (単著) 2015/02
79.
その他
「国語に関する世論調査」は「国語に関する世論操作」になってないか(小特集:「国語に関する世論調査」と国語教育の課題) 『教育科学/国語教育』 56(9),99-99頁 (単著) 2014/09
80.
その他
大学院生にぜひ、おすすめしたいクラシック鈴木重幸著『日本語文法・形態論』むぎ書房 『日本語/日本語教育研究』 (5),289-290頁 (単著) 2014/05
81.
その他
国語科教育における文字指導の不易と流行 『ことばと文字』 (1),102-108頁 (単著) 2014/04
82.
その他
第十一回学習言語という考え方(連載:授業と学習言語) 『学校教育』 (1159),62-65頁 (単著) 2014/03
83.
その他
日本生育外国人児童のリテラシー発達を追う―作文縦断調査の多面的分析― 『社会言語科学』 16(2),90-98頁 (共著) 2014/03
84.
その他
第十回教育話法への発展(連載:授業と学習言語) 『学校教育』 (1158),62-65頁 (単著) 2014/02
85.
その他
第九回児童の発話に対する反応(連載:授業と学習言語) 『学校教育』 (1157),74-77頁 (単著) 2014/01
86.
その他
意味解釈をしないことは不可能(特集:意味解釈無しの”百人一首”指導は正解?と問われたら) 『教育科学/国語教育』 55(13),5-5頁 (単著) 2013/12
87.
その他
第八回語彙指導と学習言語(連載:授業と学習言語) 『学校教育』 (1156),62-65頁 (単著) 2013/12
88.
その他
(巻頭インタビュー)教師は子どもの言語モデル教師の言葉で子どもは変わる! 『初等理科教育』 47(11),4-9頁 (単著) 2013/11
89.
その他
第七回教師の口ぐせと学習言語(連載:授業と学習言語) 『学校教育』 (1555),62-65頁 (単著) 2013/11
90.
その他
(座談会)「実践の共有」のために学校教育・英語教育からの示唆 『言語教育実践イマ×ココ』 (1),5-14頁 (共著) 2013/10
91.
その他
第六回教室における学習言語(連載:授業と学習言語) 『学校教育』 (1154),62-65頁 (単著) 2013/10
92.
その他
日本語文法学会の展望「展望1:記述的研究と教育的研究」 『日本語文法』 13(1),133-141頁 (共著) 2013/03
93.
その他
コーパス 庵功雄『新しい日本語学入門 第2版』 330-337頁 (単著) 2012/04
94.
その他
新任先生のための言葉がけ講座 光村メールマガジン (No.278,280,282,284,286) (単著) 2012
95.
その他
やさしい日本語」の定着に欠かせない科学的な視点 東京日本語ボランティア・ネットワークニュース (75),3-3頁 (単著) 2011/09
96.
その他
私が勧めるこの一冊『国立国語研究所報告26小学生の言語能力の発達』 『日本語学』 30(10),74-83頁 (単著) 2011/08
97.
その他
よくわかる日本語文法研究史 『月刊日本語』 23(10),26-27頁 (単著) 2011/03
98.
その他
UDと自覚的な自己評価 『UD教育』 (5),1頁 (単著) 2010/09
99.
その他
学校文法と日本語教育の文法 『月刊日本語』 23(10),12-14頁 (単著) 2010/09
100.
その他
地域で役立つ教材~会話の中で自らを語り、生活に必要な日本語を身につけよう~「にほんごこれだけ!1」 『地域日本語支援ニュースこだま』 (167) (単著) 2010/08
101.
その他
コミュニケーション能力を伸ばす「タスク先行型ロールプレイ」 『総合教育技術』 65(5),12-13頁 (単著) 2010/07
102.
その他
配布地域別に見た言語行動の頻度傾向-都市規模・人口密度・外国人登録者数・外国人集住率から- 『「生活のための日本語」に関する基盤的研究-段階的発達の支援を目指して-<中間報告書>』 160-173頁 (単著) 2010/07
103.
その他
コラム「日本語を母語としない子どもたちにとっての「国語」 森山卓郎・達富洋二(編)『国語教育の新常識-これだけは教えたい国語力』 134,134-134頁 (単著) 2010/03
104.
その他
山形県における定住アジア女性の日本語使用-首都圏・全国との比較から特性をみる- 『「生活のための日本語」に関する基盤的研究-段階的発達の支援を目指して-<中間報告書>』 75-86頁 (共著) 2010/03
105.
