1.
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著書
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鉄道史大事典 294-297頁 (共著) 2024/11
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2.
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著書
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南北アメリカ研究の課題と展望―米国の普遍的価値観とマイノリティをめぐる論点 17-45頁 (共著) 2023/03
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3.
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著書
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欧米の歴史・文化・思想 (単著) 2021/09
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4.
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著書
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近代世界における広義の軍事史――米欧日の教育・交流・政治―― (単著) 2020/01
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5.
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著書
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人文学宣言 198-201頁 (共著) 2019/03
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6.
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著書
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海洋国家アメリカの文学的想像力――海軍言説とアンテべラムの作家たち 49-73頁 (共著) 2018/04
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7.
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著書
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アメリカ文化事典 320-321頁 (共著) 2018/01
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8.
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著書
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異端者たちのイギリス 392-394頁 (共著) 2016/04
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9.
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著書
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第一次世界大戦を考える 227-229頁 (共著) 2016/04
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10.
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著書
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現代の起点 第一次世界大戦 第1巻 世界戦争 202-203頁 (共著) 2014/04
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11.
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著書
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補給戦と合衆国 (単著) 2014/03
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12.
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著書
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アメリカは戦争をこう記憶する 73-145頁 (共著) 2013/03
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13.
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著書
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アメリカ史のフロンティアII 現代アメリカの政治文化と世界-20世紀初頭から現代まで 4-28頁 (共著) 2010/10
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14.
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論文
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江戸幕府と外国商社の間の洋式銃折衝―幕末のシイベル・ブレンワルド社を対象に― 日本学研究 (9),13-26頁 (単著) 2024/03
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15.
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論文
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米墨戦争におけるアメリカ陸軍―統計とその評価を通じて (33),75-86頁 (単著) 2024/03
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16.
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論文
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1860年代後半の日米間における武器移転をめぐって―南北戦争から戊辰戦争へ― 日本学研究 (8),17-32頁 (単著) 2023/03
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17.
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論文
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Federal Control of the Railroads Meant the Unity of the United States of America? Focusing on the Civil War Problemata Mundi (32),71-86頁 (単著) 2023/03
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18.
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論文
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An Introduction to A New Military History in the Modern World: Education, Exchange, and Politics across America, Europe, and Japan Problemata Mundi (30),pp.45-56 (単著) 2021/03
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19.
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論文
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南北戦争期の鉄道・電信利用と近代戦――シャーマン将軍のアトランタ進撃に注目して―― 軍事史学 56(2),4-26頁 (単著) 2020/09
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20.
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論文
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第一次世界大戦期のアメリカ海軍による対日戦争論 日本クラウゼヴィッツ学会会報 (19),2-16頁 (単著) 2019/09
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21.
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論文
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米軍将校エモリー・アプトンと明治初期の日本――社会と軍隊における近代化の相違―― Problemata Mundi (28),109-132頁 (単著) 2019/03
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22.
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論文
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Supplying War and the United States of America from the Civil War to the Great War: An Introduction Problemata Mundi (27),pp.77-84 (単著) 2018/03
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23.
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論文
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軍事と鉄道をめぐる思想的伝播-19世紀後半のドイツから日本へ- 京都外国語大学『研究論叢』 (85),115-130頁 (単著) 2015/07
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24.
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論文
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軍事と鉄道-普墺戦争までのプロシア陸軍に注目して- 京都外国語大学『COSMICA』 (44),17-31頁 (単著) 2015/01
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25.
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論文
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現代日本における外国史研究の実状と課題-軍事史、戦争史に注目して- 京都外国語大学『COSMICA』 42,47-57頁 (単著) 2013/01
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26.
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論文
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USMRR(合衆国軍事鉄道局)とハーマン・ハウプト-ゲティズバーグの戦いを中心に- アメリカ史研究 (34),18-35頁 (単著) 2011/08
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27.
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論文
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鉄道と軍事から見た合衆国形成史序説-南北戦争から第一次世界大戦までを中心に- 社会システム研究 (13),85-97頁 (単著) 2010/03
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28.
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論文
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鉄道と軍事から見た合衆国形成史-南北戦争から第一次大戦までを中心に 1-125頁 (単著) 2009/01
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29.
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論文
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第一次大戦期アメリカの産業動員―鉄道庁創設の意義をめぐって― 史林 90(2),63-94頁 (単著) 2007/03
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30.
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論文
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アメリカ大陸横断鉄道の建設構想―19世紀中葉から立法化までの議会動向を中心に― 人間・環境学 12,143-158頁 (単著) 2003
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31.
