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(最終更新日:2024-11-05 03:09:04)
イナガキ ツトム
Tsutomu INAGAKI
稲垣 勉
所属
京都外国語大学 共通教育機構
職種
准教授
■
学会発表
1.
2024/10/05
場面想定法におけるイラスト挿入の効果――シャーデンフロイデが喚起される場面を指標として――(日本パーソナリティ心理学会第33回大会)
2.
2024/10/05
他者の不幸を親友と喜ぶとき,自己高揚は生じるのか?――経験されたシャーデンフロイデの強さに着目して――(日本パーソナリティ心理学会第33回大会)
3.
2024/09/16
オンライン面接に対する意識を変容させる介入の試み―オンデマンド動画を用いて―(日本教育心理学会第66回総会)
4.
2024/09/15
大学生における授業外学習の動機づけと心理的欲求の充足との個人内関連(日本教育心理学会第66回総会)
5.
2024/09/08
大学生における授業外学習の動機づけとエンゲージメントの相互関連(日本心理学会第88回大会)
6.
2024/09/07
特性シャイネス尺度の改訂に向けた予備的検討(2)――尺度項目の理解度の年代差――(日本心理学会第88回大会)
7.
2024/09/06
いじめ傍観行動における多元的無知(3)――質問方法による反応分布の比較――(日本心理学会第88回大会)
8.
2024/09/06
シンポジウム話題提供:オンライン面接におけるスキル向上をめざして(selfと健康――生きやすさを求めて――)(日本心理学会第88回大会)
9.
2024/09/01
ワークショップ企画者(アンコンシャス・バイアス測定を組織研修に活かす)(日本社会心理学会第65回大会)
10.
2024/08/31
開示伝達動機尺度の作成の試み―大学生を対象として―(日本社会心理学会第65回大会)
11.
2024/08/22
ワークショップ話題提供:コラボを始めた後の気づきと世界の広がり(常任理事会企画ワークショップ「コラボ・リクエストのこれから:コラボの路を一歩踏み出してみた )(日本グループ・ダイナミックス学会第70回大会)
12.
2024/07/24
Validity of Virtual Reality Videos for Improving Social Skills Among University Students(The 33rd International Congress of Psychology)
13.
2024/07/23
Malleability of Explicit and Implicit Shyness Through Internalization of Self-Presentation(The 33rd International Congress of Psychology)
14.
2024/06/01
構成的グループ・エンカウンターが顕在的・潜在的シャイネスに及ぼす影響(日本感情心理学会第32回大会)
15.
2024/03/08
シャーデンフロイデの共有行為は自己評価維持機能をもつのか ―自尊感情の高低を考慮して―(日本発達心理学会第35回大会)
16.
2024/03/08
場面想定法におけるシナリオへの付加情報が及ぼす影響ーイラストを用いた検討ー(日本発達心理学会第35回大会)
17.
2023/12/03
特性シャイネス尺度の改訂に向けた予備的検討(1)―尺度項目の表現について―(九州心理学会第84回大会)
18.
2023/11/12
顕在的・潜在的シャイネスの規定因の検討 (1)−−過去の経験との関連−−(関西心理学会第134回大会)
19.
2023/09/24
Instagram利用動機尺度の作成(日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会)
20.
2023/09/23
学級内地位認知におけるフォールスコンセンサス効果(日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会)
21.
2023/09/17
マスタリー目標と動機づけの変動性の個人内関連ーランダム切片交差遅延パネルモデルを用いた検討ー(日本心理学会第87回大会)
22.
2023/09/17
学業エンゲージメントと友人関係の相互的関係––RI-CLPMを用いた5時点縦断データによる検討––(日本心理学会第87回大会)
23.
2023/09/15
シャイネスの自己理論と精神的健康の関連―日本人学生サンプルを対象とした検討―(日本心理学会第87回大会)
24.
2023/09/08
ワークショップ指定討論:ウェブサイトを活用した潜在意識測定の展開と将来性(日本社会心理学会第64回大会)
25.
2023/09/07
いじめ傍観行動における多元的無知(1)―他者評価懸念による媒介効果の検討―(日本社会心理学会第64回大会)
26.
2023/09/07
いじめ傍観行動における多元的無知(2)―学級集団構造による検討―(日本社会心理学会第64回大会)
27.
2023/08
シャイネスとシャイネスの自己理論の関係 ―シャイネスの諸側面に着目して―(日本教育心理学会第65回総会)
28.
2023/08
大学生における授業外学習への動機づけ(日本教育心理学会第65回総会)
29.
2023/07/14
Preliminary study on virtual reality videos for improving social skills among university students(The 15th biennial conference of Asian Association of Social Psychology)
30.
2023/03/05
シャーデンフロイデを共有しても自尊感情は高まらない? −怒り感情の対象である他者が不幸を経験した場合−(日本発達心理学会第34回大会)
31.
2023/03/05
潜在的な感情はシャーデンフロイデの指標となり得るか?(日本発達心理学会第34回大会)
32.
2023/02/18
GRIT(やり抜く力)とGPS Academicの各スコアの関連(第28回FDフォーラム)
33.
2022/11/26
協調課題への振り返りが満足度に及ぼす影響―エンゲージメントを媒介変数として―(九州心理学会第83回大会)
34.
2022/11/26
協同学習における動機づけ調整方略とエンゲージメント, パフォーマンスの関連―マルチレベル共分散構造分析を用いた検討―(九州心理学会第83回大会)
35.
2022/10/02
シャイネスの規定因の検討−−自由記述調査をもとに−−(関西心理学会第133回大会)
36.
2022/09/15
学級集団の階層性を測定する手法の開発(1)―SICSP法の妥当性の検討―(日本社会心理学会第63回大会)
37.
2022/09/15
学級集団の階層性を測定する手法の開発(2)―学級内地位認知と一般的信頼感およびコミュニケーション能力との関連―(日本社会心理学会第63回大会)
38.
2022/09/15
日本人大学生が苦手とする対人場面の検討―計量テキスト分析を通じて―(日本社会心理学会第63回大会)
39.
2022/09
オンライン面接において受験者・面接官が重視する点の違い(日本グループ・ダイナミックス学会第68回大会)
40.
2022/09
話題提供:コロナ禍における実験上の制約とその対処ーデータ収集はずっと続けたいー(日本心理学会第86回大会)
41.
2022/05/29
ネガティブフィードバックはシャイネスが低い人に効くーソーシャルスキルの改善意欲に着目してー(第40回日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会合同大会)
42.
2022/05/29
話題提供:感情の顕在的・潜在的測定法(第40回日本生理心理学大会・日本感情心理学会第30回大会 シンポジウム2 感情の評価:多彩な方法を極める)(第40回日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会合同大会)
43.
2021/11/27
グリットと達成目標志向性,学業成績との関係―大学生を対象として―(九州心理学会第82回大会)
44.
2021/11/27
チームの振り返りはエンゲージメントを高める(九州心理学会第82回大会)
45.
2021/10/30
グリット(Grit)と悪性・良性妬みの関係―社会的望ましさ反応を統制して―(日本感情心理学会第29回大会)
46.
2021/09
シンポジウム話題提供:協同学習場面における動機づけ調整方略と主観的パフォーマンスーーエンゲージメントを媒介要因と してーー (青年の適応を促す環境づくりーー学習文脈と対人文脈に着目してーー)(日本心理学会第85回大会)
47.
2021/09
顕在的・潜在的グリットと両親のソーシャルサポートの関連(日本心理学会第85回大会)
48.
2021/09
児童期の家族関係が青年期の精神的回復力に及ぼす影響――両親間の葛藤に着目して――(日本グループ・ダイナミックス学会第67回大会)
49.
2021/09
授業科目に対する動機づけレベルと変動性が授業中の学習方略に与える影響(日本心理学会第85回大会)
50.
2021/08/08
協同学習における動機づけ調整方略と状況的動機づけの変動(関西心理学会第132回大会)
51.
2021/08
グリットを潜在的に測定するST-IAT-Gritの再検査信頼性(日本社会心理学会第62回大会)
52.
2021/08
小・中学生における顕在的・潜在的自尊感情と抑うつの関連(2) −−顕在的・潜在的自尊感情の不一致の大きさと方向に着目して−−(日本教育心理学会第63回総会)
53.
2021/08
文脈的動機づけと状況的動機づけの関連−−動機づけレベルと変動性に着目して−−(日本教育心理学会第63回総会)
54.
2021/07/31
Effects of explicit and implicit shyness on task satisfaction and implicit coordination in collaborative work(the 14th biennial conference of Asian Association of Social Psychology)
55.
2021/07
A Preliminary Trial to Measure Grit Indirectly Using the Implicit Association Test(the 32nd International Congress of Psychology)
56.
2020/11
Grit尺度と社会的望ましさ反応尺度の関係――Web調査および質問紙調査による検討――(日本社会心理学会第61回大会)
57.
2020/11
IAT経験の有無はIAT得点に影響を及ぼすか? ――シャイネスIATを例として――(九州心理学会第81回大会)
58.
2020/11
ファンの対象への熱狂度と精神的健康の関係 ――熱狂の「程度」に着目して――(九州心理学会第81回大会)
59.