その他
職業別に見た滞日年数と言語能力の相関-日本語能力自己評価と個人別可能項目数を指標として- 『「生活のための日本語」に関する基盤的研究-段階的発達の支援を目指して-<中間報告書>』 150-159頁 (単著) 2010/03
106.
その他
日本語文法学会の展望「展望1◆記述的研究と教育的研究 『日本語文法』 10(1),131-138頁 (共著) 2010/03
107.
その他
国語教育と日本語教育の違い 『月刊日本語』 22(12),14-15頁 (単著) 2009/12
108.
その他
母語話者が書いた日本語メール文」に対する非母語話者の評価―中国系非母語話者3名の質的手法によるケーススタディ― 『日本語学習者による言語運用とその評価をめぐる調査研究』 215-236頁 (単著) 2009/12
109.
その他
コラム「国語教育と辞書」,辞書いろいろ「教育基本語彙」「学習国語辞典」 『辞書を知る』 90-91頁 (単著) 2009/09
110.
その他
講演記録「国語科教育と日本語」 『研究集録』 (27),2-21頁 (単著) 2009/09
111.
その他
『にほんごこれだけ!(試作品)』 「にほんごこれだけ!」の会 (共著) 2009/03
112.
その他
暮らしの中の言葉「聞き取り試験は何を測っているか」 『文化庁月報』 (477),27-27頁 (単著) 2009/03
113.
その他
日本語能力試験による中高生の聞き取り能力調査 『全国大学国語教育学会発表要旨集』 (114),155-158頁 (単著) 2008/07
114.
その他
暮らしに生きることば「身に覚えがないことは「~していません」 『国語研の窓』 (34),1-1頁 (単著) 2008/06
115.
その他
事典項目「学校と日本語」 畠山雄二ほか(編)『言語科学の百科事典』 356-357頁 (単著) 2008/01
116.
その他
山内博之著『OPIの考え方に基づいた日本語教授法-話す能力を高めるために-』 『實踐國文學』 (69),109-115頁 (単著) 2007/11
117.
その他
『日本語を書くトレーニング』を用いた授業の実践報告 『神戸学院大学人文学部研究推進費2003-2005年度研究成果報告書』 (共著) 2006/07
118.
その他
言語編:言葉のコラム「書き言葉から話し言葉への言い換え」「医療・福祉と外来語」「多義性と比喩」「おめでとうございました」「美化語について」「慣用句の意味」「外国語の発音と意味」 森山卓郎・加藤久雄(編)『言語指導の方法』 (単著) 2006/03
119.
その他
国語教育におけるメタ言語能力の育成 『日本の文法教育Ⅲ』 61-70頁 (単著) 2006/03
120.
その他
言語教育としての比喩 『日本の文法教育Ⅱ』 39-50頁 (単著) 2006/02
121.
その他
国語科における教育文法について 『日本の文法教育Ⅰ』 32-45頁 (単著) 2005/03
5件表示
全件表示(121件)
■
学歴
1.
2000/04~2004/03
大阪外国語大学 言語社会研究科 言語社会専攻 博士課程修了 博士(言語文化学)
2.
1998/04~2000/03
兵庫教育大学 学校教育研究科 教科・領域教育専攻 修士課程修了 修士(学校教育学)
3.
1994/04~1998/03
兵庫教育大学 学校教育学部 初等教育教員養成課程 卒業 学士(学校教育学)
■
職歴
1.
2017/04~
京都外国語大学 外国語学部日本語学科 教授
2.
2016/04~2017/03
帝塚山大学 現代生活学部こども学科 教授
3.
2015/10~2017/03
奈良教育大学大学院 教育学研究科 非常勤講師
4.
2015/10~2017/03
奈良教育大学 教育学部 非常勤講師
5.
2015/04~2015/09
関西大学大学院 文学研究科 非常勤講師
6.
2013/04~2016/03
奈良教育大学 教職大学院 非常勤講師
7.
2012/04~2012/09
岡山大学 文学部 非常勤講師
8.
2012/04~2012/09
岡山大学 大学院文学研究科 非常勤講師
9.
2012/04~2015/03
大阪府立大学大学院 人間社会学研究科 非常勤講師
10.
2012/04~2014/03
大阪府立大学 人間社会学部 非常勤講師
11.
