研究者総覧 - 京都外国語大学

■ 学会発表

1.	2023/03/05	映像メディアに見る垣根表現（映画英語教育学会第19回西日本支部大会）
2.	2022/03/19	初学者向けTOEIC® Listening &Reading テスト教材の開発とその活用法（映画英語教育学会第18回西日本支部大会）
3.	2022/01/08	映像メディアデータベースの構築（国際言語文化学会第9回大会）
4.	2021/11/13	法助動詞 need に関する一考察（日本英語学会第39回大会）
5.	2021/03/13	Modal expressions in English movies with special reference to deontic modals（映画英語教育学会第17回西日本支部大会）
6.	2018/10/27	Applying TED Corpus Search Engine into English Learning（映画英語教育学会第24回全国大会）
7.	2016/07/09	Concerning the epistemic use of be bound to（映画英語教育学会第22回全国大会）
8.	2015/08/07	Examining the Usages of be bound to in English Movies（映画英語教育学会第21回全国大会）
9.	2015/06/27	映画でわかる法助動詞be bound to（第6回映画英語学ワークショップ）
10.	2014/11/08	映画に見る法助動詞と準法助動詞との共起（映画英語教育学会第12回関西支部大会）
11.	2013/06/01	TOEIC満点の映画リスニング術（第4回映画英語学ワークショップ）
12.	2012/11/11	Be about toの用法と語用論的意味の類型化に関する一考察（日本英語学会第30回大会）
13.	2012/08/06	Redundant Modal Expressions in English Movies（映画英語教育学会第18回全国大会）
14.	2011/10/08	映画に生起するbe toについて（映画英語教育学会第9回関西支部大会）
15.	2011/08/28	会話文に現われるBe To ―映画を題材にした授業の一試案（映画英語教育学会第17回全国大会）
16.	2011/05/14	発話媒介行為の慣用的用法に関する一考察（第3回映画英語学ワークショップ）
17.	2011/04/23	A Semantic and Pragmatic Approach to the Usage of OUGHT TO in Movie Scripts（15th STEM International Conference）
18.	2010/08/07	An Investigation into the Usages of Be Bound To Through English Movies（映画英語教育学会第16回全国大会）
19.	2010/05/08	迂言的法助動詞の使用に関する一考察（第2回映画英文法ワークショップ）
20.	2009/10/24	未来表現be about toの用法（英語語法文法学会第17回大会）
21.	2009/05/09	過去時制と法助動詞（第1回映画英文法ワークショップ）
22.	2009/04/25	The Grammaticalization of Be Supposed To（日本英語学会第2回国際春季フォーラム）
23.	2008/10/18	法表現be bound toの意味論的考察（英語語法文法学会第16回大会）
24.	2007/10/20	映画に見るbe supposed toの用法（映画英語教育学会第5回関西支部大会）
25.	2007/03/24	法助動詞の語用論的側面に関する考察（第8回英語辞書学ワークショップ）
26.	2006/10/28	英語法助動詞shouldとought toの意味論的考察（英語語法文法学会第14回大会）
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■ 著書・論文歴

1.	著書	映画でひもとく英語学（共著） 2022/11
2.	著書	『AN AMAZING APPROACH TO THE TOEIC® L&R TEST』教授用資料 2019/04
3.	著書	Voice Listening Course （共著） 2017/04
4.	著書	Voiceセンター試験対策リスニングテスト（共著） 2017/04
5.	著書	Voiceリスニングスキルアップテスト（共著） 2017/04
6.	著書	総合英語able入門ノート（単著） 2016/04
7.	著書	総合英語 able 244-265, 266-295, 480-493頁（共著） 2014/04
8.	著書	映画で学ぶ英語学 45-47, 47-48, 49-50, 50-52, 52-54, 54-55, 203-205, 207-208, 209-210頁（共著） 2011/01
9.	論文	be toの覚書－意味機能と用法－ Studies in English Linguistics and Literature (38),41-52頁（単著） 2022/03
10.	論文	映画で紐解く英文法―Green Book (2018)の言語現象の一端を観る― （共著） 2022/03
11.	論文	Be willing toに関する意味論的・語用論的一考察言語分析のフロンティア 80-91頁（単著） 2019/03
12.	論文	Be about toの用法と語用論的意味の類型化に関する一考察 JELS (30),30-36頁（単著） 2013/02
13.	論文	Examining the Usage of Ought to in Movie Scripts STEM Journal 2(12),pp.241-261 （単著） 2011/09
14.	論文	迂言的法表現の意味論的・語用論的考察－‘BE + X + TO’の用法をめぐって－（単著） 2011/03
15.	論文	Be bound toの使用に関する考察映画英語教育研究第16号 (16),45-53頁（単著） 2011/01
16.	論文	Be supposed toの語法『言語と文化』 (第2),1-15頁（単著） 2008/03
17.	論文	法助動詞shouldとought toの意味論『言語と文化』 (創刊号),1-12頁（単著） 2007/03
18.	論文	A Monosemous Approach to English Modals: with special reference to may and can （単著） 2005/03
19.	その他	法助動詞＋迂言的法助動詞の「冗長さ」に関する一考察映画英語教育研究第19号(19), 165-171頁, （単著） 2014/01
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■ 職歴

1.

2020/04～

京都外国語短期大学キャリア英語科講師

■ 所属学会

1.	2009/04～	日本英語学会
2.	2007/07～	映像メディア英語教育学会
3.	2012/11～2013/08	∟ 西日本支部会計監査
4.	2013/09～2015/08	∟ 西日本支部国際交流委員
5.	2015/09～	∟ 西日本支部広報委員

■ 授業科目

1.	English Seminar Ⅰ
2.	English Seminar Ⅱ
3.	英語Ⅰ－１
4.	英語Ⅱ－１
5.	英語Ⅲ－１
6.	英語Ⅳ－１
7.	英語学概論
8.	言語研究ゼミⅠ
9.	言語研究ゼミⅡ
10.	言語研究ゼミⅢ
11.	言語研究ゼミⅣ
12.	卒業論文・卒業研究
13.	Communicative Grammar Ⅰ(教職課程用）
14.	Communicative Grammar Ⅱ(教職課程用）
15.	Reading & Writing Ⅲ
16.	課題実践
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■ 社会における活動

1.	2016/10	TOEIC L &Rの授業案
2.	2015/09～	「映像メディアと英語」編集
3.	2014/09	TOEIC Reading講義
4.	2012/08	国際学会(STEM)会員の引率と観光案内