研究者総覧
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(最終更新日:2024-12-27 03:09:00)
エダモト マスヒロ
Masuhiro EDAMOTO
枝元 益祐
所属
京都外国語大学 共通教育機構
職種
教授
■
学会発表
1.
2021/12/17
教科教育と学校図書館の資料活用:新カリキュラムで提示する『対話』を切り口に(第92回京都府私立学校図書館協議会司書部会 冬季研修会)
2.
2021/09/10
情報化の進展に対応した司書課程科目「図書館情報技術論」についての検討:学校教育の情報化への対応を念頭に(第73回近畿地区図書館学科協議会)
3.
2019/08/19
社会参加型学習の構築に関する考察(日本ESD学会第2回研究大会)
4.
2019/02/23
学輪IIDA共通カリキュラム構築プロジェクトをESDの観点から検証する(日本ESD学会第2回近畿地方研究会)
5.
2018/09/01
グローバル人材育成を念頭に置いた学校図書館での学びの在り方に関する考察(平成30年度日本学校図書館学会研究発表大会)
6.
2018/07/21
グローバル人材育成に果たす図書館の役割に関する考察(第184回図書館学教育研究グループ研究例会)
7.
2017/11/25
学校図書館の充実に向けて学会が果たすべき役割(大学での教員養成の視点から)(日本学校図書館学会創立二十周年記念フォーラム)
8.
2017/05/20
司書課程科目「図書館情報技術論」の構成分析に関する研究(図書館学教育研究グループ研究例会)
9.
2016/09/17
近畿地区大学司書課程に於ける特論科目に関する考察(図書館学教育研究グループ研究例会)
10.
2016/07/16
日本学校図書館学会による学校司書カリキュラム案の検討過程(図書館学教育研究グループ研究例会)
11.
2013/09/07
公教育に於ける学力向上を巡る言語活動に関する考察:ブッククラブによる学習の拡張を目指して(平成25年度日本学校図書館学会研究発表大会)
12.
2012/09/22
学校図書館研究の今日的動向とその課題(図書館学教育研究部会研究例会)
13.
2012/09/08
教科教育で展開される探究型学習に於ける学校図書館の有効性に関する研究(第46回日本学校図書館学会研究発表大会)
14.
2011/09/11
学校図書館を磁場とした構成主義的アプローチによる学習活動の展開:小学校4年生国語科単元「くらしの中の和と洋」の実践を通して(平成23年度日本学校図書館学会研究発表大会)
15.
2010/09/11
ブッククラブを活用した教科教育の拡張に関する実践(平成22年度日本学校図書館学会研究発表大会)
16.
2010/09/11
公教育に於ける学力を巡る考察: ブッククラブに着眼した「学びの拡張」と 学校図書館のクロスロード(平成22年度日本学校図書館学会研究発表大会)
17.
2010/09/10
司書課程新カリキュラム科目「図書館情報資源概論」を巡る考察(近畿地区図書館学科協議会平成22年度研究大会)
18.
2009/09/05
情報科と学校図書館での情報リテラシー育成の在り方に関する考察:教育者の学びの在り方と能力形成に着眼し(平成21年度日本学校図書館学会研究発表大会)
19.
2008/09/06
学校図書館に於ける学習支援の諸相:ペダゴジーからアンドラゴジーへの視点展開(平成20年度日本学校図書館学会研究発表大会)
20.
2006/06/03
(発表とディスカッション)「読書と豊かな人間性」における幾つかの視座:教員養成課程における司書教諭資格の位置付け(第110回図書館学教育研究部会研究例会『授業実践「読書と豊かな人間性」』)
21.
2005/03/26
「メディア活用能力」の育成と学校図書館活動:情報化の流れの中における学校図書館活動(第104回図書館学教育研究部会研究例会)
22.
2005/02/20
『インフォメーション・パワー』に関する一考察:02年~04年刊行の文献レビューを中心に(第46回日本図書館研究会研究大会)
23.
2004/08/04
インフォメーション・パワーとその応用(担当分野:学校図書館と情報リテラシー)(全国学校図書館協議会第34回全国学校図書館研究大会びわこ・くさつ大会(於:立命館大学))
24.
2003/12/06
大学教育における著作権処理に関する考察:遠隔教育 e-learning にかかわる問題を中心として(第97回図書館学教育研究部会研究例会)
25.
2003/12/05
学生の授業ニーズに応える実践の試み:授業実施アンケートに基づく分析(近畿地区図書館学科協議会)
26.
2003/11/24
(発表とディスカッション)情報リテラシーと情報活用能力(同志社ライブラリアンズ・フォーラム2003)
27.