2020/11
暗黙の協調 にチームの振り返りが及ぼす影響 ――共有メンタルモデルの次元に着目して――(九州心理学会第81回大会)
60.
2020/11
協同学習における動機づけ調整方略とパフォーマンス ――エンゲージメントを媒介変数として――(九州心理学会第81回大会)
61.
2020/11
肯定的自動思考が主観的幸福感に及ぼす影響 ――コーピングを媒介変数として――(九州心理学会第81回大会)
62.
2020/09
仮想的有能感と自己愛(2)――「有能感」に注目して――(日本パーソナリティ心理学会第29回大会)
63.
2020/09
階層モデルにおける3つの水準の動機づけと学業達成との関連(日本心理学会第84回大会)
64.
2020/09
階層モデルにおける3つの水準の動機づけと授業中の学習との関連(日本教育工学会第37回全国大会)
65.
2020/09
授業中の学習における状況的動機づけレベルと変動性が深い処理方略と学業達成に及ぼす交互作用効果(日本心理学会第84回大会)
66.
2020/09
日本語版Grit尺度の再検査信頼性――2ヶ月間隔の調査から――(日本心理学会第84回大会)
67.
2020/06
仮想的有能感と自己愛―両者を構成する要素と他の諸変数との関連―(日本感情心理学会第28回大会)
68.
2020/06
顕在的・潜在的シャイネスと他の諸変数の関係―文化的自己観,拒否回避欲求を中心に―(日本感情心理学会第28回大会)
69.
2019/11
シャイネスIATの1年間隔の再検査信頼性――潜在的シャイネスの変容可能性を含めた検討 ――(九州心理学会第80回大会)
70.
2019/11
ワークショップ話題提供:潜在的測定法を用いた暗黙の知能観の測定(マインドセット研究の最前線――マインドセット効果とその社会的意義を議論する――)(日本社会心理学会第60回大会)
71.
2019/11
大学生のキャリア発達と主体的な学習態度(3)―キャリア教育と進路決定の連関―(九州心理学会第80回大会)
72.
2019/11
有能感の4類型と自己愛の4類型の対応関係の検討(九州心理学会第80回大会)
73.
2019/11
良性・悪性妬み傾向と自尊感情,他者軽視傾向の関係(日本社会心理学会第60回大会)
74.
2019/10
小・中学生における顕在的・潜在的自尊感情と抑うつの関連(日本グループ・ ダイナミックス学会第66回大会)
75.
2019/09
シンポジウム話題提供:顕在的・潜在的自尊心と精神的健康(わたしをつくる,精神的健康につなげる――青年期の自己探求・形成と精神的健康の予測・支援――)(日本心理学会第83回大会)
76.
2019/09
シンポジウム話題提供:潜在的測定法を用いた暗黙の知能観の測定(教育場面における動機づけ研究の展開と応用)(日本心理学会第83回大会)
77.
2019/09
状況的動機づけとエンゲージメントの関連――動機づけレベルと変動性の交互作用効果――(日本心理学会第83回大会)
78.
2019/09
他者との学習における動機づけ調整過程――動機づけの変動性との関連――(日本教育心理学会第61回総会)
79.
2019/09
大学生のキャリア発達と主体的な学習態度(1)――アイデンティティと主体的な授業態度に対する内発的動機づけの媒介効果――(日本心理学会第83回大会)
80.
2019/09
大学生のキャリア発達と主体的な学習態度(2)――進路決定感がアイデンティティと動機づけに与える影響――(日本心理学会第83回大会)
81.
2019/09
発話分析による他者との学習における動機づけ調整の検討(日本教育工学会第35回全国大会)
82.
2019/08
愛着スタイル尺度の弁別的妥当性の検討――表情の情動認知に及ぼす影響――(日本パーソナリティ心理学会第28回大会)
83.
2019/08
顕在・潜在的内的作業モデルが主観的・客観的共感性に及ぼす影響――MET-CORE2日本語版を用いて――(日本パーソナリティ心理学会第28回大会)
84.
2019/07
Motivational regulation strategies and situational motivation in cooperative learning(the 16th European Congress of Psychology)
85.
2019/06
愛着スタイルが喜び表情と怒り表情の弁別に及ぼす影響(日本感情心理学会第27回大会)
86.
2019/06
共感性を客観的に測定するMET-CORE2日本語版の妥当性の再検討(2) ――自閉症スペクトラム群と健常群における比較検討――(日本感情心理学会第27回大会)
87.
2019/06
有能感の4類型とソーシャルスキルの関係(日本感情心理学会第27回大会)
88.
2018/12
Dark Triadとシャーデンフロイデ(九州心理学会第79回大会)
89.
2018/12
自己卑下呈示行動の尺度作成の試み(九州心理学会第79回大会)
90.
2018/11
共感性を客観的に測定するMET-CORE2 日本語版の収束的妥当性の再検討(日本感情心理学会第26回大会)
91.
2018/11
顕在的・潜在的シャイネスの変容可能性の検討(1)――対概念の活性化を用いた検討――(日本感情心理学会第26回大会)
92.
2018/11
内的作業モデルが表情の情動認知時の視線運動に及ぼす影響――パイロットスタディ――(日本感情心理学会第26回大会)
93.
2018/11
不審者事前検知ソフトの検証(3)――メンタルチェッカーと潜在的な状態及び特性尺度の関連――(日本感情心理学会第26回大会)
94.
2018/10
シンポジウム話題提供:基礎心理学における潜在的測度の発展,そして臨床領域との連携(心理学における基礎研究と臨床実践のスペクトラム)(関西心理学会第130回大会)
95.
2018/09
シンポジウム企画代表者:IAT(Implicit Association Test)の課題と将来性(7)――最新の基礎・応用研究――(日本心理学会第82回大会)
96.
2018/09
シンポジウム司会者:愛着の潜在的・顕在的内的作業モデルが共感性に及ぼす影響(日本心理学会第82回大会)
97.
2018/09
共感性を客観的に測定するMET-CORE2日本語版の信頼性の検討(日本心理学会第82回大会)
98.
2018/09
授業中の動機づけの変動性と動機づけ調整(日本教育工学会第34回全国大会)
99.
2018/09
潜在的な内的作業モデルの安定性(日本心理学会第82回大会)
100.
2018/09
潜在的自尊心のバッファリング効果の検討――困難課題後の感情を指標として――(日本心理学会第82回大会)
101.
2018/09
中学生の知能観が達成目標と確率学習のパフォーマンスに及ぼす影響(日本心理学会第82回大会)
102.
2018/09
日本語版道徳動機モデル尺度の作成の試み(日本心理学会第82回大会)
103.
2018/09
被虐待経験と内的作業モデルが表情の誤検出量に及ぼす影響(日本心理学会第82回大会)
104.
2018/08
シンポジウム話題提供:話題提供:潜在的測定法を用いた心的傾性の測定(パーソナリティ尺度構成の現在―多様な尺度構成の現場から―)(日本パーソナリティ心理学会第27回大会)
105.
2018/08
社会的排斥が曖昧表情の弁別に及ぼす影響(日本社会心理学会第59回大会)
106.
2018/08
潜在的自尊心を測定する尺度間の相関関係の検討(日本社会心理学会第59回大会)
107.
2018/08
道徳的動機が非行少年に対する態度に与える影響― 態度の二面性に着目して―(日本社会心理学会第59回大会)
108.
2018/06
共感性を客観的に測定するMET-CORE2日本語版の信頼性の検討(1)(日本健康心理学会第31回大会・日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第20回大会合同大会)
109.
2018/06
児童版ECR-RSの青年期への適用―収束的妥当性と弁別的妥当性の検討―(日本健康心理学会第31回大会・日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第20回大会合同大会)
110.
2018/03
Investigating the Effects of Moral Motives and Factors on Japanese Attitudes towards Juvenile Delinquents(the 19th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
111.
2017/12
顕在的・潜在的自尊心が社会的排斥後の感情に及ぼす影響(九州心理学会第78回大会)
112.
2017/11
Effects of childhood abuse and insecure attachment on misreading of anger from faces expressing various emotions(European Society for Trauma and Dissociation Conference)
113.
2017/11
顕在・潜在的内的作業モデルがアレキシサイミア傾向に及ぼす影響――潜在連合テストを用いた検討――(第22回日本心療内科学会総会・学術大会)
114.
2017/10
シャイネスに関する自己理論の日米比較(日本社会心理学会第58回大会)
115.
2017/10
シャイネスに対するイメージの日米比較(日本社会心理学会第58回大会)
116.
2017/10
自律的学修を高める授業実践の試み――自己理解を促進するアプローチから――(日本教育心理学会第59回総会)
117.
2017/10
室内の光環境とシャイネス特性が自己開示に与える影響(日本社会心理学会第58回大会)
118.
2017/10
非行少年に対する態度の構造(日本社会心理学会第58回大会)
119.
2017/09
シンポジウム話題提供:実験人格心理学への試み―パーソナリティ測定における実験的方法―(日本パーソナリティ心理学会第26回大会)
120.
2017/09
回顧された被虐待経験と顕在的・潜在的内的作業モデルとの関連――クラスタ分析を用いた検討――(日本パーソナリティ心理学会第26回大会)
121.