2011/04~2016/03
帝塚山大学 現代生活学部こども学科 准教授
12.
2010/07~2011/03
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所 日本語教育研究・情報センター 准教授
13.
2009/10~2010/06
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所 理論・構造研究系 助教
14.
2009/05~2010/03
日本大学 総合科学研究所日本語講座 非常勤講師
15.
2007/12~2010/09
政策研究大学院大学 日本語教育指導者養成プログラム 非常勤講師
16.
2007/09~2009/09
独立行政法人国立国語研究所 日本語教育基盤情報センター評価基準グループ 研究員
17.
2007/09~2009/03
実践女子大学大学院 文学研究科 非常勤講師
18.
2007/04~2007/08
実践女子大学 文学部 助教
19.
2005/10~2007/09
東京学芸大学 留学生センター 非常勤講師
20.
2005/04~2007/03
実践女子大学 文学部 助手
21.
2004/04~2005/02
チュラロンコン大学 経済学部EBAコース 非常勤講師
22.
2004/04~2005/02
チュラロンコン大学 文学部東洋言語学科 専任講師
23.
2003/04~2004/03
神戸学院大学 人文学部 非常勤講師
24.
2003/04~2004/03
園田学園女子大学 国際文化学部 非常勤講師
25.
2002/04~2003/03
和歌山大学 教育学部 非常勤講師
5件表示
全件表示(25件)
■
教育上の能力
●作成した教科書、教材
1.
2006/02/01~
光村図書出版株式会社『小学校教科書 国語』編集委員
■
所属学会
1.
2000/04~
日本語教育学会
2.
2013/07~2017/06
∟
学会誌委員
3.
2017/07~2019/06
∟
大会委員
4.
2019/07~2021/05
∟
大会委員会副委員長
5.
2021/06~
∟
審査・運営協力員
6.
2021/06~
∟
調査研究推進委員会副委員長
7.
2000/04~
日本語学会
8.
2016/04~2019/05
∟
大会企画運営委員
9.
2021/06~
∟
常任査読委員
10.
2000/12~
日本語文法学会
11.
2010/04~2013/03
∟
学会誌委員
12.
2009/06~
社会言語科学会
13.
2011/04~2015/03
∟
研究大会委員
14.
2014/07~
日本教育実践学会
15.
2012/04~
言語科学会
16.
2008/07~
待遇コミュニケーション学会
17.
2007/04~
計量国語学会
18.
2007/03~
国語教育史学会
19.
2005/06~
関西言語学会
20.
2002/04~2004/03
日本教科教育学会
21.
2000/04~2003/03
日本言語学会
22.
2000/04~
日本認知言語学会
23.
1998/04~
全国大学国語教育学会
5件表示
全件表示(23件)
■
職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1.
2008/10/01~2009/07/31
第三回日本語海外研究者招聘事業受け入れ研究者
2.
2007/12/01~2008/09/30
政策研究大学院大学日本語教育指導者養成プログラム(修士課程)
■
資格・免許
1.
2003/03/20
日本語教育能力検定試験合格(第021110780号)財団法人日本国際教育協会
2.
2000/04/01
小学校教諭専修免許(平十二小専第7号)兵庫県教育委員会
3.
1998/03/31
小学校教諭一種免許(平九小一第422号)兵庫県教育委員会
■
授業科目
1.
国語教育研究ゼミⅠ
2.
国語教育研究ゼミⅡ
3.
国語教育研究ゼミⅢ
4.
国語教育研究ゼミⅣ
5.
日本語教育文法Ⅰ
6.
日本語教育文法Ⅱ
7.
卒業論文・卒業研究
8.
国語教育法1
9.
国語教育法1
10.
国語教育法2
11.
国語教育法2
12.
教職実践演習(中・高)
13.
日本語指導法Ⅱ(技能別指導法の実践2)
14.
日本語教育実践研究Ⅱ(中級指導法の実践)
15.
日本語教育学特論Ⅳ-1(応用日本語学)
16.
日本語教育学特論Ⅳ-2(応用日本語学)
17.
総合日本語Ⅰ-2(レベル6)
18.
総合日本語Ⅱ-2(レベル6)
5件表示
全件表示(18件)
■
教員審査
1.
