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(最終更新日:2024-09-19 03:09:07)
オカモト トシヒロ
Toshihiro OKAMOTO
岡本 俊裕
所属
京都外国語大学 外国語学部 中国語学科
職種
教授
■
学会発表
1.
2017/06/24
ネイティブ/ノンネイティブ教員に何を求めるか ―英米語学科と中国語学科の学生が求める外国語授業―(京都外国語大学 国際言語文化学会第5回大会)
2.
2009/03/14
演じる二言語―学生によるテキスト作成とスタジオの活用―(京都外国語大学文部科学省特色GPフォーラム『ティームティーチングによる二言語同時学習:外国語教育の新たなる教授形態』(於:京都外国語大学))
3.
2008/10/26
結果補語文における名詞句の特性(日本中国語学会第58回全国大会(於:京都外国語大学))
4.
2008/07/10
始めて学ぶ外国語、授業でのストレスを軽減するために―学習項目の多層的分散化の試み―(京都外国語大学私立大学等経常費補助金特別補助外国語教育システム研究会(於:京都外国語大学))
5.
2008/06/29
格概念の拡大と実現(日本中国語学会関西支部例会(於:大阪産業大学梅田サテライト))
6.
2008/06/08
文法学習の階層性―日本語の場合を参考に―(中国語教育学会第6回全国大会(於:北九州市立大学))
7.
2008/01/24
発見と学習の場としての映像 -『エイトマン』から『英雄』まで-(京都外国語大学私立大学等経常費補助金特別補助(於:京都外国語大学))
8.
2007/11/10
映像を読む-映像教材使用の一例-(中国語教育学会関西地区研究会(於:大阪大学箕面キャンパス))
9.
2007/10/28
表示"存在"的"是"字句的特征及其造句原理("存在"を表す"是"の文の特徴及びその構成原理)(日本中国語学会第57回全国大会(於:琉球大学))
10.
2007/05/13
中国語教育における文法用語の役割-中国語教育における英・日文法との付き合い方-(中国語教育学会第5回記念大会(於:関西大学千里山キャンパス))
11.
2007/02/03
中国語・英語同時学習のためのティームティーチングによる授業の展開-特色GPを獲得して(中国語教育学会関西地区2月講演会(於:大阪産業大学梅田キャンパス))
12.
2005/10/30
「ウナギ文」としての"是~的"(日本中国語学会第55回全国大会(於:筑波大学))
13.
2004/11/11
"次の"外国語-英語の知識を基礎に、中国語は如何に学ばれるか-(京都外国語大学私立大学等経常費補助金特別補助外国語教育システム研究会(於:京都外国語大学))
14.
2003/07/17
民と神はどの言葉で語るのか?-日本・中国・シンガポールにおける共通言語と神話の言語の選択について-(京都外国語大学「海外における外国語教育システムの研究」研究会(於:京都外国語大学))
15.
2001/11/29
言語教育、その公教育としての虚実(京都外国語大学国際言語平和研究所「海外における外国語教育システムの研究」研究プロジェクト第2回研究会(於:京都外国語大学))
16.
2000/12/07
アナロジーな漢字学- 漢字を語ることへの試み -(京都外国語大学環日本研究会第36回研究会(於:京都外国語大学))
17.
1999/04/03
(もう一つの場所目的語について)(日本人に対する中国語教育国際検討会(於:北京師範大学))
18.
1997/12/04
ことばは民とともにありき- 中国の言語政策 -(京都外国語大学国際問題研究会第6回例会(於:京都外国語大学))
19.
1996/12/07
FillmoreのCaseは、彼のDramasのどこに記されているのか?-格の認定への一つの試み-(京都外国語大学メビウス研究会第53回例会(於:京都外国語大学))
20.
1995/10/20
談話とモダリティ-格関係からの類推-(JACET関西支部プロジェクト談話分析研究会第25回例会(於:テンプル大学JAPAN大阪校))
21.
1995/07/06
名詞の、部分としての意味-格の認定原理への試み-(京都外国語大学環日本研究会第11回研究発表会(於:京都外国語大学))
22.