2017/09
顕在・潜在的内的作業モデルが対人ライフイベントの経験頻度に及ぼす影響(日本心理学会第81回大会)
122.
2017/09
特性シャイネスの日米間比較――今なお「日本人はシャイ」か――(日本心理学会第81回大会)
123.
2017/09
被虐待経験が顕在的・潜在的自尊心に及ぼす影響――内的作業モデルを含めた検討――(日本パーソナリティ心理学会第26回大会)
124.
2017/09
被虐待経験と内的作業モデルが表情の解釈バイアスに及ぼす影響(日本心理学会第81回大会)
125.
2017/08
Differences between the U.S. and Japan in impressions toward shyness: Factors affecting good or bad judgment(the 12th biennial conference of Asian Association of Social Psychology)
126.
2017/07
Negative relationship between shyness and life satisfaction: Moderating role by generation(the 15th European Congress of Psychology)
127.
2017/06
Effects of childhood abuse and internal working models of attachment on recognizing facial emotions: Examined by manipulating strength of expressions(The 15th Conference of European Society for Traumatic Stress Studies)
128.
2017/06
MET-CORE2 日本語版の作成 ―その信頼性と妥当性の検討―(日本感情心理学会第25回大会)
129.
2017/06
Relationships between childhood abuse and explicit/implicit internal working models of attachment:Using Implicit Association Test.(The 15th Conference of European Society for Traumatic Stress Studies)
130.
2017/06
プレカンファレンス指定討論:感情心理学研究における客観的評価手法の可能性 ―潜在連合テスト、表情の情動認知、多次元共感性テストを用いた研究の知見とデモンストレーション―(日本感情心理学会第25回大会プレカンファレンス)
131.
2017/06
愛着の顕在・潜在的内的作業モデルが抑うつに及ぼす影響-Single-Target Implicit Association Testを用いた検討-(日本感情心理学会第25回大会)
132.
2017/06
顕在的・潜在的自尊心の不一致と自殺念慮との関連(日本感情心理学会第25回大会)
133.
2017/06
被虐待経験と愛着の顕在・潜在的内的作業モデルが表情の情動認知時の反応時間に及ぼす影響――表出強度の異なる表情を用いた予備的研究――(第16回日本トラウマティック・ストレス学会大会)
134.
2017/01
Relationship Between Implicit Association Test (IAT) and Two Single-Target IATs, with Shyness as an Example(the 18th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
135.
2016/11
Japanese Implicit and Explicit Attitudes toward Juvenile Delinquents(the 72nd Annual Meeting of the American Society of Criminology)
136.
2016/10
現代におけるシャイネスのイメージ調査 (2) ――自由記述を中心に――(日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会)
137.
2016/09
シャイネスの発達的変化の検討(日本社会心理学会第57回大会)
138.
2016/09
社会的望ましさ反応尺度への回答の発達的変化――Web 調査を用いて――(日本パーソナリティ心理学会第25回大会)
139.
2016/09
新たな潜在的自尊心の測定方法の検討――名前への選好を指標として――(日本社会心理学会第57回大会)
140.
2016/09
被虐待経験が愛着の内的作業モデルと自閉症傾向を介して視線恐怖に及ぼす影響(日本パーソナリティ心理学会第25回大会)
141.
2016/08
Implicit self-esteem in Korea: Using various implicit measures(the 23rd Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology)
142.
2016/07
Developing the Attitudes toward Juvenile Delinquents (ATJD) scale(the 31st International Congress of Psychology)
143.
2016/07
Development and validation of bullying-IAT among Japanese junior high school students(the 31st International Congress of Psychology)
144.
2016/07
Effects of child abuse on autistic traits: Mediating effects of internal working models of attachment(the 31st International Congress of Psychology)
145.
2016/07
The Discrepancies Between Explicit and Implicit Normative Consciousness: The Perspective of Relational Liquidity(the 6th Asian Congress of Health Psychology)
146.
2016/07
Validity of the Single-Target Implicit Association Test (ST-IAT) for Measuring Shyness(the 31st International Congress of Psychology)
147.
2016/07
“Name-Liking” as an Implicit Measure of Global Self-Esteem: Relationship Between Name-Liking and Implicit Association Test Among Japanese People(the 6th Asian Congress of Health Psychology)
148.
2016/07
シンポジウム話題提供:Implicit attitude towards bullying: Using Implicit Association Test among junior high school students(the 31st International Congress of Psychology)
149.
2016/06
いじめに対する潜在的選好の測定の試み――中学生を対象としたIATを用いて――(日本感情心理学会第24回大会)
150.
2016/06
目からの心的状態の推測(RMET)と関連する要因 その 2――虐待と自閉症傾向を用いて――(日本感情心理学会第24回大会)
151.
2016/06
目からの心的状態の推測(RMET)と関連する要因 その1――虐待と解離を用いて――(日本感情心理学会第24回大会)
152.
2016/01
Preference for “One's Own Name” as an Implicit Measure of Global Self-Esteem Among Japanese People(the 17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
153.
2016/01
The Effects of Explicit-Implicit Discrepancy of Shyness on Other Personality Traits: Analyses with the Size and Direction of the Discrepancy(the 17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
154.
2015/10
潜在的・顕在的シャイネスは変容するか?――評価条件づけによる検討――(日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会)
155.
2015/10
潜在的シャイネスを測定するSingle Target IATの作成 (1)(日本社会心理学会第56回大会)
156.
2015/09
自己愛に及ぼす顕在的・潜在的自尊心の不一致の影響――不一致の大きさと方向に着目して――(日本心理学会第79回大会)
157.
2015/08
Malleability of shyness through evaluative conditioning(the Joint Conference of the 11th Biennial conference of Asian Association of Social Psychology and 52nd Annual Convention of the Psychological Association of the Philippines)
158.
2015/08
ネガティブ感情に及ぼす顕在的・潜在的自尊感情の不一致の影響――不一致の「大きさ」と「方向」の観点から――(日本パーソナリティ心理学会第24回大会)
159.
2015/08
達成目標志向性および暗黙の知能観の安定性――韓国人大学生を対象に――(日本教育心理学会第57回総会)
160.
2015/06
韓国人大学生における顕在的・潜在的自尊感情の不一致と心理的適応の関連――不一致の「大きさ」と「方向」に注目して――(日本感情心理学会第23回大会)
161.
2015/02
The effect of achievement goal orientation on task performance and post-task affect in online testing settings(the 16th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
162.
2014/11
韓国人大学生における暗黙の知能観と達成目標志向性――試験成績との関連も含めて――(日本教育心理学会第56回総会)
163.
2014/10
顕在的・潜在的自尊感情の不一致と他者軽視の関連――無意識的な自尊感情のネガティブな側面――(日本パーソナリティ心理学会第23回大会)
164.
2014/09
Name Letter Effectは韓国でも生起するか――日韓比較を併せた検討――(日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会)
165.
2014/09
ワークショップ話題提供:IATを用いた不安および達成目標志向性の測定(日本心理学会第78回大会)
166.
2014/09
社会的望ましさ反応傾向が自己呈示行動に及ぼす影響(日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会)
167.
2014/09
潜在的感情は自己呈示動機で歪みうるのか?――IPANATを用いた検討(2)――(日本心理学会第78回大会)
168.
2014/09
潜在的不安は実際の行動を予測するのか?――不安IATを用いて――(日本心理学会第78回大会)
169.
2014/07
Combining Effects of Implicit and Explicit Self-Esteem on Post-Task Affect and Mood(the 28th International Congress of Applied Psychology)
170.
2014/07
Developing the Trait Finding Benefits Scale and Investigating Influences of Finding Benefits on Resilience(the 28th International Congress of Applied Psychology)
171.
2014/07
The Relation Between 2×2 Achievement Goals and Task Performance(the 28th International Congress of Applied Psychology)
172.
2014/07
The Relations Between Social Achievement Goals and Adjustment in Japanese and Korean Women(the 28th International Congress of Applied Psychology)
173.
2014/07
潜在的感情は動機で歪みうるのか?――IPANATを用いた検討――(日本社会心理学会第55回大会)
174.
2014/05
他人を見下す人は他人の不幸も喜ぶのか?――仮想的有能感の類型別に見る妬みとシャーデンフロイデの関連――(日本感情心理学会第22回大会)
175.
2014/02
Buffering Effects of Implicit Self-Esteem After Failure Experience: Investigation Among Japanese People(the 15th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
176.
2014/02
Possible Adaptive Feature of Implicit Self-Esteem: Its Relation to Other Personality Traits(the 15th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
177.
2013/11
顕在的・潜在的シャイネスが自己呈示行動に及ぼす効果 (2) ――自由記述に基づく検討――(日本社会心理学会第54回大会)
178.
2013/11
顕在的・潜在的シャイネスが対人印象に及ぼす効果――他者評定を指標として――(日本社会心理学会第54回大会)
179.
2013/11
達成目標IATの妥当性の検討 (3)――再検査信頼性・基準関連妥当性の検討――(日本社会心理学会第54回大会)
180.