2003/09/23
メディア著作権を巡る諸問題と今後の展望:大学教育における教材開発・作成を中心として(第13回教育文化学会研究大会))
28.
2003/07/26
『読書』を通してのメディア・リテラシー育成の基礎(第95回図書館学教育研究部会研究例会)
29.
2002/05/18
生涯学習社会における学校図書館地域開放の有効性:行政課題と主体形成のクロスロードから(2002年度日本図書館情報学会春季研究集会)
30.
2001/10/21
学校図書館の地域開放事業とセキュリティ確保とにみる諸課題:札幌市の行政課題を事例として(第49回日本図書館情報学会研究大会)
31.
2000/05/20
学校図書館の役割と教育への貢献:学校図書館法改正とその課題(2000年度日本図書館情報学会春季研究集会)
32.
2000/03/25
いかに学校図書館が心の居場所になりうるか:モデルを通しての一考察(第78回図書館学教育研究グループ研究例会)
33.
1999/11/06
アメリカの新しい学校図書館基準に関する一考察(第47回日本図書館情報学会研究大会)
5件表示
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■
著書・論文歴
1.
著書
アメリカの学校図書館基準に学ぶ:IPおよびKnow It Allを中心に(「学びの共同体としてのメディアセンターの機能:Know It Allからの射程」及び「ビデオ「Know It All」シリーズ全13巻) (共著) 2009/05
2.
著書
学校教育と図書館:司書教諭科目のねらい・内容とその解説 135-160頁 (共著) 2009/05
3.
著書
学校経営と学校図書館(新学校図書館1) (共著) 2007/09
4.
著書
『生涯学習時代における学校図書館パワー』(School Library Media Specialistにおける『読書』活動:メディアとのコミュニケーションを中心にして) (共著) 2006/04
5.
著書
新訂 図書館概論(新現代図書館学講座第2巻) (共著) 2005/03
6.
著書
文系のための情報リテラシー (共著) 2005/01
7.
著書
図書館人としての誇りと信念 230-236頁 (共著) 2004/04
8.
論文
「状況に埋め込まれた」学びの共同体としての研究グループ活動 図書館学教育研究グループ50周年記念誌 (単著) 2023/02
9.
論文
社会参加型学習による学びの構築に関する考察 国際言語文化学会 日本学研究 5,79-93頁 (共著) 2020/03
10.
論文
公教育における学力向上と学校図書館での学びに関する考察 『学校図書館』 (752),40-43頁 (単著) 2013/06
11.
論文
教科教育で展開される探究型学習に関する研究:学校図書館活動と教科教育を繋ぐ関連性の再構築を目指して 『学校図書館学研究』 15,73-95頁 (単著) 2013/03
12.
論文
公教育に於ける学力を巡る考察:学力形成と学校図書館のクロスロード 『同志社図書館情報学』第22号 32-57頁 (単著) 2011/11
13.
論文
人間理解の諸相の把握と読書活動のクロスロードへの挑戦(特集 司書教諭養成のありかた) 『学校図書館』 729,48-50頁 (単著) 2011/07
14.
論文
教育者の職能形成と学びの在り方に関する研究:情報リテラシー育成の取り組みに着眼して 『学校図書館学研究』 12,17-35頁 (単著) 2010/03
15.
論文
学校図書館における学習支援:教育者中心の教育観から学習者中心の教育観への展開 『学校図書館学研究』No.11 25-40頁 (単著) 2009/03
16.
論文
沖縄の教育施策展開における学校図書館の位置付けに関する考察:石垣島の市街地と山間部との比較から 『沖縄県図書館協会誌』2007年版(第11号 通巻第23号) (単著) 2007/12
17.
論文
『インフォメーション・パワー:学習のためのパートナーシップの構築』に関する一考察:02~04年刊行の文献レビューを中心に 『図書館界』第57巻2号 90-99頁 (共著) 2005/07
18.
論文
学校組織行動における学校図書館活動への視座 『文化學年報』第54号 113-130頁 (単著) 2005/03
19.
論文
生涯学習社会における主体形成のシステムとシナリオの展開 『同志社図書館情報学』第13号 57-94頁 (単著) 2002/06
20.
論文
学校図書館の役割と教育への貢献:教育施策と学校図書館との接点 『同志社図書館情報学』Vol.11. (共著) 2000/05
21.
論文
アメリカの新しい学校図書館基準に関する一考察 『同志社図書館情報学』Vol.10. 22-83頁 (共著) 1999/04
22.
その他
理論的枠組みと実践活動のクロスロードを求めて 日本学校図書館学会 二十年の歩み(二十周年記念誌) 74-74頁 (単著) 2018/03
23.