1990/10/14
《茶館》のことば(日本中国語学会第40回全国大会(於:京都産業大学))
23.
1989/10/15
“是”の強調について(日本中国語学会第39回全国大会(於:東京外国語大学))
24.
1988/10
意志性と現象について(日本中国語学会第38回全国大会(於:神戸市外国語大学))
25.
1987/10
存在を表わす“V・NPL ”-V着・NPL を手がかりに-(日本中国語学会第37回全国大会(於:日本大学))
26.
1986/10
格の重複について(日本中国語学会第36回全国大会(於:天理大学))
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■
著書・論文歴
1.
著書
『日中対照言語学研究論文集』<第2巻> (共著) 2024/03
2.
論文
ネイティブ/ノンネイティブ教員に求められる資質・能力
――中国語学科と英米語学科の学生が求める資質・能力―― 京都外国語大学研究論叢2017 LXXXX (共著) 2018/01
3.
論文
判断における前提と排他 ――中国語の、存在義を呈する“是”の文の特性について―― 京都外国語大学研究論叢 (LXXVI),141-150頁 (単著) 2011/01
4.
論文
i-Pod で何ができるか?-携帯型語学学習の可能性 京都外国語大学『研究論叢』第70号(学校法人京都外国語大学創立60周年記念号) (共著) 2008/01/31
5.
論文
国家による言語操作についての一考察 京都外国語大学 海外における外国語教育 システム研究会編『言語教育の諸相』 (単著) 2006/03
6.
論文
"結果"の求めるもの 京都外国語大学 中国語学科『創設30周年記念論集』 (単著) 2005/03
7.
論文
社会の多様化と外国語教育 京都外国語大学『研究論叢』第61号 (単著) 2003/09
8.
論文
アナロジーの漢字学- 漢字を語ることへの試み - 京都外国語大学 環日本研究会『環日本研究』第8号 (単著) 2001/03
9.
論文
中国の言語政策- その理念の展開 - 京都外国語大学 国際問題研究会『PROBLEMATA MUNDI』第7号 (単著) 1998/03
10.
論文
格の多層構造(下)-格の認定原理と中国語における実際- 大阪教育大学教養学科 日本・アジア言語文化コース 日本アジア言語文化研究 第3号 (単著) 1996/03
11.
論文
「アスぺクトの所在」 京都外国語大学 中国語学科『創設20周年記念論集』 (単著) 1995/03
12.
論文
「格の多層構造」(上)-格の認定原理と中国語における実際- 大阪教育大学教養学科日本・アジア言語文化コース 日本アジア言語文化研究 第2号 (単著) 1995/03
13.
論文
「存在を表す“是”の文」-その特性の源- 京都外国語大学『研究論叢』第44号 (単著) 1995/03
14.
論文
「中国語における二音節単語の受容について」-老舎《茶館》を主な材料に- 京都外国語大学『研究論叢』第41号 (単著) 1993/09
15.
論文
「行為と現象」-中国語の“着”を伴う存在文での“在”の有無- 京都外国語大学『研究論叢』第40号 (単著) 1993/03
16.
論文
「“是”の強調について」 京都外国語大学『研究論叢』第39号 (単著) 1992/09
17.
論文
「“他住着上海”はなぜ言えないのか」-広がりの存在について- 京都外国語大学『研究論叢』第36号 (単著) 1991/03
18.
論文
「格の多層性」-格の認定原理とその実際- 大阪外国語大学大学院修士論文 (単著) 1988/01
19.
その他
二十一世紀は、京都に、歌う ぎをん (254),11-12頁 (単著) 2023/07
20.
その他
現代中国を理解するために― 言語から見る中国の多様性 ― (単著) 2009/02
21.
その他
世界を見つめて4焚書 (単著) 2009/01
22.
その他
第58回全国大会を終えて (単著) 2008/11
23.
その他
方塊字雑記 第50回「苦」 (単著) 2008/11
24.
その他
世界を見つめて3神話としてのオリンピック (単著) 2008/10
25.
その他
「Beijing」って? 「北京」の英語表記 (単著) 2008/09
26.