2013/10
顕在的・潜在的自尊感情の不一致と抑うつ・不安,孤独感の関連(日本パーソナリティ心理学会第22回大会)
181.
2013/09
Are Explicit and Implicit Shyness Affected by Social Experiences?(the Joint SELF Biennial International Conference and Educational Research Association of Singapore Conference)
182.
2013/09
Assessment of Participants’ Implicit Achievement Goal Orientation and Self-Efficacy: Predictive validity of the Implicit Association Test(the Joint SELF Biennial International Conference and Educational Research Association of Singapore Conference)
183.
2013/09
Relations of Explicit/ Implicit Shyness With Other Individual Differences: Implication for Adaptive Values of Shyness(the Joint SELF Biennial International Conference and Educational Research Association of Singapore Conference)
184.
2013/09
The moderating effect of parents’ attitudes of child-rearing on the relations between other-oriented achievement motivation and parents’ expectations(the Joint SELF Biennial International Conference and Educational Research Association of Singapore Conference)
185.
2013/09
シャイネスを測定する潜在連合テストの再検査信頼性――1か月間隔での検討――(日本心理学会第77回大会)
186.
2013/09
顕在的・潜在的シャイネスが自己呈示行動に及ぼす効果――自己紹介場面を例として――(日本心理学会第77回大会)
187.
2013/09
青年期女子における社会的達成目標と適応との関連――日韓の女子学生の比較――(日本心理学会第77回大会)
188.
2013/08
Mediate effect of “Twitter’s values” for relationship between negative personality and negative tweet behavior(the 2013 Korean Psychological Association)
189.
2013/08
The relationship between discrepancy of explicit and implicit self-esteem and in-group favoritism: Examination of the “defensive self-esteem” in Japan(the 5th Asian Congress of Health Psychology)
190.
2013/08
自尊心がシャーデンフロイデの喚起に及ぼす効果――潜在連合テストを用いて――(日本教育心理学会第55回総会)
191.
2013/07
The relation between vocational motives and parental expectations in east Asia: Comparative study of Korea and Japan(the 13th European Congress of Psychology)
192.
2013/07
顕在的シャイネスと潜在的シャイネスの不一致に関する検討 (2)(日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会)
193.
2013/07
主観的幸福感とセルフ・モニタリングの関連(日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会)
194.
2012/11
大学生の対人関係と動機づけ (4)――就業動機はどのように規定されるのか――(日本教育心理学会第54回総会)
195.
2012/11
大学生の対人関係と動機づけ(1)――他者志向的達成動機づけの規定因――(日本教育心理学会第54回総会)
196.
2012/11
大学生の対人関係と動機づけ(2)――達成目標志向性の規定因: 親との関係性から――(日本教育心理学会第54回総会)
197.
2012/11
達成目標IATの妥当性の検討(1)――顕在指標との関連――(日本社会心理学会第53回大会)
198.
2012/11
達成目標IATの妥当性の検討(2)――行動指標との関連――(日本社会心理学会第53回大会)
199.
2012/11
有益性発見尺度の再検討――ストレス体験領域別の分析――(日本教育心理学会第54回総会)
200.
2012/11
養育態度・親の期待・他者志向的達成動機の日韓比較(日本社会心理学会第53回大会)
201.
2012/09
シャイな人が与える対人印象の実験的検討――シャイな人の肯定的な側面に着目して――(日本心理学会第76回大会)
202.
2012/09
顕在的・潜在的自尊心の不一致に関する研究――自己愛に着目して――(日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会)
203.
2012/09
顕在的シャイネスと潜在的シャイネスの不一致に関する研究(日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会)
204.
2012/09
現代におけるシャイネスのイメージ調査――24年前との比較――(日本心理学会第76回大会)
205.
2012/08
The relationship between “negative tweet” and personality(the 2012 Korean Psychological Association)
206.
2012/07
A Negative Relation Between Shyness and Self-esteem at an Implicit Level Investigated With an Implicit Association Test(the 30th International Congress of Psychology)
207.
2012/07
Developing the Finding Benefits Scale and Investigating Influences of Finding Benefits on Resilience(the 30th International Congress of Psychology)
208.
2012/07
Development of Japanese version of Implicit Association Test- Anxiety: Their predictive validity and test-retest reliability, and consequences of discrepancy implicit and explicit anxiety(the 30th International Congress of Psychology)
209.
2012/07
Discrepancy Between Explicit Shyness and Implicit Shyness: Its Relation to Narcissism(the 30th International Congress of Psychology)
210.
2012/06
潜在的不安と顕在的不安の不一致に関する研究(日本認知心理学会第10回大会)
211.
2012/03
A new method of measuring achievement goal orientation: Using Implicit Association Test(the 10th Tsukuba International Conference on Memory)
212.
2012/03
Development of achievement goal orientations IAT and self-efficacy IAT(the 10th Tsukuba International Conference on Memory)
213.
2011/09
Measuring attachment models using implicit association test(the annual meeting of International Society for Research on Emotion, Kyoto, Japan)
214.
2011/09
ワークショップ話題提供:IATを用いて潜在的シャイネスを測定する試み(日本心理学会第75回大会)
215.
2011/09
ワークショップ話題提供:シャイネスを潜在的に測定する試み(日本心理学会第75回大会)
216.
2011/09
愛着の内的作業モデルと他者軽視傾向、自尊心の関連 (1)――顕在レベルでの検討――(日本心理学会第75回大会)
217.
2011/09
愛着の内的作業モデルと他者軽視傾向,自尊心の関連 (2)――潜在レベルでの検討――(日本心理学会第75回大会)
218.
2011/09
愛着の内的作業モデルと他者軽視傾向,自尊心の関連 (3)――愛着の4類型からの検討――(日本心理学会第75回大会)
219.
2011/09
潜在的シャイネスと潜在的自尊心の関連(日本社会心理学会第52回大会)
220.
2011/09
潜在的シャイネスの変容可能性の検討 (1)(日本社会心理学会第52回大会)
221.
2011/09
達成目標志向性と他者軽視傾向の関連(日本教育心理学会第53回総会)
222.
2011/09
有益性発見尺度の作成と信頼性・妥当性の検討(日本教育心理学会第53回総会)
223.
2011/06
Is performance approach goal truly adaptive?: Relationship between achievement goals and assumed-competence(the 6th Self Biennial International Conference)
224.
2011/06
Measuring Implicit and Explicit Anxiety: Using Implicit Association Test(the 15th annual meeting of Association for the Scientific Study of Consciousness)
225.
2011/06
The relationship between achievement goals and self-esteem(the 6th Self Biennial International Conference)
226.
2011/05
愛着の内的作業モデルを測定するIAT作成の試み(日本認知心理学会第9回大会)
227.
2011/03
Applying spontaneous inferences to our daily situation: Taking consumer behavior as an example(the 9th Tsukuba International Conference on Memory)
228.
2010/10
IATを用いた不安の測定――他者評定による客観的な指標を用いて――(日本社会心理学会第51回大会)
229.
2010/10
熟語の潜在的選好に関する基礎的研究(日本社会心理学会第51回大会)
230.
2010/10
他者軽視傾向と社会的望ましさの関連(日本パーソナリティ心理学会第19回大会)
231.
2010/09
シャイネスIATの妥当性の検討(日本教育心理学会第52回総会)
232.
2010/09
シンポジウム話題提供:自動処理の自己制御(日本教育心理学会第52回総会)
233.
2010/09
潜在的・顕在的シャイネスの不一致に関する研究(日本心理学会第74回大会)
234.
2010/09
有益性発見がレジリエンスの過程に及ぼす影響(日本教育心理学会第52回総会)
235.
2010/08
An attempt to measure implicit and explicit shyness(the 27th International Congress of Applied Psychology)
236.
2010/03
Implicit preference to studied compound words(the 8th Tsukuba International Conference on Memory)
237.
2009/10
IATを用いたシャイネス査定の試み(2)(日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会)
238.
2009/09
IATを用いた暗黙の知能観の査定と予測的妥当性の検討 (2)(日本教育心理学会第51回総会)
239.
2009/08
IATを用いた暗黙の知能観の査定と予測的妥当性の検討 (1)(日本心理学会第73回大会)
240.
2008/10
IATを用いたシャイネス査定の試み(日本教育心理学会第50回総会)
241.
2008/09
暗黙の知能観の査定におけるIATの有用性の検討(日本心理学会第72回大会)
242.
2007/09
達成動機づけにおけるプライミング効果(日本心理学会第71回大会)
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■
著書・論文歴
1.
著書
ディスカバリー社会心理学 191-203頁 (共著) 2024/10
2.
著書
グローバル時代の教育相談ーー多様性の中で生きる子どもと教師ーー (共著) 2024/02
3.
著書
要説パーソナリティ心理学: 性格理解への扉 113-122頁 (共著) 2023/07
4.
著書
感情心理学ハンドブック (共著) 2019/09
5.
著書
新・動機づけ研究の最前線 (共著) 2019/08
6.
著書
Intimate relationships across cultures: A comparative study (共著) 2019/06
7.
著書
キーワード 動機づけ心理学 (共著) 2012/11
8.
著書
心理学Ⅰ・その理論と方法 川島書店 (共著) 2011/06
9.