2008/09
帝塚山大学現代生活学部こども学科(基礎演習Ⅰ,基礎演習Ⅱ,教育実習事前事後指導(小学校),教育実習(小学校),教職実践演習(以上は2008/7) 国語科研究Ⅰ,国語科研究Ⅱ,国語科教育法,ゼミナールⅠ(卒業研究),ゼミナールⅡ(卒業研究),ゼミナールⅢ(卒業研究)(以上は2008/9))大学設置・学校法人審議会教員資格審査の判定(可)
■
社会における活動
1.
2016/05~
光村図書出版株式会社 小学校教科書『英語』編集委員
2.
2013/12
好文出版『日中言語研究と日本語教育』研究誌編集委員
3.
2009/11~2015/03
NHK国際放送局ラジオ日本「やさしい日本語」監修者
4.
2007/09~2010/03
独立行政法人国立国語研究所『日本語科学』編集委員
5.
2006/02~
光村図書出版株式会社『小学校教科書 国語』編集委員
■
講師・講演
1.
2019/08/24
教室でのコミュニケーションー話し方・説明の仕方ー(広島市立基町小学校)
2.
2019/05/24
小学校教師のコミュニケーションスキル:授業における話し方・説明の仕方(香里ヌベール学院小学校)
3.
2015/06/23
今、求められる国語科の授業について―アクティブ・ラーニングを中心に(大阪府教育会館)
4.
2013/10/26
授業におけるコトバとワザ(東京外国語大学本郷サテライト)
5.
2013/06/28
日本語指導のめざすもの―「外国にルーツをもつ児童生徒」と共に歩むために―(奈良市はぐくみセンター)
6.
2009/01/19
国立国語研究所による日本語の平易化の取り組み(長岡技術科学大学マルチメディアシステムセンター)
7.
2008/08/01
国語科教育と日本語(大阪市教育センター)
5件表示
全件表示(7件)
■
委員会・協会等
1.
2020/04~
公益財団法人大学コンソーシアム京都 FD企画研究委員会委員 2020/04-2021/03委員,2021/04-副委員長
2.
2012/06/01~2015/03/31
奈良市教育委員会日本語指導検討会議 副委員長
3.
2007/09/01~2010/03/31
独立行政法人国際交流基金・財団法人日本国際教育支援協会「日本語能力試験改善に関する検討会」 新問作題分科会聴解部会委員
■
受賞学術賞
1.
2017/09
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費補助金第1段審査委員表彰
2.
2015/05
公益社団法人日本語教育学会 第13回日本語教育学会奨励賞
■
担当経験のある科目
1.
国語科研究Ⅰ・Ⅱ,国語科教育法,教育実習事前事後指導(小学校),教育実習(小学校),教職実践演習,日本語表現法,こども学概論,基礎演習Ⅰ・Ⅱ,応用演習Ⅱ,プレゼミ,ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ(帝塚山大学現代生活学部)
2.
日本語学(語彙・文法の研究と教育),日本語学演習(語彙・文法の教材),日本語学(基礎論)(奈良教育大学大学院教育学研究科)
3.
日本語学演習Ⅱ,日本語学研究Ⅰ(奈良教育大学教育学部)
4.
日本文献情報処理研究A(関西大学大学院文学研究科)
5.
応用日本語学特論2A・2B(大阪府立大学大学院人間社会学研究科)
6.
応用日本語学2A・2B(大阪府立大学人間社会学部)
7.
学習指導と教師の役割(集中講義)(奈良教育大学教職大学院)
8.
日本語教育文法論/日本語学講義2(集中講義)(岡山大学大学院文学研究科/岡山大学文学部)
9.
特定課題研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ,言語学概論(政策研究大学院大学)
10.
上級読解(日本大学総合科学研究所日本語講座)
11.
特別研究B,日本語教育演習A/日本語教育特殊演習A(実践女子大学大学院)
12.
日本語Ⅶ作文,日本語Ⅶ講読,日本語2会話A1,日本語1講読B2,日本語3文法B,日本語1漢字A,日本語2作文A1,日本語2会話A1(東京学芸大学留学生センター)
13.
JapaneseⅠ・Ⅱ(チュラロンコン大学経済学部)
14.
Japanese Linguistics,Japanese Lexicon,Research Methodology,Japanese Syntax and Semantics,Teaching Japanese as a Foreign Language(チュラロンコン大学大学院)
15.
日本語表現法,文章表現の方法(神戸学院大学人文学部)
16.
日本語の文法(園田学園女子大学国際文化学部)
17.
中等国語科教育法(和歌山大学教育学部)
5件表示
全件表示(17件)