その他
在日米軍基地の存在理由と基地負担を巡る小考察 人権教育センター報 (51),40-41頁 (単著) 2017/12
24.
その他
『学校司書の資格、養成・研修の在り方について』(提言書) (共著) 2015/02
25.
その他
教育の本質と学習主体との関連に関する考察:宮原誠一『学校と社会』の教育思想を巡って 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA204号 (単著) 2014/04
26.
その他
学習主体としての個人と自由への着眼:教育政策と教育学の潮流を巡って 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA203号 (単著) 2014/01
27.
その他
伝承される「経験知」への着眼:Informalな学びの在り方を巡って 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA202号 (単著) 2013/10
28.
その他
伝承される質的サービスへの着眼:「経験知」を伝える技術を巡って 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA201号 (単著) 2013/07
29.
その他
利用者にとって有益な学習支援者としての図書館サービスの質的側面が伝承されるプロセスへの着眼:ドロシー・レナード(Dorothy A. Leonard)『「経験知」を伝える技術:ディープスマートの本質』を巡って 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA200号 (単著) 2013/04
30.
その他
学習支援に於ける対話と図書館サービスの質を可視化する試みに関する考察:内面への着眼に基づく「暗黙知」と「経験知」を巡って 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA199号 (単著) 2013/01
31.
その他
学習主体形成と学力形成の関連に関する考察:梶田叡一の学力モデルとその構造になぞらえて 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA198号 (単著) 2012/10
32.
その他
図書館利用者の学習主体形成と図書館を巡る試考察:広岡亮蔵の学力モデルとその構造になぞらえて 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA197号 (単著) 2012/07
33.
その他
専門家としての図書館サービスに関する考察:Nathan Glazerの専門家の捉え方を参考に 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA第196号 (単著) 2012/04
34.
その他
図書館サービスと専門性形成に関する一考察:Donald A. Schonの「反省的実践者(reflective practitioner)」になぞらえて 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第195号 2012/01
35.
その他
図書館サービスと学びの共同体:佐藤学『学校の挑戦学びの共同体を創る』になぞらえて 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第194号 (単著) 2011/10
36.
その他
民主主義の中の学びへの視座:John Deweyの『民主主義と教育(Democracy in Education )』になぞらえて 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第193号 (単著) 2011/07
37.
その他
生活の中の経験を通した学びへの着眼 :John Deweyの『学校と社会(The School and Society)』になぞらえて 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第192号 (単著) 2011/04
38.
その他
生活の中の経験を通した学びへの着眼:Pestalozzi『白鳥の歌(Schwanen Gesang)』に寄せて 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第191号 (単著) 2011/01
39.
その他
「対話」を通した学びへの着眼:Bakhtinの『言語と文化の記号論』に寄せて 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第190号 (単著) 2010/10
40.
その他
図書館活用での「対話」を通した学習支援:Brunerの『可能世界の心理』に寄せて 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第189号 (単著) 2010/07
41.
その他
図書館活用の経験を通した専門性形成:Hallの「キャリア形成」に即して 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第188号 (単著) 2010/04
42.
その他
図書館活用の経験という実践活動への眼差し:ポランニーの『暗黙知の次元』に寄せて 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第187号 (単著) 2010/01
43.
その他
「対話」という経験を通した学習支援:「行為の中の省察」の観点から 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第186号 (単著) 2009/10
44.
その他
学習支援の為の対話の重要性について:Donald A. Schӧnの「行為の中の省察」の観点から 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第185号 (単著) 2009/07
45.
その他
レファレンスサービスによる学習支援とその有効活用について:伊東博『援助する教育』の観点から 京都外国語大学 GAIDAI BIBLIOTHECA 第184号 (単著) 2009/04
46.
その他
図書館の学習支援とその有効な活用方策 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA 183号 (単著) 2009/01
47.
その他
図書館の『自由』と秘められた宝としての学習の支援への取り組み 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA 182号 (単著) 2008/10
48.
その他
学習支援の為の図書館の取り組み(J・デューイの「メディアセンター」と図書館サービスのクロスロード) 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA 181号 (単著) 2008/07
49.
その他
学習支援の為の図書館の取り組み(ジョン・デューイの『学校と社会』を手がかりに) 京都外国語大学GAIDAI BIBLIOTHECA 180号 (単著) 2008/04
50.
その他
科学技術資料研修(概論)(平成19年度国立国会図書館実施遠隔教育教材監修) 2007/12
51.