論文
Reciprocal relationship between motivation and engagement in out-of-class learning among Japanese undergraduates Journal of Education and Learning 14(1),pp.1-14 (共著) 2024/09
10.
論文
Longitudinal reciprocal relationships among mastery goals, autonomous motivation, and motivation instability Asia Pacific Education Review (共著) 2024
11.
論文
Relationships between achievement goals, motivation instability, and learning persistence in asynchronous distance classes SAGE Open 13(4) (共著) 2023/12
12.
論文
VRインタラクティブ動画を利用したソーシャルスキルトレーニング 教育テスト研究センター年報 (8),50-52頁 (共著) 2023/08
13.
論文
オンライン面接を解説する動画教材の作成―不安の低減,自己効力感の向上を目指してー 教育テスト研究センター年報 (8),59-61頁 (共著) 2023/08
14.
論文
シャイな学生は遠隔授業を好む―コロナ禍前後の学習動機づけの変化と併せた検討― 教育テスト研究センター年報 (8),35-37頁 (単著) 2023/08
15.
論文
ソーシャルスキル改善意欲とシャイネスの関連―フィードバックの種類に着目してー 教育テスト研究センター年報 (8),44-46頁 (共著) 2023/08
16.
論文
チームの振り返りが暗黙の協調に及ぼす影響―共有メンタルモデルの次元に着目して― 教育テスト研究センター年報 (8),23-34頁 (共著) 2023/08
17.
論文
顕在的・潜在的グリットの規定因の検討―ソーシャルサポートに焦点を当ててー 教育テスト研究センター年報 (8),56-58頁 (共著) 2023/08
18.
論文
顕在的・潜在的自尊心と抑うつの関連―小・中学生を対象として― 教育テスト研究センター年報 (8),38-40頁 (共著) 2023/08
19.
論文
自閉スペクトラム症者の原因帰属に関する国内の研究動向 教育テスト研究センター年報 (8),62-64頁 (共著) 2023/08
20.
論文
中学生の家庭での英語学習における動機づけと学習への取り組みの関連―単語学習と文法学習に着目した検討― 教育テスト研究センター年報 (8),1-12頁 (共著) 2023/08
21.
論文
感情の顕在的・潜在的測定法 感情心理学研究 30(2),40-43頁 (単著) 2023/06
22.
論文
A Study of New English Presentation Lessons Using Online Reflection Forms with the Pandemic: Adaptation of Speech Instruction, Experience Sharing and Systematic Reflection Proceedings of 2023 International Conference & Workshop on TEFL & Applied Linguistics pp.197-206 (共著) 2023/03
23.
論文
外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 パーソナリティ研究 32(2),57-68頁 (共著) 2023
24.
論文
協同学習における動機づけ調整と状況的動機づけの関連 日本教育工学会論文誌 (共著) 2022/12
25.
論文
A Longitudinal Study of the Relationship Between Contextual Motivation and Situational Motivation in a School Learning Setting: Assessing Motivation Level and Instability Annual Report of Center for Research on Educational Testing (7),pp.11-22 (共著) 2022/08
26.
論文
オンライン面接の受験者・面接官は何を重視しているか―両者の比較を通じてー 教育テスト研究センター年報 (7),61-63頁 (共著) 2022/08
27.
論文
グリットを間接的に測定するSingle-Target Implicit Association Test の再検査信頼性 教育テスト研究センター年報 (7),53-55頁 (共著) 2022/08
28.
論文
児童期における両親間の葛藤が精神的回復力に及ぼす影響 教育テスト研究センター年報 (7),23-30頁 (単著) 2022/08
29.
論文
潜在的・顕在的シャイネスとWillingness To Communicateの関連 教育テスト研究センター年報 (7),49-51頁 (共著) 2022/08
30.
論文
中等教育におけるカリキュラム・マネジメント―新しい学習指導要領を踏まえて― 教育テスト研究センター年報 (7),31-35頁 (共著) 2022/08
31.
論文
日本人大学生が苦手とする対人場面の検討―計量テキスト分析を通じて― 教育テスト研究センター年報 (7),45-47頁 (共著) 2022/08
32.
論文
Predictors of motivation instability during synchronous online classes: Reproducibility of study results via multi-group analysis. Information and Technology in Education and Learning 2,pp.1-11 (共著) 2022/06
33.
論文
中学生のいじめに対する態度がいじめ関与行動に及ぼす影響――いじめIAT作成の試み―― 学習院女子大学紀要 24,79-89頁 (共著) 2022/03
34.
論文
Relationship betweenmotivation instability andtype of motivation level inUniversity learning based onself-determination theory: Across-lagged panel model Psychological Reports (共著) 2022/02
35.
論文
Implicit Association Test (IAT) の刺激語の妥当性の検討――SD法による評価を通じて―― 教育テスト研究センター年報 (6),53-55頁 (単著) 2021/07
36.
論文
Implicit Association Test (IAT) の遂行経験はIAT得点に影響するか?――シャイネスIATを例として―― 教育テスト研究センター年報 (6),53-55頁 (共著) 2021/07
37.
論文
グリット(Grit)の規定因の探索的検討――半構造化面接を通じて―― 教育テスト研究センター年報 (6),45-47頁 (共著) 2021/07
38.
論文
顕在的・潜在的シャイネスが自己紹介場面における対人印象に与える影響 教育テスト研究センター年報 (6),41-43頁 (共著) 2021/07
39.
論文
達成目標志向性とeテスティングにおける成績や感情,後続の課題への意欲との関係 教育テスト研究センター年報 (6),61-63頁 (共著) 2021/07
40.
論文
グリット尺度と社会的望ましさ反応尺度の関係――Web調査および質問紙調査による検討―― 鹿児島大学教育学部研究紀要(人文・社会科学編) 72,59-63頁 (共著) 2021/03
41.
論文
仮想的有能感と自己愛――両者を構成する要素と他の諸変数との関連―― 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 30,61-70頁 (共著) 2021/03
42.
論文
仮想的有能感の4類型とソーシャルスキルの関係――仮想型の男性は関係調整スキルが「高い」? 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 30,91-96頁 (共著) 2021/03
43.
論文
顕在的・潜在的シャイネスと文化的自己観,拒否回避欲求の関係 鹿児島大学教育学部研究紀要 (教育科学編) 72,193-200頁 (共著) 2021/03
44.
論文
授業中の学習における状況的動機づけレベルと変動性の交互作用効果 関西大学高等教育研究 12,87-98頁 (共著) 2021/03
45.
論文
中学校教師への信頼感が他者軽視傾向ならびに自尊感情に及ぼす影響――回想法に基づく検討―― 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 30,81-90頁 (共著) 2021/03
46.
論文
日本語版グリット尺度の再検査信頼性――2ヵ月間隔の調査から―― パーソナリティ研究 29(3),183-186頁 (共著) 2021/02
47.
論文
Gritを測定するSingle Target-Implicit Association Testの作成の試み 教育テスト研究センター年報 (5),53-55頁 (共著) 2020/07
48.
論文
シャイネスに対するイメージの日米比較――等質性分析を用いた良否判断の規定因の検討を含めて―― 教育テスト研究センター年報 (5),61-63頁 (共著) 2020/07
49.
論文
暗黙のシャイネス観の日米比較 教育テスト研究センター年報 (5),45-47頁 (共著) 2020/07
50.
論文
アイデンティティと主体的な学習態度に対する内発的動機づけの媒介効果――畑野・原田(2014)の 知見の拡張―― 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 29,108-113頁 (共著) 2020/03
51.
論文
教師の信念と熟達化が「アクティヴ・ラーニング」に及ぼす影響 東京女子大学教職・学芸員課程研究 2,1-13頁 (共著) 2020/03
52.
論文
構成的グループ・エンカウンターによるシャイネスの低減効果――構成員が互いに既知である集団での検討―― 鹿児島大学教育学部研究紀要(人文・社会科学編) 71,49-56頁 (共著) 2020/03
53.
論文
自己決定理論から見た大学生の授業に対する動機づけ――授業の選択可能性による差異の検討―― 鹿児島大学教育学部研究紀要(教育科学編) 71,139-146頁 (共著) 2020/03
54.
論文
進路決定感とアイデンティティ,主体的な学習態度の関連――進路決定感は大学生の主体的な学習を促進するか―― 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 29,88-97頁 (共著) 2020/03
55.
論文
潜在的シャイネスの低減可能性の検討――対概念の活性化と自己との連合強化を通して―― 鹿児島大学教育学部研究紀要(人文・社会科学編) 71,57-66頁 (共著) 2020/03
56.
論文
有能感の4類型と被援助時の感情,返礼行動の関連――仮想型に注目して―― 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 29,124-133頁 (共著) 2020/03
57.
論文
シャイな人が与える対人印象の実験的研究――質問紙での回答操作による検討―― 教育テスト研究センター年報 (4),49-51頁 (共著) 2019/07
58.
論文
顕在的・潜在的シャイネスの不一致に関する検討――孤独感,攻撃性,主観的幸福感を指標として―― 教育テスト研究センター年報 (4),57-59頁 (共著) 2019/07
59.