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論文
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南北戦争時の鉄道軍事利用と国家統合:戦争前期(1861-63年)のヴァージニア戦線における北部を対象に 人間・環境学 10,85-97頁 (単著) 2001
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32.
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論文
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軍事と鉄道―ドイツの日本に対する影響についての考察 1-43頁 (単著) 1999
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33.
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その他
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松田裕之『連邦陸軍電信隊の南北戦争―ITが救ったアメリカの危機』(鳥影社、2018年) 情報史研究 (13) (単著) 2025
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34.
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その他
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南北戦争・ゲティスバーグの戦い 攻める南軍、しのぐ北軍……2日目の戦闘の推移 歴史人WEB (単著) 2024/12
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35.
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その他
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南北戦争・ゲティスバーグの戦い 波乱の幕開けとなった1日目はどう展開していったのか? 歴史人WEB (単著) 2024/12
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36.
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その他
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南北戦争最大の激戦・ゲティスバーグの戦いはなぜ、どのように始まったのか? 歴史人WEB (単著) 2024/11
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37.
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その他
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日本ではなぜ「南北戦争」と呼ぶのか? 1860年代前半に起きたアメリカの内戦の名称問題 歴史人WEB (単著) 2024/11
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38.
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その他
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気晴らしの読書と音楽鑑賞 Gaidai Bibliotheca (235),4-4頁 (単著) 2023/01
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39.
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その他
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エリートが調和可能な世界 といとうとい (0),64-64頁 (単著) 2021/06
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40.
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その他
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後藤敦史『忘れられた黒船――アメリカ北太平洋戦略と日本開国』(講談社選書メチエ、2017年) アメリカ史評論 (36),26-35頁 (単著) 2019/01
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41.
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その他
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アメリカの陸軍将校が見た明治初期の日本陸軍――エモリー・アプトン Emory Upton(1839-1881)著報告集『欧亜の陸軍 The Armies of Europe & Asia』(Portsmouth: Griffin & Co., 1878)邦訳―― COSMICA 47,81-92頁 (単著) 2018/01
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42.
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その他
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小野塚知二編『第一次世界大戦開戦原因の再検討―国際分業と民衆心理―』 『史学雑誌』 125(11),89-96頁 (単著) 2016/11
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43.
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その他
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陸軍将校教育の比較史をめぐって――イエルク・ムート著『コマンド・カルチャー――米独将校教育の比較文化史』大木毅訳、中央公論新社、2015年を中心に―― 『研究論叢』 87,229-240頁 (単著) 2016/07
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44.
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その他
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有益なる怠慢 Gaidai Bibliotheca (209),5-5頁 (単著) 2015/07
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45.
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その他
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書評 横井勝彦編著『軍縮と武器移転の世界史――「軍縮下の軍拡」はなぜ起きたのか』(日本経済評論社、2014年。xviii+434頁。) 『西洋史学』 (255),79-81頁 (単著) 2014/12
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46.
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その他
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第一次世界大戦期アメリカ海軍の対日作戦計画例-大胆な未来予想と神経質な補給重視(リレーエッセイ第一次世界大戦を考える31) 『図書新聞』 (3170),8-8頁 (単著) 2014/08
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47.
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その他
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書評 ジョン・トーピー著、藤川隆男他訳『歴史的賠償と「記憶」の解剖――ホロコースト・日系人強制収容・奴隷制・アパルトヘイト』(法政大学出版局、2013年。xv+318頁。) 『西洋史学』 (253),87-89頁 (単著) 2014/06
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48.
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その他
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「関西アメリカ史研究会活動報告」ほか アメリカ史評論 (29),75-77頁 (単著) 2012/01
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49.
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その他
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「関西アメリカ史研究会活動報告」ほか アメリカ史評論 (28),50-52頁 (単著) 2010/11
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50.
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その他
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「関西アメリカ史研究会活動報告」ほか アメリカ史評論 (27),71-73頁 (単著) 2009/11
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51.
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その他
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「関西アメリカ史研究会活動報告」ほか アメリカ史評論 (26),94-96頁 (単著) 2008/11
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52.
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その他
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「関西アメリカ史研究会活動報告」ほか アメリカ史評論 (25),72-74頁 (単著) 2007/11
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53.
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その他
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19世紀アメリカの鉄道、軍事、政治―Robert G. Angevine, The Railroad and the State: War, Politics, and Technology in Nineteenth-Century America (Stanford, California: Stanford University Press, 2004. xvii+351pp.) アメリカ史評論 (23),60-67頁 (単著) 2005/11
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