1.
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著書
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住田育法・牛島万編『南北アメリカ研究の課題と展望―米国の普遍的価値観とマイノリティをめぐる論点』 (共著) 2023/03
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2.
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著書
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ハプスブルク事典 (共著) 2023/02
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3.
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著書
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米墨戦争とメキシコの開戦決定過程―アメリカ膨張主義とメキシコ軍閥間抗争 (単著) 2022/03
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4.
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著書
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プエルトリコにおける文化的ヒスパニック性とブラックネス
―ペドレイラの『島嶼主義』からパレス・マトスのアンティール主義へー 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所の現在(共著) 57-68頁 (単著) 2021/03
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5.
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著書
|
混迷するベネズエラ―21世紀ラテンアメリカの政治・社会状況(共編著) (共著) 2021/03
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6.
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著書
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Senderillo, Lecturas en espanol, Nivel intermedio
中級スペイン語読解への誘い (共著) 2020/10
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7.
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著書
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侠の歴史 西洋史編(下) (共著) 2020/08
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8.
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著書
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米墨戦争前夜のアラモ砦事件とテキサス分離独立―アメリカ膨張主義の序幕とメキシコ (単著) 2017/07
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9.
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著書
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トピックで読むスペイン語世界(改訂版) (共著) 2017/03
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10.
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著書
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現代スペインの諸相―多民族国家への射程と相克 (共著) 2016/12
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11.
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著書
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世界地名大辞典9 中南アメリカ (共著) 2014/11
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12.
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著書
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現代スペインを知るための60章 (共著) 2012/03
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13.
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著書
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スペイン文化事典 (共著) 2011/01
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14.
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著書
|
現代スペイン読本 (共著) 2008/11
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15.
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著書
|
トピックで読むスペイン語世界 (共著) 2007/03
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16.
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著書
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アメリカのヒスパニック=ラティーノ社会を知るための55章(編著) (共著) 2005/12
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17.
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著書
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国際経済事情 (共著) 2005/04
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18.
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著書
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ジョン・M・リプスキ『ラテンアメリカのスペイン語』 (共著) 2003/12
|
19.
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著書
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ジョエル・コルトン『フランス労働争議強制仲裁制度 1936年-1939年』 (共著) 1999/08
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20.
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著書
|
現在国際関係の基礎と課題 (共著) 1999/04
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21.
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著書
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マイケル・サイドマン『労働に反抗する労働者―人民戦線期のパリとバルセロナにおける労働』 (共著) 1998/08
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22.
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著書
|
ケネス・ムーレ『大恐慌とフランス通貨政策―ポアンカレ・フランの管理の経済的理解と政治的拘束,1926-1936年』 (共著) 1997/08
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23.
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論文
|
México visto por el náufrago Zensuke en vísperas de la guerra entre México y Estados Unidos (1846-1848) 国際協調教育研究 (5) (単著) 2024/03
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24.
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論文
|
プエルトリコ音楽のレゲトンにおけるブラックネスは本当に存在するのか アフロ・ラテンアメリカ研究 (3) (単著) 2024/03
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25.
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論文
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善助の見た19世紀米墨戦争前夜のメキシコ 国際協調教育研究 (5) (単著) 2024/03
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26.
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論文
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第一次世界大戦前夜の国際関係におけるメキシコ革命と日本人―メキシコをめぐる日米の相克と協調のはざまで― 国際協調教育研究 (5) (単著) 2024/03
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27.
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論文
|
マレーシアにおける政治と宗教の境界線 国際協調教育研究 (1),27-36頁 (共著) 2021/03
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28.
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論文
|
米墨戦争の開戦決定過程の考察における史料上の問題点について 国際協調教育研究 (1),37-52頁 (単著) 2021/03
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29.
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論文
|
大学のコミュニティ・エンゲージメントにおけるパートナーシップ論 国際言語文化学会 日本学研究 (5),65-78頁 (共著) 2020/03
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30.
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論文
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有吉佐和子『ぷえるとりこ日記』に関する覚書-文学と歴史のはざまで- 国際言語文化学会 日本学研究 (5),1-24頁 (単著) 2020/03
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31.
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論文
|
米墨戦争前夜の軍事境界線としてのリオ・グランデの重層性 史潮 (新86),55-75頁 (単著) 2019/12
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32.