論文
困難課題の遂行において自尊心は支えとなるか?――顕在的・潜在的自尊心のバッファリング効果の検討―― 教育テスト研究センター年報 (4),11-23頁 (共著) 2019/07
60.
論文
自己卑下呈示行動尺度作成の試み 教育テスト研究センター年報 (4),25-31頁 (共著) 2019/07
61.
論文
全国規模の調査データによるシャイネスの年代差の検討――性別ごとの分析も含めて―― 教育テスト研究センター年報 (4),53-55頁 (共著) 2019/07
62.
論文
有能感の4類型と返礼行動の関連――仮想型に注目して―― 教育テスト研究センター年報 (4),69-71頁 (共著) 2019/07
63.
論文
授業中の動機づけ調整方略と動機づけの変動性の関連 心理学研究 90(2),207-213頁 (共著) 2019/06
64.
論文
Does conventional Implicit Association Test of shyness measure “self-shyness” or “others-shyness”? Japanese Psychological Research 61(2),pp.142-150 (共著) 2019/04
65.
論文
Dark Triadとシャーデンフロイデ――特性妬みとの関連も踏まえて―― 鹿児島大学教育学部研究紀要(人文・社会科学編) 70,133-142頁 (共著) 2019/03
66.
論文
シャイネスの変容可能性の検討――構成的グループ・エンカウンターの体験を通じて―― 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 28,99-104頁 (共著) 2019/03
67.
論文
関係の親密さと地位関係が自己卑下呈示動機に及ぼす影響 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 28,125-130頁 (共著) 2019/03
68.
論文
心理尺度との相関による不審者事前検知システムの検証――DEFENDER-Xで使用されているVibraimage技術に基づいたメンタルチェッカーの指標と心理尺度との関連―― 香川大学教育学部研究報告第Ⅰ部 150,23-30頁 (共著) 2018/09
69.
論文
潜在的自尊心のバッファリング効果の検討――困難課題後の感情を指標として―― 教育テスト研究センター年報 (3),37-39頁 (共著) 2018/07
70.
論文
顕在的・潜在的自尊感情の不一致と他者軽視の関連――不一致の「大きさ」と「方向」も含めて―― 鹿児島大学教育学部研究紀要(人文・社会科学編) 27,221-229頁 (共著) 2018/03
71.
論文
潜在的自尊心の指標としての「名前の選好」――潜在連合テストとの相関関係からの検討―― 鹿児島大学教育学部研究紀要 69,143-153頁 (共著) 2018/03
72.
論文
感謝IATの開発の試み 筑波大学心理学研究 55,49-57頁 (共著) 2018/02
73.
論文
現代の「シャイネス」のイメージ調査 教育テスト研究センター年報 (2),55-57頁 (共著) 2017/07
74.
論文
潜在的な感情の評定は自己呈示動機によって歪みうるか? 教育テスト研究センター年報 (2),50-52頁 (共著) 2017/07
75.
論文
特性シャイネスの日米間比較――今なお「日本人はシャイ」か―― 教育テスト研究センター年報 (2),53-54頁 (共著) 2017/07
76.
論文
Development of Children’s Self-esteem at the Elementary School and School Adjustment. Hitotsubashi review of arts and sciences 11,21-36頁 (共著) 2017/03
77.
論文
DSM-5の診断基準改定と教職課程における特別支援教育 杏林教職課程年報 3,57-64頁 (共著) 2017/03
78.
論文
Implicit Association Testを用いた不安の測定と行動予測 長崎大学大学教育イノベーションセンター紀要 8,1-16頁 (共著) 2017/03
79.
論文
初年次生における将来の展望および学修時間,地域へのコミットメントに関する検討 長崎大学大学教育イノベーションセンター紀要 8,87-91頁 (共著) 2017/03
80.
論文
多様性教育による韓国への潜在的・顕在的態度の変容可能性の検討 長崎大学大学教育イノベーションセンター紀要 8,65-79頁 (単著) 2017/03
81.
論文
Development of Mathematics Motivation Across the Transition from Elementary to Junior High School in Japan Psychology 8,pp.287-301 (共著) 2017/01
82.
論文
達成目標理論研究の概観とオーラルプレゼンテーション指導への示唆 日本大学経済学部研究紀要 82,59-72頁 (共著) 2016/10
83.
論文
氏名の選好は自尊心の間接的な測定法として有効か?――諸特性との関連に基づいた妥当性の検討―― 教育テスト研究センター年報 (1),28-30頁 (共著) 2016/09
84.
論文
社会的望ましさ反応尺度への回答の世代差――Web 調査を用いて―― 教育テスト研究センター年報 (1),25-27頁 (共著) 2016/09
85.
論文
評価条件づけを用いた顕在的・潜在的シャイネスの変容可能性の検討 教育テスト研究センター年報 (1),31-33頁 (共著) 2016/09
86.
論文
妬みやすい人はパフォーマンスが高いのか?――良性妬みに着目して―― 心理学研究 87(2),198-204頁 (共著) 2016/06
87.
論文
特性としての良性・悪性妬み傾向とTwitter依存,Twitter疲れの関連 学習院大学計算機センター研究年報 37,8-18頁 (共著) 2016/03
88.
論文
大学生の潜在的・顕在的自尊心が試験後の感情に及ぼす影響:特に潜在的自尊心のバッファリング効果に注目して 인문과학연구(人文科學研究) 34,449-470頁 (単著) 2016/02
89.
論文
大学生の適応に関わる諸変数に及ぼす顕在的・潜在的自尊心の影響:日韓比較を通じて 東京女子大学比較文化研究所紀要 77,103-123頁 (単著) 2016/01
90.
論文
シャイネスIATの再検査信頼性――潜在的シャイネスの変容可能性も含めて―― 心理学研究 86(4),361-367頁 (共著) 2015/10
91.
論文
韓国においてもName Letter Effectは生起するか? 感情心理学研究 23,32-37頁 (単著) 2015/10
92.
論文
潜在的な愛着の内的作業モデルと情報処理の関連――GNATを用いて―― 心理学研究 86,132-141頁 (共著) 2015/06
93.
論文
SNS上の不適応的な「つぶやき」の頻度と他者評定の関連 学習院大学計算機センター研究年報 35,37-46頁 (共著) 2015/03
94.
論文
ストレス体験における有益性発見尺度の作成および信頼性・妥当性の検討 人文 13,103-116頁 (共著) 2015/03
95.
論文
顕在的・潜在的シャイネスと心理的適応との関連――IATを用いて―― 感情心理学研究 22,128-134頁 (共著) 2015/03
96.
論文
한국인 일본어학습자의 학습동기와 관련된 변인들간의 관계
(韓国人日本語学習者における動機づけに関する諸変数間の関連) 인문과학연구(人文科學研究) 33,299-326頁 (単著) 2015/02
97.
論文
eテスティングにおける達成目標志向性の影響 日本教育工学会論文誌 38,145-148頁 (共著) 2014/12
98.
論文
顕在的・潜在的自尊心の不一致と自己愛――自己愛の3下位尺度との関連から―― 感情心理学研究 21,162-168頁 (共著) 2014/05
99.
論文
自尊感情とシャーデンフロイデ――潜在連合テストを用いた関連性の検討―― 感情心理学研究 21,114-123頁 (共著) 2014/05
100.
論文
顕在的・潜在的自尊感情の不一致と抑うつ・不安および内集団ひいきの関連 心理学研究 85,93-99頁 (単著) 2014/04
101.
論文
Twitterにおける不適応的な「つぶやき」の要因――パーソナリティ特性からの検討―― 学習院大学計算機センター研究年報 34,40-55頁 (共著) 2014/03
102.
論文
他者軽視傾向との関連から見た遂行接近目標 人文 12,119-130頁 (単著) 2014/03
103.
論文
성취목표지향성과 학업성적과의 관련-대한민국의 여자대학생을 대상으로 한 검토-
(達成目標志向性と学業成績との関連――韓国の女子大学生を対象とした検討――) 인문과학연구(人文科學研究) 32,71-87頁 (単著) 2014/02
104.
論文
シャイネスの二重分離モデルの検証――IATを用いて―― 心理学研究 84,529-535頁 (共著) 2013/12
105.
論文
Test-retest reliability and criterion-related validity of the Implicit Association Test for measuring shyness IEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences E96-A,1768-1774頁 (共著) 2013/08
106.
論文
対人不安IATの作成および妥当性・信頼性の検討 パーソナリティ研究 22,23-36頁 (単著) 2013/07
107.
論文
熟語への潜在的選好の変容に関する研究――顕在的指標との関連も含めて―― パーソナリティ研究 21,309-311頁 (単著) 2013/03
108.
論文
達成目標志向性と賞賛獲得欲求・拒否回避欲求の関係――遂行接近目標,遂行回避目標に注目して―― 人文 10,93-101頁 (単著) 2013/03
109.
論文
청년기의 유능감의 네 유형과 칭찬획득욕구⋅거부회피 욕망의 관계
(青年期における有能感の4類型と賞賛獲得欲求・拒否回避欲求との関連) 인문과학연구(人文科學研究) 31,206-220頁 (単著) 2013/02
110.
