研究者総覧
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(最終更新日:2024-09-19 03:09:07)
エトウ ケイイチ
Keiichi ETO
衛藤 圭一
所属
京都外国語短期大学 キャリア英語科
職種
講師
■
学会発表
1.
2024/06/01
ジェンダーと言語学 ― 語および文法レベルの言語使用の変化 ―(第1回 『メディアの中の女性』 研究会)
2.
2024/01/13
分離不定詞の機能と使用に関する言語学的分析(国際言語文化学会 第11回大会)
3.
2023/11/27
『Harry Potter』シリーズの言語学的分析―言語形式と心理描写―(第2回 言語文化・表象研究会)
4.
2023/09/15
法助動詞を通じた「視点」の表象―言語学と文学の接点―(第1回 言語文化・表象研究会)
5.
2023/03/05
映像メディアに見る垣根表現(映画英語教育学会 第19回西日本支部大会)
6.
2022/03/19
初学者向け TOEIC® Listening & Reading テスト教材の開発とその活用法(映画英語教育学会 第18回西日本支部大会)
7.
2022/01/08
映像メディアデータベースの構築(国際言語文化学会 第9回大会)
8.
2021/11/13
法助動詞 need に関する一考察(日本英語学会 第39回大会)
9.
2021/03/13
映像メディアを活用した英語教育(映画英語教育学会 第17回西日本支部大会)
10.
2018/10/27
Applying TED Corpus Search Engine into English Learning(映画英語教育学会 第24回全国大会)
11.
2016/10/01
TOEIC L&Rの授業案(新TOEIC FD セミナー)
12.
2016/07/09
Concerning the epistemic use of
be bound to
(映画英語教育学会 第22回全国大会)
13.
2015/08/07
Examining the Usages of
be bound to
in English Movies(映画英語教育学会 第21回全国大会)
14.
2015/06/27
映画でわかる法助動詞be bound to(第6回 映画英語学ワークショップ)
15.
2014/11/08
映画に見る法助動詞と準法助動詞との共起(映画英語教育学会 第12回関西支部大会)
16.
2013/06/01
TOEIC満点の映画リスニング術(第4回 映画英語学ワークショップ)
17.
2012/11/11
Be about toの用法と語用論的意味の類型化に関する一考察(日本英語学会 第30回大会)
18.
2012/08/06
Redundant Modal Expressions in English Movies(映画英語教育学会 第18回全国大会)
19.
2011/10/08
映画に生起するbe toについて(映画英語教育学会 第9回関西支部大会)
20.
2011/08/28
会話文に現われるBe To ―映画を題材にした授業の一試案(映画英語教育学会 第17回全国大会)
21.
2011/05/14
発話媒介行為の慣用的用法に関する一考察(第3回 映画英語学ワークショップ)
22.
2011/04/23
A Semantic and Pragmatic Approach to the Usage of OUGHT TO in Movie Scripts(15th STEM International Conference)
23.
2010/08/07
An Investigation into the Usages of
Be Bound To
Through English Movies(映画英語教育学会 第16回全国大会)
24.
2010/05/16
未来表現be about toの用法再考(六甲英語学研究会 2010年5月例会)
25.
2010/05/08
迂言的法助動詞の使用に関する一考察(第2回 映画英文法ワークショップ)
26.
2009/10/24
未来表現be about toの用法(英語語法文法学会 第17回大会)
27.
2009/05/09
過去時制と法助動詞(第1回 映画英文法ワークショップ)
28.
2009/04/25
The Grammaticalization of
Be Supposed To
(日本英語学会 第2回 国際春季フォーラム)
29.
2008/10/18
法表現be bound toの意味論的考察(英語語法文法学会 第16回大会)
30.
2007/10/20
映画に見るbe supposed toの用法(映画英語教育学会 第5回関西支部大会)
31.
2007/03/24
法助動詞の語用論的側面に関する考察(第8回 英語辞書学ワークショップ)
32.
2006/10/28
英語法助動詞shouldとought toの意味論的考察(英語語法文法学会 第14回大会)
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■
著書・論文歴
1.
著書
頻出表現と頻出単語でつかむTOEIC® L&R TEST 400点 (共著) 2024/01
2.
著書
映画でひもとく英語学 (共著) 2022/11
3.