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論文
|
リオグランデ境界をめぐる米墨戦争の開戦経緯と戦争原因論―メキシコの戦争指導との関連を中心に― 軍事史学会『軍事史学』 55(1),4-30頁 (単著) 2019/06
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33.
|
論文
|
アジアにおけるコミュニティ・エンゲージメント-マレーシアの実例とKnowledge Transferー 国際言語文化 (5),1-13頁 (共著) 2019/03
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34.
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論文
|
プエルトリコにおける文化的ヒスパニック性 ―人種・文化・アフロ性― 国際言語文化 (5),43-54頁 (単著) 2019/03
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35.
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論文
|
外国語科教員養成の動向と外国語科教員免許希望者の意識に関する一考察 『COSMICA』 (48),25-44頁 (共著) 2019/01
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36.
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論文
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カタルーニャの分離独立は「夢」で終るのか? スペイン学 (20),56-65頁 (単著) 2018/05
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37.
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論文
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楽園の島 グアムの盛衰-キリスト教布教からチャモロ人虐殺の歴史へ- 日本学研究 (3),31-42頁 (単著) 2018/03
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38.
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論文
|
フロリダ州の2016年アメリカ大統領選挙におけるヒスパニック票の有意性に関する一考察 アメリカス研究 (22),95-115頁 (単著) 2017/12
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39.
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論文
|
アントニオ・ロペス・デ・サンタアナの人物像―メキシコのカウディージョ論再考 グスタボ・アンドラーデ先生追悼論文集ーラテンアメリカ研究の新地平を求めて (単著) 2017/08
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40.
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論文
|
2016年米国大統領選挙におけるヒスパニック/ラティーノ票の普遍的特徴とその変容
-各種アンケート調査結果をもとに- 日本学研究 (2(1)),63-78頁 (単著) 2017/03
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41.
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論文
|
アラモ砦の観光化とサンアントニオの観光文化のテックス・メックス化―都市計画とメキシコ料理を中心に― アメリカス研究 (21),109-128頁 (単著) 2016/11
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42.
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論文
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核兵器の使用と威嚇に関する国際司法裁判所の勧告的意見の意義 「戦争と平和」を知るための平和論序説:「世界平和教育の実態と本学における教育メソッド研究」成果報告書 1 (単著) 2016/03
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43.
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論文
|
国際法における広島・長崎への原爆投下の違法性と下田裁判 「戦争と平和」を知るための平和論序説:「世界平和教育の実態と本学における教育メソッド研究」成果報告書 1 (単著) 2016/03
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44.
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論文
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「アラモ砦」事件をめぐる史実と伝説の相克―生き証人による語りの伝承における問題を中心に― 『成城大学 共通教育論集』 (7),63-80頁 (単著) 2015/03
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45.
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論文
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アラモ砦事件再考 『国際言語文化』 (1),1-18頁 (単著) 2015/03
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46.
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論文
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Dos estereotipos de hispano/latinos descendientes de Mexico en la historia de los conflictos etnicos en el sudoeste de Estados Unidos 『研究論叢』 (LXXXIV),245-259頁 (単著) 2015/01
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47.
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論文
|
人民/民族の自決権と国家形成をめぐる国際法上の相克と限界―スペイン・カタルーニャ分離独立の行方を分析するための一視座として― 『COSMICA』 (XLIV),107-119頁 (単著) 2015/01
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48.
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論文
|
テキサスの象徴としての「カウボーイ」と「ロングホーン」の形成過程 『アメリカスのまなざしー再魔術化される観光』 176-192頁 (単著) 2014/12
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49.
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論文
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米墨戦争におけるメキシコ自由主義の限界―ゴメス・ファリアスとポルコ派反乱を中心に 京都外国語大学スペイン語学科『スペイン語世界のことばと文化Ⅲ』 181-212頁 (単著) 2013/07
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50.
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論文
|
米墨戦争原因論に関する実証的研究―メキシコ軍国主義下での軍閥間抗争と主戦論形成を中心に― 京都外国語大学 外国語学研究科 博士後期課程、論文博士 (単著) 2013/03
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51.
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論文
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リオ・グランデ境界の軍事化と米墨戦争―テキサス戦争から米墨戦争勃発までの戦間期を中心に 天理大学アメリカス学会『アメリカス世界のなかのメキシコ』天理大学出版部 49-69頁 (単著) 2011/12
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52.