論文
潜在・顕在的態度,自己概念の「不一致」に関する研究――各種研究における「不一致」の基礎データ集計―― 学習院大学文学部研究年報 58,77-86頁 (単著) 2012/03
111.
論文
予期不安の発生に関する素因ストレスモデルの検討 東京学芸大学紀要総合教育科学系1 63,135-143頁 (共著) 2012/02
112.
論文
シャイネスを測定する潜在連合テストの信頼性・妥当性の検討――再検査信頼性,基準関連妥当性の観点から―― 電子情報通信学会技術研究報告 111,17-22頁 (共著) 2011/08
113.
論文
不安IATの予測的妥当性の検討――他者評定との関連から―― パーソナリティ研究 20,57-60頁 (単著) 2011/08
114.
論文
潜在連合テスト(IAT) を用いた潜在的シャイネス測定の試み 心理学研究 82(1),41-48頁 (共著) 2011/04
115.
論文
「暗黙の」知能観と社会的望ましさの関連――他の特性との関連も交えて―― 学習院大学人文科学論集 19,151-162頁 (単著) 2011/03
116.
論文
潜在的態度の変容可能性の検討――IAT研究のレビューから―― 学習院大学文学部研究年報 57,89-104頁 (単著) 2011/03
117.
論文
大学生を対象とした手続き的公正と評価の交互作用モデルの検討 人文 9,55-62頁 (単著) 2011/03
118.
論文
潜在連合テストを用いた暗黙の知能観の査定と信頼性・妥当性の検討 教育心理学研究 58(3),263-274頁 (共著) 2010/09
119.
論文
知能観IAT紙筆版作成の試み 学習院大学人文科学論集 18,305-319頁 (単著) 2010/03
120.
論文
紙筆版IATを用いた自尊心査定の試み 東京学芸大学紀要総合教育科学系1 61,113-120頁 (共著) 2010/02
121.
論文
図的表現が内的表象構築に及ぼす影響 東京学芸大学紀要総合教育科学系1 61,107-112頁 (共著) 2010/02
122.
論文
他者軽視傾向を測定するIATの作成 東京学芸大学紀要総合教育科学系1 62,287-291頁 (共著) 2010/02
123.
論文
IATを用いた暗黙の知能観の査定と予測的妥当性の検討 (単著) 2009/03
124.
論文
潜在的測定法による達成目標理論へのアプローチ――Implicit Association Testを用いて―― 東京学芸大学紀要総合教育科学系 60,141-148頁 (共著) 2009/02
125.
論文
達成動機づけにおけるプライミング効果 東京学芸大学紀要総合教育科学系 60,131-139頁 (共著) 2009/02
126.
その他
書評:自分の中の隠された心―非意識的態度の社会心理学― (単著) 2016/12
127.
その他
書評:情動学シリーズ4 情動と意思決定―感情と理性の統合― 日本パーソナリティ心理学会ウェブサイト (単著) 2016/09
128.
その他
書評:心理学のための統計学6 パーソナリティ心理学のための統計学―構造方程式モデリング― 日本パーソナリティ心理学会ウェブサイト (単著) 2015/08
129.
その他
誠信 心理学辞典 [新版] (共著) 2014/09
130.
その他
達成動機づけにおける重要な他者の果たす効果――日本と韓国の比較研究―― 学習院大学東洋文化研究所 調査研究報告 58,43-54頁 (共著) 2013/03
5件表示
全件表示(130件)
■
学歴
1.
2009/04~2010/03
学習院大学 人文科学研究科 心理学専攻 博士課程中退
2.
2007/04~2009/03
東京学芸大学 教育学研究科 学校心理専攻 修士課程修了 修士(教育学)
3.
2003/04~2007/03
東京学芸大学 教育学部 人間福祉課程カウンセリング専攻 卒業 学士(教養)
■
職歴
1.
2024/08~2024/08
高知大学 人文社会科学部 非常勤講師
2.
2024/04~
同志社大学 心理学部 嘱託講師
3.
2024/02~2024/02
高知大学 人文社会科学部 非常勤講師
4.
2023/04~
京都外国語大学 共通教育機構 准教授
5.
2023/02~2023/02
高知大学 人文社会科学部 非常勤講師
6.
2022/04~2022/09
京都教育大学 教育学部 非常勤講師
7.
2022/02~2022/02
高知大学 人文社会科学部 非常勤講師
8.
2021/10~2022/09
京都教育大学 大学院教育学研究科 非常勤講師
9.
2021/09~2023/09
同志社大学 心理学部 嘱託講師
10.
2021/04~2023/03
京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 准教授
11.
2021/03~2021/03
高知大学 人文社会科学部 非常勤講師
12.
2020/04~2021/03
学校法人鹿児島学園 龍桜高等学校看護学科専門課程 非常勤講師
13.
2020/02~2020/02
高知大学 人文社会科学部 非常勤講師
14.
2018/09~2019/03
長崎大学 教育学部 非常勤講師
15.
2018/04~2021/03
鹿児島医療センター附属鹿児島看護学校 非常勤講師
16.
2017/10~2021/03
鹿児島大学 大学院教育学研究科 講師(兼任)
17.
2017/10~2019/09
放送大学東京文京学習センター 非常勤講師
18.
2017/04~2021/03
鹿児島大学 学術研究院法文教育学域教育学系 専任講師
19.
2016/04~2017/03
長崎大学 大学教育イノベーションセンター 助教
20.
2015/04~2016/03
学習院大学 計算機センター 研究員
21.
2014/07~2014/08
東京女子大学 比較文化研究所 招聘研究員
22.
2013/04~2014/03
学習院大学 計算機センター 研究員
23.
2012/10~2013/03
学習院大学 人文科学研究所 客員研究員
24.
2012/09~2016/02
誠信女子大学校 人文学部 助教授
25.
2012/04~2012/09
宇都宮大学 基盤教育センター 非常勤講師
26.
2012/04~2013/03
学習院大学 計算機センター 研究員
27.
2011/10~2012/03
東京学芸大学 教育学部 非常勤講師
28.
2011/04~2012/03
学習院大学東洋文化研究所 研究員
29.
2010/10~2011/03
東京学芸大学 教育学部 非常勤講師
30.
2010/04~2011/03
学習院大学人文科学研究所 客員研究員
31.
2010/04~2012/08
学習院大学 文学部心理学科 助教
32.
2009/04~2024/03
特定非営利法人教育テスト研究センター (CRET) 教育テストの問題開発部門 連携研究員
33.
2009/04~2010/02
学習院大学文学部 ティーチングアシスタント
5件表示
全件表示(33件)
■
学内役職・委員
1.
2023/04/01~
京都外国語大学・京都外国語短期大学 総合企画部企画課 IR推進担当
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2012/09~
スライドや資料のアップロード
2.
2012/04~
振り返りおよび感想などの記入時間の確保と回答
3.
2010/04~
学生からの質問・相談への対応
●作成した教科書、教材
1.
2017/12~2021/08
教員免許状更新講習の実施および配慮
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2021/08~2021/08
教員免許状更新講習(京都府)講師
2.
2017/12~2020/08
教員免許状更新講習(鹿児島県)講師
3.
2017/10~2021/10
就学教育相談(鹿児島市教育委員会)相談員
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
2019/01~2019/01
鹿児島県児童養護協議会研修局心理部会における研修(指導助言・講演)
2.
2018/08~2021
鹿児島県総合教育センターにおける研修講師
3.
2018/06~2021
鹿児島県総合教育センターにおける研修講師
●学友会・同好会等の指導
1.
2024/04/01~
サッカー部 顧問
2.
2023/04/01~
ギター部 顧問
5件表示
全件表示(12件)
■
所属学会
1.
2022/09~
日本発達心理学会
2.
2021/04~
Asian Association of Social Psychology
3.
2021/04~
関西心理学会
4.
2017/04~
九州心理学会
5.
2016/04~2017/03
日本テスト学会
6.
2014/04~2017/03
日本教育工学会
7.
2013/04~
日本感情心理学会
8.
2014/05~2014/05
∟
第22回大会準備委員(広報担当)
9.
2014/10~
∟
学術誌「感情心理学研究」査読協力者
10.
2015/07~
∟
事務局(ホームページ)担当
11.
2015/08~2019/06
∟
学術誌「感情心理学研究」編集委員
12.
2016/06~2022/03
∟
理事(ホームページ担当)
13.
2022/04~
∟
常任理事(事務局長)
14.
2012/04~
日本グループ・ダイナミックス学会
15.
2018/03~
∟
学会誌「実験社会心理学研究」査読協力者
16.
2018/11~2019/02
∟
選挙管理委員
17.
2011/04~2013/03
電子情報通信学会
18.
2011/04~2013/03
日本認知心理学会
19.
2011/05~2011/05
∟
第9回大会準備委員
20.
2010/04~
日本パーソナリティ心理学会
21.
2013/10~2015/08
∟
学会誌「パーソナリティ研究」編集委員
22.
2014/10~2017/09
∟
広報委員
23.
2015/08~2017/09
∟
学会誌「パーソナリティ研究」常任編集委員
24.
2022/04~
∟
学会誌「パーソナリティ研究」常任編集委員
25.