著書
『AN AMAZING APPROACH TO THE TOEIC® L&R TEST』教授用資料 2019/04
4.
著書
Voice Listening Course (共著) 2017/04
5.
著書
Voiceセンター試験対策リスニングテスト (共著) 2017/04
6.
著書
Voiceリスニングスキルアップテスト (共著) 2017/04
7.
著書
総合英語able入門ノート (単著) 2016/04
8.
著書
総合英語 able 244-265, 266-295, 480-493頁 (共著) 2014/04
9.
著書
映画で学ぶ英語学 45-47, 47-48, 49-50, 50-52, 52-54, 54-55, 203-205, 207-208, 209-210頁 (共著) 2011/01
10.
論文
分離不定詞の歴史的考察とその使用実態 Studies in English Linguistics and Literature (40) (単著) 2024/03
11.
論文
be toの覚書-意味機能と用法- Studies in English Linguistics and Literature (38),41-52頁 (単著) 2022/03
12.
論文
映画で紐解く英文法―Green Book (2018)の言語現象の一端を観る― (共著) 2022/03
13.
論文
Be willing toに関する意味論的・語用論的一考察 言語分析のフロンティア 80-91頁 (単著) 2019/03
14.
論文
Be about toの用法と語用論的意味の類型化に関する一考察 JELS (30),30-36頁 (単著) 2013/02
15.
論文
Examining the Usage of
Ought to
in Movie Scripts STEM Journal 2(12),pp.241-261 (単著) 2011/09
16.
論文
迂言的法表現の意味論的・語用論的考察-‘BE + X + TO’の用法をめぐって- (単著) 2011/03
17.
論文
Be bound toの使用に関する考察 映画英語教育研究 第16号 (16),45-53頁 (単著) 2011/01
18.
論文
Be supposed toの語法 『言語と文化』 (第2),1-15頁 (単著) 2008/03
19.
論文
法助動詞shouldとought toの意味論 『言語と文化』 (創刊号),1-12頁 (単著) 2007/03
20.
論文
A Monosemous Approach to English Modals: with special reference to
may
and
can
(単著) 2005/03
21.
その他
法助動詞+迂言的法助動詞の「冗長さ」に関する一考察 映画英語教育研究 第19号(19), 165-171頁, (単著) 2014/01
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全件表示(21件)
■
学歴
1.
2011/03/15
(学位取得)
京都外国語大学 博士(言語文化学)
2.
2005/04~2008/03
京都外国語大学 博士課程単位取得満期退学
3.
2003/04~2005/03
京都外国語大学 修士課程修了 修士(英米語学)
■
職歴
1.
2020/04~
京都外国語短期大学 キャリア英語科 講師
2.
2020/04~2023/03
大阪医科薬科大学 非常勤講師
3.
2008/04~2020/03
京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 非常勤講師
■
所属学会
1.
2009/04~
日本英語学会
2.
2007/07~
映像メディア英語教育学会
3.
2012/11~2013/08
∟
西日本支部 会計監査
4.
2013/09~2015/08
∟
西日本支部 国際交流委員
5.
2015/09~2023/08
∟
西日本支部 広報委員
6.
2023/09~
∟
西日本支部 大会企画委員
5件表示
全件表示(6件)
■
授業科目
1.
英語圏研究の基礎
2.
英語学・英語教育入門
3.
英語Ⅲ-1
4.
英語Ⅳ-1
5.
英語学概論
6.
言語研究ゼミⅠ
7.
言語研究ゼミⅡ
8.
言語研究ゼミⅢ
9.
言語研究ゼミⅣ
10.
卒業論文・卒業研究
11.
Communicative Grammar Ⅰ(教職課程用)
12.
Communicative Grammar Ⅱ(教職課程用)
13.
Reading & Writing Ⅲ
14.
課題実践
5件表示
全件表示(14件)
■
社会における活動
1.
2023/03
KUFS映画・ドラマ英語データベースに関するワークショップ
2.
2019/08~2019/09
京都外国語大学・短期大学 夏期TOEIC集中講座
3.
2015/09~
「映像メディアと英語」編集
4.
2014/09
TOEIC Reading講義
5.
2012/08
国際学会(STEM)会員の引率と観光案内