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論文
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現代スペイン陶芸における東洋的感性--カルメン・サンチェス『秋』を中心に 『国際文化研究所紀要』 (12),47-73頁 (共著) 2007/03
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53.
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論文
|
覚書「米墨戦争研究史1846-2005」 城西国際大学『城西国際大学紀要』 14(5),49-71頁 (単著) 2006/03
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54.
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論文
|
南北アメリカ地域のグローバル化と国際経済システムの変容 天理大学アメリカス学会『アメリカス研究』 (9),61-79頁 (単著) 2005/01
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55.
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論文
|
テキサスにおけるアングロ系とメキシコ系の相克の歴史 天理大学アメリカス学会『アメリカス学の現在』行路社 122-138頁 (単著) 2003/12
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56.
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論文
|
テキサス併合成立過程の再検討―テキサス共和国大統領ジョンズの政治的立場を中心に 天理大学アメリカス学会『アメリカス研究』 (8),111-133頁 (単著) 2003/12
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57.
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論文
|
覚書「米墨戦争小史」 城西大学『国際文化研究所紀要』 (8),1-34頁 (単著) 2002/12
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58.
|
論文
|
アメリカ合衆国のヒスパニック系メディア―ヒスパニックの多様化とメディアによる仮想現実化の変容 天理大学アメリカス学会『アメリカス研究』 (6),85-105頁 (単著) 2001/11
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59.
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論文
|
チカノアートの歴史―対抗文化からの脱構築 城西大学『国際文化研究所紀要』 (7),15-37頁 (単著) 2001/10
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60.
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論文
|
American Expansionism and Mexico's Response: Focusing on the Controversy about Characters of the Mexican-American War, 1846-1848 日本大学国際関係研究所『国際関係研究』 21(3),pp.1-29 (単著) 2000/12
|
61.
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論文
|
米国映画におけるヒスパニック/ラティーノ主人公の越境的性格に関する覚書 城西大学『国際文化研究所紀要』 (5),38-62頁 (単著) 1999/11
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62.
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論文
|
¿Quiénes son mexicanos? 京都外国語大学『REHK』 (7),13-23頁 (単著) 1999/11
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63.
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論文
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保守主義と自由主義の相克と妥協―レフォルマ期を中心とするメキシコ自由主義の性格と限界 城西国際大学『城西国際大学人文学部紀要』 7(2),57-71頁 (単著) 1999/03
|
64.
|
論文
|
アメリカ膨張主義とメキシコの対応―米墨戦争(1846年~1848年)の性格をめぐる論争を中心に 日本ラテンアメリカ学会『ラテンアメリカ研究年報』 (18),49-76頁 (単著) 1998/06
|
65.
|
論文
|
Ensayo de la metodología comparativa histórica sobre estudios de las relaciones mexico-norteamericanas 京都外国語大学編『REHK』 (5),83-98頁 (単著) 1997/12
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66.
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論文
|
米墨国境の歴史的意義と今日のボーダレス化 の意味 筑波大学ラテンアメリカ・カリブ研究会『ラテンアメリカ・カリブ研究』 (3),43-54頁 (単著) 1996/05
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67.
|
論文
|
1846年共和制メキシコにおける君主派の動向と 国際関係―君主主義者マリアノ・パレデスに対する評価をめぐって スペイン史学会『スペイン史研究』 (9),16-31頁 (単著) 1994/12
|
68.
|
論文
|
米墨戦争研究の展開―メキシコ人史家・ヒスパニック史家の研究史 (1847-1991) 上智大学イベロアメリカ研究所『イベロアメリカ研究』 XV(2),35-47頁 (単著) 1994/03
|
69.
|
論文
|
米墨戦争(1846-1848)の原因論に関する一考察―米国の膨張的発展とメキシコ国内の党派的対立との相関から 金沢大学 文学研究科 修士課程 (単著) 1992/03
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70.