2009/04~
日本社会心理学会
26.
2017/08~
∟
学会誌「社会心理学研究」査読協力者
27.
2008/04~
日本教育心理学会
28.
2019/01~2021/12
∟
学会誌「教育心理学研究」常任編集委員
29.
2007/04~
日本心理学会
30.
2013/04~
∟
学会誌「心理学研究」査読協力者
31.
2018/02~
∟
学会誌「Japanese Psychological Research」査読者
5件表示
全件表示(31件)
■
職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2022/05/29~2022/05/29
話題提供:感情の顕在的・潜在的測定法 (感情の評価:多彩な方法を極める 第40回日本生理心理学大会・日本感情心理学会第30回大会 シンポジウム2)
2.
2019/11~2019/11
話題提供:潜在的測定法を用いた知能マインドセットの測定
3.
2019/09~2019/09
話題提供:顕在的・潜在的自尊心と精神的健康
4.
2019/09~2019/09
話題提供:潜在的測定法を用いた暗黙の知能観の測定
5.
2018/10~2018/10
話題提供:基礎心理学における潜在的測度の発展,そして臨床領域との連携
6.
2018/09~2018/09
企画:IAT(Implicit Association Test)の課題と将来性(7):最新の基礎・応用研究
7.
2018/09~2018/09
司会:愛着の潜在的・顕在的内的作業モデルが共感性に及ぼす影響
8.
2018/07~2018/07
話題提供:潜在的測定法を用いた心的傾性の測定
9.
2017/09~2017/09
話題提供:行動予測における自己報告尺度と間接的測定法の併用
10.
2017/07~2017/07
Implicit attitude towards bullying: Using Implicit Association Test among junior high school students
11.
2017/06~2017/06
指定討論:感情心理学研究における客観的評価手法の可能性
12.
2014/09~2014/09
話題提供:IATを用いた個人差・パーソナリティの測定
13.
2010/09~2010/09
話題提供:IATを用いたシャイネスの測定
14.
2010/09~2010/09
話題提供:行動指標とIAT測度との関係性
15.
2010/08~2010/08
話題提供:自動処理の自己制御
5件表示
全件表示(15件)
■
資格・免許
1.
2022/09/14
公認心理師
■
授業科目
1.
コミュニケーションの心理
2.
教育研究ゼミⅠ
3.
教育研究ゼミⅡ
4.
教育研究ゼミⅢ
5.
教育研究ゼミⅣ
6.
卒業論文・卒業研究
7.
教育相談
8.
教育相談
9.
教職実践演習(中・高)
5件表示
全件表示(9件)
■
教員審査
1.
2017/10
鹿児島大学大学院教育学研究科研究指導補助教員(合)
■
社会における活動
1.
2023/07~2023/10
「PSYCHOLOGIA(プシコロギア)」 査読協力者
2.
2022/12~2023/05
日本認知科学会「認知科学」査読協力者
3.
2022/06
ヒューマンインターフェース学会「ヒューマンインターフェース学会論文誌」 査読協力者
4.
2019/11
「帝塚山大学心理学部紀要」査読協力者
5.
2019/05
「Frontiers in Psychology」Reviewer
6.
2018/06~2021/03
自動車事故対策機構:基礎講習(組織内のコミュニケーションに関する講演)
7.
2018/06~2020
不登校対策推進講座における講演(鹿児島県総合教育センター)
8.
2018/03~
日本グループ・ダイナミックス学会「実験社会心理学研究」査読協力者
9.
2018/02~
日本心理学会「Japanese Psychological Research」査読協力者
10.
2017/08
日本社会心理学会「社会心理学研究」査読協力者
11.
2016/06~2016/06
情緒固定学級と通級指導学級で発達障害児を指導・支援するために―自閉症スペクトラム障害 (ASD)・ADHD・LDの特徴と教育支援のあり方
12.
2016/03~2016/03
子どもの自尊感情・自己肯定感と学習意欲を高める道徳授業
13.
2015/11~2015/11
児童の自尊感情を育む教師とは:小学校教師と児童に関する調査報告書
14.
2015/11
日本教育工学会「日本教育工学会論文誌」査読協力者
15.
2015/06
日本認知心理学会「認知心理学研究」査読協力者
16.
2014/10~
日本感情心理学会「感情心理学研究」査読協力者
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■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2024/04~
いじめ傍観行動を強化する多元的無知のメカニズムに関する研究 基盤研究(C) (キーワード:多元的無知、いじめ傍観行動、対応バイアス、閾値モデル、関係流動性)
2.
2023/04~
顕在的・潜在的シャイネスによる学習者の類型化と適切な学習環境および支援方法の検討 基盤研究(C)
3.
2022/04~
授業外学習への動機づけの変化プロセスに基づく自律的な学習支援の提案 基盤研究(C)
4.
2020/04~2024/03
学級集団の階層性がいじめ傍観者行動に及ぼす影響 基盤研究(C)
5.
2020/04~
潜在的シャイネスを低減する介入手法の開発および低減効果の持続性の検証 若手研究
6.
2017/04~2022/03
思春期における自尊心の低下と内在的・外在的問題との関係 基盤研究(B)
7.
2017/04~2021/03
潜在的シャイネスを低減する介入手法の実験的検討 若手研究(B)
8.
2015/04~2018/03
中学生の数学に対する苦手意識を克服するためのアクションリサーチ 挑戦的萌芽研究
9.
2014/04~2019/03
愛着と共感性の意識的・無意識的側面とそれらが社会適応に及ぼす影響 基盤研究(C)
10.
2014/04~2018/03
小中学生のネットいじめ加担と被害者に対するシャーデンフロイデの関連性 基盤研究(C)
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■
講師・講演
1.
2018/03/15
潜在的測定法を用いた心的傾性の測定(鹿児島国際大学)
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展覧会・演奏会・競技会等
1.
2015/07
公益社団法人日本心理学会 心理学ミュージアム
■
ホームページ
https://pyfpy037.wixsite.com/tsut0muf
■
受賞学術賞
1.
2023/09
日本感情心理学会 精励発表賞
2.
2021/12
九州心理学会 第82回大会 優秀発表賞 (グリットと達成目標志向性,学業成績との関係―大学生を対象として―)
3.
2019/06
日本感情心理学会 精励発表賞
4.
2017/11
The European Society for Trauma and Dissociation Conference 2017 Best poster abstract award
5.
2015/07
日本心理学会 心理学ミュージアム 優秀作品賞
6.
2015/06
日本感情心理学会 学術貢献賞
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■
担当経験のある科目
1.
こころの健康マネジメントの理論と実践(鹿児島大学大学院)
2.
コミュニケーションの心理(京都外国語大学)
3.
コミュニケーション基礎講座1(長崎大学)
4.
メディアで学ぶ日本語(誠信女子大学校)
5.
外国書講読1(同志社大学)
6.
外国書講読2(同志社大学)
7.
学校カウンセリング特論(鹿児島大学大学院)
8.
学校教育相談(鹿児島大学)
9.
学校臨床心理2(鹿児島大学)
10.
基礎ゼミナール(京都外国語大学)
11.
教育マネジメント特論(鹿児島大学大学院)
12.
教育研究ゼミⅠ(京都外国語大学)
13.
教育研究ゼミⅡ(京都外国語大学)
14.
教育研究ゼミⅢ(京都外国語大学)
15.
教育研究ゼミⅣ(京都外国語大学)
16.
教育心理学演習1(鹿児島大学)
17.
教育心理学特論1(京都教育大学大学院)
18.
教育組織心理学(鹿児島大学大学院)
19.
教育相談(京都外国語大学)
20.
教職実践演習(鹿児島大学)
21.
行動心理学入門(宇都宮大学)
22.
自己理解の心理学(鹿児島大学)
23.
実験心理学入門(宇都宮大学)
24.
実務日本語(誠信女子大学校)
25.
集団力学理論(鹿児島医療センター附属鹿児島看護学校)
26.
初級日本語演習(誠信女子大学校)
27.
心理学1(同志社大学)
28.
心理学と情報(東京学芸大学)
29.
心理学研究法(鹿児島大学)
30.
心理学実験2(放送大学)
31.
心理学実験演習1(学習院大学)
32.
心理学実験演習2(学習院大学)
33.
心理学初級実験(鹿児島大学)
34.
心理学統計法(鹿児島大学)
35.
心理学特別研究1(鹿児島大学)
36.
心理学特別研究2(鹿児島大学)
37.
心理統計学(高知大学)
38.
人間関係論(学校法人鹿児島学園 龍桜高等学校看護学科専門課程)
39.
人間発達支援論(鹿児島大学大学院)
40.
生活日本語(誠信女子大学校)
41.
生徒・進路指導論(鹿児島大学)
42.
対人関係の心理(鹿児島大学)
43.
対人関係の心理(長崎大学)
44.
中級日本語会話(誠信女子大学校)
45.
中級日本語練習(誠信女子大学校)
46.
日本語聴解練習(誠信女子大学校)
47.
認知発達心理学特講(京都教育大学)
48.
変わり行く社会を生きる(長崎大学)
49.
臨床心理学(京都外国語大学)
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外部研究者ID
orcID
0000-0001-7759-8045