(最終更新日:2024-11-21 03:09:02)
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■ 学会発表
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■ 著書・論文歴
1.
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著書
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しゃべるヒト―ことばの不思議を科学する 257-265頁 (共著) 2023/04
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2.
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著書
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世界の公用語事典 (共著) 2022/01
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3.
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著書
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ラテンアメリカ文化事典 (共著) 2021/01
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4.
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著書
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観光調査のキーコンセプト 2015/03
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5.
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著書
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世界の文字事典 122-125頁 (共著) 2015/01
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6.
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著書
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インカ帝国―研究のフロンティア 2012/03
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7.
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著書
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事典世界のことば141 556-559頁 (共著) 2009/04
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8.
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著書
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消滅の危機に瀕した世界の言語―ことばと文化の多様性を守るために 2002/07
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9.
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論文
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シャーマニズム観光と新しい交流―コロンビア南部の事例を中心に 関西国際大学研究紀要 (23),49-58頁 (単著) 2022/03
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10.
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論文
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南米先住民語の文法書 渡辺己・澤田英夫(編)『参照文法書研究』(アジア・アフリカ言語文化研究 別冊 02) 247-261頁 (単著) 2022/03
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11.
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論文
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カムサ語動詞形態論試論 東京大学言語学論集 (42),11-40頁 (単著) 2020/10
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12.
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論文
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カムサ語における場所格と類別詞の類似性について 東京大学言語学論集 (41),15-29頁 (単著) 2019/09
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13.
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論文
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カムサ語の類別詞と名詞分類の概要 東京大学言語学論集 (39),55-69頁 (単著) 2018/03
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14.
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論文
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日本語とケチュア語―文法関係と情報構造、語順 日本語学 35(6),72-81頁 (単著) 2016/06
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15.
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論文
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ケチュア語の現状―地域差、変容、教育 神戸夙川学院大学紀要 (4),143-152頁 (単著) 2013/03
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16.
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論文
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Object in Cusco Quechua Senri Ethnological Studies (77),pp.209-220 (単著) 2012/03
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17.
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論文
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The Overseas Chinese and their Role on Creating a Destination Image Nankin-machi (Kobe Chinatown Shopping District), Kobe, Japan 神戸夙川学院大学紀要 (2),pp.61-71 (共著) 2011/03
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18.
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論文
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アグリツーリズムに関する日本語・外国語文献 神戸夙川学院大学紀要 (2),13-17頁 (共著) 2011/03
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19.
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論文
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クスコ・ケチュア語における名詞化節の脱従属節化 アジア・アフリカの言語と言語学 (5),59-77頁 (単著) 2011/03
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20.
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論文
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Cusco Quechua Yasuhiro Yamakoshi (ed.) Grammatical Sketches from the Field pp.1-39 (単著) 2011
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21.
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論文
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クスコ・ケチュア語 中山俊秀・山越康裕(編)『文法を描く2:フィールドワークに基づく諸言語の文法スケッチ』 63-97頁 (単著) 2007/09
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22.
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論文
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スペイン語クスコ方言(ペルー)における3人称目的語代名詞cliticの使い分けに関する一考察 東京大学言語学論集 (25),13-27頁 (単著) 2006/09
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23.
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論文
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Person Marking of Object and Animacy Hierarchy in Cusco Quechua Hiromi Yoshida and Yasuhiro Kojima (eds.) Animacy in Languages pp.15-28 (単著) 2006
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24.
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論文
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クスコ・ケチュア語の動詞名詞化形に付く主語人称接尾辞の解釈 東京大学言語学論集 (24),41-57頁 (単著) 2005/09
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25.
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論文
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クスコ・ケチュア語における『名詞動詞複合体』について:現れる名詞句の問題を中心に 中山俊秀・塩原朝子(編)『記述的研究から明らかになる文法の諸問題』 37-48頁 (単著) 2005/06
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26.
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論文
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ケチュア語クスコ方言のなぞなぞ 東京大学言語学論集 (20),453-486頁 (単著) 2001/09
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27.
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論文
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ケチュア語クスコ方言の-spa節と-qti節 東京大学言語学論集 (18),367-383頁 (単著) 1999/09
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28.
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論文
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Verb Inflection in Cuzco Quechua (単著) 1998/03
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29.
|
その他
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カムサ語における人称と数の標示の概要 神戸夙川学院大学紀要 (5),80-87頁 (単著) 2014/03
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30.
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その他
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世界遺産「熊野参詣道」と「サンティアゴ巡礼路」の観光システム調査報告 8-11頁 (共著) 2010/03
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31.
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その他
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Maqt’acha (A text in the Cuzco dialect of Quechua) 角田太作(編)Basic Materials in Minority Languages 2002 (Part 2) 147-196頁 (単著) 2002/12
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32.
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その他
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A Cuzco Quchua Text: yana michimaNta 角田太作(編)Basic Materials in Minority Languages 2002 pp.189-207 (単著) 2002/03
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33.
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その他
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A text of Cuzco Quchua: AsnumaNta 角田太作(編)Basic Materials in Minority Languages 2001. 215-226頁 (単著) 2001/03
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 教育上の能力
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■ 主要学科目
観光調査・研究法、Community Engagement Workshop 2、Introductory Seminar A, Community Engagement Program (Guam)
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■ 所属学会
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■ 資格・免許
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■ 授業科目
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■ 海外活動
●海外研究活動の為の渡航回数(前年度実績)
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在留期間2週間以上のもの |
計
1
回
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在留期間2週間未満のもの |
計
0
回
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●海外での国際会議、学会への出席回数及び発表回数(前年度実績)
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諸費用の主たる負担者 |
出席回数 |
発表回数 |
主催者 |
0
回
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0
回
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外国機関 |
0
回
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0
回
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文部科学省・日本学術振興会 |
0
回
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0
回
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文部科学省・日本学術振興会以外の政府関係機関 |
0
回
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0
回
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所属機関 |
0
回
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0
回
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財団等(寄付金・委任経理金含みます) |
0
回
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0
回
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自費 |
0
回
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0
回
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計 |
0
回
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0
回
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●国際的な学会で使用する外国語
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口頭発表に主に用いる言語 |
英語, スペイン語
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論文の執筆に主に用いる言語 |
英語, スペイン語
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 委員会・協会等
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■ 担当経験のある科目
1. |
インターンシップ(関西国際大学)
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2. |
サービスラーニング(関西国際大学)
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3. |
スペイン語・スペイン文化(1)(神戸山手大学)
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4. |
スペイン語・スペイン文化(2)(神戸山手大学)
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5. |
観光産業概論(関西国際大学)
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6. |
基礎演習(関西国際大学)
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7. |
言語学特論Ⅱ(東北大学文学研究科)
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8. |
初年次セミナー(関西国際大学)
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9. |
上級日本語(1)(神戸山手大学, 関西国際大学)
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10. |
上級日本語(2)(神戸山手大学, 関西国際大学)
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11. |
情報リテラシー(神戸夙川学院大学)
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12. |
中南米地域研究(神戸夙川学院大学, 神戸山手大学, 関西国際大学)
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13. |
日本のポップカルチャー(関西国際大学)
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14. |
日本語Ⅳ(関西国際大学)
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15. |
日本語音声学Ⅰ(明海大学外国語学部)
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16. |
日本語音声学Ⅱ(明海大学外国語学部)
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