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論文
|
テキサス併合とメキシコーアメリカの膨張的発展に対するエレラの対応 スペイン史学会『スペイン史研究』 (7),20-29頁 (単著) 1991/12
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71.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える(12)
―米国大統領選挙キャンペーンにおける「移民問題」とメキシコの合意― いえらっく (47),14-16頁 (単著) 2024/07
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72.
|
その他
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世界に広まるレゲトン革命 いえらっく (47) (単著) 2024/07
|
73.
|
その他
|
<翻訳> 『アフロ・メヒコの発見:メキシコ革命以後の人種と国家』 セオドア・W・コヘーン著、第6章 カリブのブラックネス アフロ・ラテンアメリカ研究 (3) (単著) 2024/03
|
74.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える(11)―米国に押し寄せるさまざまな人の大移動と米墨国境のグローバル化― いえらっく (46),11-12頁 (単著) 2024/03
|
75.
|
その他
|
編著訳者の周辺 『南北アメリカ研究の課題と展望―売国の普遍的価値観とマイノリティをめぐる論点』 『スペイン学』 (単著) 2024/03
|
76.
|
その他
|
プエルトリコ音楽レゲトンにみられるアフロ性の探究をめぐる問題 (単著) 2023/08
|
77.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える(10)―「支援」の名の下での米国の対ラテンアメリカ「軍事介入」:低強度紛争の実態 いえらっく (45),13-16頁 (単著) 2023/06
|
78.
|
その他
|
著者の周辺 『米墨戦争とメキシコの開戦決定過程―アメリカ膨張主義とメキシコ党派間抗争』 『スペイン学』 (25),59-62頁 (単著) 2023/04
|
79.
|
その他
|
<翻訳> 19 世紀中葉における米国からメキシコへの逃亡黒人奴隷 アフロ・ラテンアメリカ研究 (2),55-69頁 (単著) 2023/03
|
80.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える(9)―タイトル42とパロルの真相― いえらっく (44),6-7頁 (単著) 2023/03
|
81.
|
その他
|
ラテンアメリカの独立とメキシコ領テキサスの分離独立 国際協調教育研究 (3),11-51頁 (単著) 2023/03
|
82.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える(8)―ロペス・オブラドールとナジブ・ブケレは 21 世紀のサンタ・アナか?― いえらっく (43),12-14頁 (単著) 2022/07
|
83.
|
その他
|
日本ラテンアメリカ学会第43回定期大会(於 同志社大学烏丸キャンパス)分科会2「カリブ海諸国の社会」司会と報告 日本ラテンアメリカ学会会報 (138),13-14頁 (単著) 2022/07
|
84.
|
その他
|
自著紹介「米墨戦争とメキシコの開戦決定過程」 ラテンアメリカ・カリブ研究 (29),72-74頁 (単著) 2022/06
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85.
|
その他
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2021年の歴史学界—回顧と展望—(ラテン・アメリカ) 史学雑誌 131(5),404-407頁 (単著) 2022/05
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86.
|
その他
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著者・編著者の周辺『混迷するベネズエラ―21世紀ラテンアメリカの政治・社会状況』 スペイン学 (24),92-94頁 (単著) 2022/04
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87.
|
その他
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アフロ・ラテンアメリカ研究における若干の問題提起 ―プエルトリコ研究からの視点ー アフロ・ラテンアメリカ研究 (創刊号),99-102頁 (単著) 2022/03
|
88.
|
その他
|
異文化理解と境界線について考える―米墨関係に見られる複数の「境界」― 国際協調教育研究 (2),23-32頁 (単著) 2022/03
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89.
|
その他
|
米墨戦争への道―アラモ砦事件の真相 (2),33-57頁 (単著) 2022/03
|
90.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える(7)
―19 世紀米国からメキシコへの逃亡黒人奴隷の動き― いえらっく (42),6-7頁 (単著) 2021/12
|
91.
|
その他
|
渡邉利夫著 『国際政治のなかの中南米史―実体験を通してリアリズムで読む―』(彩流社 2021 年 824 頁) 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所紀要 (21),117-119頁 (単著) 2021/12
|
92.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える(6)
―バイデン政権の移民制度改正におけるベネズエラ人の庇護申請と一時保護保障(TPS)― いえらっく (41),14-16頁 (単著) 2021/07
|
93.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える (5)
―麻薬組織撲滅をめぐる米墨間の相克― いえらっく (40),7-10頁 (単著) 2021/01
|
94.
|
その他
|
林義勝著『スペイン・アメリカ・キューバ・フィリピン戦争―マッキンリーと帝国への道』
(彩流社 2020 年 295 頁) 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所紀要 (20) (単著) 2021/01
|
95.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える(4)
―トランプの「壁」となるメキシコ― いえらっく (39),5-7頁 (単著) 2020/07
|
96.