その他
図書館職員を対象とする研修の国内状況調査(国立教育政策研究所社会教育実践研究センター「図書館司書専門講座」担当) 『図書館調査研究リポート:NDL Research Report』No.5 (共著) 2005/08
5件表示
全件表示(51件)
■
学歴
1.
2007/04~2011/03
神戸大学 人間発達環境学研究科 教育・学習専攻人間形成講座発達支援論分野 博士課程単位取得満期退学
2.
2000/04~2002/03
同志社大学 文学研究科 教育学専攻 修士課程修了 修士(教育学)
3.
1998/04~2000/03
同志社大学 総合政策科学研究科 総合政策科学専攻公共政策コース 修士課程修了 修士(政策科学)
4.
1994/04~1998/03
同志社大学 文学部 文化学科国文学専攻 卒業 文学士
■
職歴
1.
2023/04~
京都外国語大学 共通教育機構 教授
2.
2020/04~2023/03
京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 教授
3.
2010/04~2020/03
京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 准教授
4.
2002/04~2010/03
京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 講師
■
教育上の能力
●作成した教科書、教材
1.
2009/04~
ハンドアウト
2.
2007/09~2007/09
『学校教育と図書館:司書教諭科目のねらい・内容とその解説』志保田務氏〔ほか〕編著
3.
2007/04~
情報検索活用リスト
4.
2006/04~2006/04
『学校経営と学校図書館』(新学校図書館学1)編集委員会編「新学校図書館学」(担当部分:第Ⅴ章 学校図書館メディアの構築と管理)
5.
2005/01~2005/01
『新訂 図書館概論』(新現代図書館学講座第2巻)北島武彦編著(担当部分:学校図書館)
■
所属学会
1.
2018/11~
日本ESD学会
2.
2010/04~2012/03
日本ブッククラブ研究会(JBA)
3.
2004/04~
日本学校図書館学会
4.
2010/06~2012/03
∟
研究理事
5.
2000/04~
日本図書館情報学会(JSLIS)
■
資格・免許
1.
1998/04/01
中学校教諭1種免許(国語)
2.
1998/04/01
高等学校教諭1種免許(国語)
3.
1998/03/31
図書館司書資格
4.
1998/03/31
社会福祉主事任用資格
5.
2000/04/20
中学校教諭1種免許(社会科)
6.
2000/04/20
中学校教諭専修免許(社会科)
7.
2000/04/20
高等学校教諭1種免許(公民科)
8.
2000/04/20
高等学校教諭専修免許(公民科)
9.
2000/05/01
中学校教諭1種免許(外国語(英語))
10.
2000/05/01
高等学校教諭1種免許(外国語(英語))
11.
1999/03/31
学校図書館司書教諭
5件表示
全件表示(11件)
■
授業科目
1.
基礎ゼミナール
2.
教育研究ゼミⅠ
3.
教育研究ゼミⅡ
4.
教育研究ゼミⅢ
5.
教育研究ゼミⅣ
6.
卒業論文・卒業研究
7.
生涯学習概論
8.
図書館情報技術論
9.
図書館情報技術論
10.
図書館サービス概論
11.
情報サービス論
12.
情報サービス演習Ⅰ
13.
図書館基礎特論
14.
学校経営と学校図書館
15.
学習指導と学校図書館
16.
読書と豊かな人間性
17.
情報資源組織演習Ⅰ
5件表示
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■
社会における活動
1.
2013/04~
NPO法人 日本ブッククラブ協会
2.
2004/04~2007/03
(講演会・セミナー)国際文化会館 日本研究情報専門家研修 講師
■
講師・講演
1.
2010/08/17
公教育に於ける学力を巡る考察:PISA型読解に着眼した「可視化できない学力」と学校図書館のクロスロード(愛知県立大学)
2.
2008/07/25
図書館法改正を巡る諸問題と今後の動向(国立国会図書館東京本館)
3.
2007/12/03
海外からの日本研究における専門情報活用術の諸相(国立国会図書館)
4.
2006/12/15
日本研究におけるWeb情報活用術:サブカルチャーを中心にして(国立国会図書館)
5.
2005/12/16
ネットワーク上の日本情報活用術(国立国会図書館)
6.
2004/12/17
日本研究におけるネットワーク情報の活用(国立国会図書館)
7.
2003/04/30
学校図書館におけるコミュニケーション能力の基礎:『読書』を通してのメディア・リテラシー育成の観点から(京都市総合教育センター)
5件表示
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■
委員会・協会等
1.
2003/04/01~2003/04/01
(社)日本図書館協会
2.
2003/04/01~2003/04/01
日本図書館研究会
■
受賞学術賞
1.
2013/09
日本学校図書館学会 日本学校図書館学会 優秀賞