|
その他
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(書評)井村俊義著『チカーノとは何か-境界線の詩学』(水声社、2019年、233頁) 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所「紀要」 19号 (19) (単著) 2019/12
|
97.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える(3)-米国からメキシコへ脱走したサンパトリシオ大隊- いえらっく (38),4-6頁 (単著) 2019/12
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98.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への人の移動を考える(2)―米墨国境の今日的意義について― いえらっく (37),14-16頁 (単著) 2019/07
|
99.
|
その他
|
(書評)桜井三枝子編著『グアテマラを知るための67章』(第2版) 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所紀要 (18),115-117頁 (単著) 2018/12
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100.
|
その他
|
ラテンアメリカから米国への移動を考える(1)
―2018年秋のホンジュラスからの「キャラバン隊」大移動を中心に- いえらっく (36),4-6頁 (単著) 2018/12
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101.
|
その他
|
自著紹介『米墨戦争前夜のアラモ砦事件とテキサス分離独立―アメリカ膨張主義の序幕とメキシコ』 ラテンアメリカ・カリブ研究 (25),69-70頁 (単著) 2018/05
|
102.
|
その他
|
坂東省次監修、牛島万編『現代スペインの諸相―多民族国家への射程と相克』編著者・訳者の周辺 スペイン学 (20),78-82頁 (単著) 2018/04
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103.
|
その他
|
ヒスパニック/ラティーノとは誰か-言語文化・音楽・アートを中心に- イベロアメリカ研究センターニューズレター vol.6 (2016) 1-6頁 (単著) 2017/02
|
104.
|
その他
|
広島市調査報告 「戦争と平和」を知るための平和論序説:「世界平和教育の実態と本学における教育メソッド研究」成果報告書 1 (単著) 2016/03
|
105.
|
その他
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日系ブラジル人社会研修・調査報告―浜松市および大泉町を中心に 『JIU人文』 11 (単著) 2007/03
|
106.
|
その他
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解説(依頼原稿)、大泉光一・牛島万編著『アメリカのヒスパニック=ラティーノ社会を知るための55章』編著者の周辺 『イスパニア図書』 (9),224-226頁 (単著) 2006/11
|
107.
|
その他
|
解説(依頼原稿)、大泉光一・牛島万編著『アメリカのヒスパニック=ラティーノ社会を知るための55章』著者自身による新刊紹介 『ラテンアメリカ・カリブ研究』 (13),55-57頁 (単著) 2006/06
|
108.
|
その他
|
非ヒスパニック系からの視点も重視-伊高浩昭氏の書評に対して 週刊読書人 (2634),6-6頁 (単著) 2006/04
|
109.
|
その他
|
池森憲一著『ニューヨークのミステコ族―巨大都市における出稼ぎ少数民族』 『REHK』 (11) (単著) 2003/12
|
110.
|
その他
|
キューバとドミニカ共和国のスペイン語 John M. Lipski,牛島 万 訳 『国際文化研究所紀要』 (9),19-37頁 (単著) 2003/10
|
111.
|
その他
|
Carol and Thomas
Christensen, The U.S.- Mexican War 『REHK』 (10) (単著) 2002/12
|
112.
|
その他
|
ポスト・コロニアルのフェミニスト研究 : 新たな理論とそのゆくえ グルワル インダパル,飯倉 章(監訳),加藤 朋江,長谷川 映子,牛島 万(共訳) 『Rim』 2(1),12-26頁 (共著) 1999/10
|
113.
|
その他
|
加藤薫著『ニューメキシコ:第4世界の多元文化』 『日本ラテンアメリカ学会会報』 (67) (単著) 1998/11
|
114.
|
その他
|
ペルー事件と危機管理 『大阪新聞』 (単著) 1997/02
|
115.
|
その他
|
山岸義夫著『アメリカ膨張主義の展開―マニフェスト・デスティニーと大陸帝国』 『北陸史学』 (44) (単著) 1995/11
|
116.
|
その他
|
真の内発的発展をめざして― 現代メキシコにおける民主化の問題を中心に 『メキシコ研究センター通信』 (24) (単著) 1994/11
|
117.
|
その他
|
解説、米墨戦争研究の展開―アメリカ人史家の研究史 『メキシコ研究センター通信』 (20),1-6頁 (単著) 1992/11
|
118.
|
その他
|
テキサス併合とスペイン― ベルムーデス・デ・カストロの外交展開 『メキシコ研究センター通信』 (18) (単著) 1991/11
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