その他
京都外大での全国大会開催を記念して (単著) 2008/09
27.
その他
世界を見つめて2沈黙の価値 (単著) 2008/07
28.
その他
方塊字雑記 第49回「唵」 (単著) 2008/05
29.
その他
世界を見つめて1相対的な「正しさ」の時代へ (単著) 2008/04
30.
その他
"中・英"二言語同時学習からの啓示-中国語の発音の指導から得たもの- (単著) 2007/12
31.
その他
方塊字雑記 第48回「祈」 翠書房『火鍋子』第70号 (単著) 2007/11/30
32.
その他
方塊字雑記 第47回「夢」 翠書房『火鍋子』第69号 (単著) 2007/04/20
33.
その他
2つの言語での3つの比較-英・中、二言語同時学習授業での展開- (単著) 2007/02
34.
その他
方塊字雑記 第46回「耳」 翠書房『火鍋子』第68号 (単著) 2006/10/10
35.
その他
方塊字雑記 第45回「超」 翠書房『火鍋子』第67号 (単著) 2006/05/10
36.
その他
方塊字雑記 第44回「是」 翠書房『火鍋子』第66号 (単著) 2005/12
37.
その他
方塊字雑記 第43回「視」 翠書房『火鍋子』第65号 (単著) 2005/08
38.
その他
方塊字雑記 第42回「蚊」 翠書房『火鍋子』第64号 (単著) 2005/04
39.
その他
正しい書物殺し 勉誠出版『GYROS』第9号 (単著) 2004/12
40.
その他
方塊字雑記 第41回「清」 翠書房『火鍋子』第63号 (単著) 2004/11
41.
その他
方塊字雑記 第40回「扁」 翠書房『火鍋子』第62号 (単著) 2004/07
42.
その他
方塊字雑記 第39回「音」 翠書房『火鍋子』第61号 (単著) 2004/03
43.
その他
方塊字雑記 第38回「竟」 翠書房『火鍋子』第60号 (単著) 2003/11
44.
その他
方塊字雑記 第37回「色」 翠書房『火鍋子』第59号 (単著) 2003/07
45.
その他
方塊字雑記 第36回「狂」 翠書房『火鍋子』第58号 (単著) 2003/02
46.
その他
方塊字雑記 第35回「目」 翠書房『火鍋子』第57号 (単著) 2002/11
47.
その他
方塊字雑記 第34回「鼎」 翠書房『火鍋子』第55号 (単著) 2002/04
48.
その他
方塊字雑記 第33回「泉」 翠書房『火鍋子』第54号 (単著) 2001/12
49.
その他
方塊字雑記 第32回「省」 翠書房『火鍋子』第53号 (単著) 2001/09
50.
その他
方塊字雑記 第31回「梦」 翠書房『火鍋子』第52号 (単著) 2001/06
51.
その他
方塊字雑記 第30回「心」 翠書房『火鍋子』第51号 (単著) 2001/01
52.
その他
方塊字雑記 第29回「植」 翠書房『火鍋子』第50号 (単著) 2000/09
53.
その他
方塊字雑記 第28回「水」 翠書房『火鍋子』第49号 (単著) 2000/07
54.
その他
方塊字雑記 第27回「糺」 翠書房『火鍋子』第48号 (単著) 2000/04
55.
その他
方塊字雑記 第26回「学」 翠書房『火鍋子』第47号 (単著) 2000/02
56.
その他
方塊字雑記 第25回「海」 翠書房『火鍋子』第46号 (単著) 1999/11
57.
その他
方塊字雑記 第24回「帝」 翠書房『火鍋子』第45号 (単著) 1999/09
58.
その他
方塊字雑記 第23回「歴」 翠書房『火鍋子』第44号 (単著) 1999/07
59.
その他
方塊字雑記 第22回「亀」 翠書房『火鍋子』第43号 (単著) 1999/05
60.
その他
方塊字雑記 第21回「正」 翠書房『火鍋子』第42号 (単著) 1999/03
61.
その他
方塊字雑記 第20回「π」 翠書房『火鍋子』第41号 (単著) 1999/01
62.
その他
方塊字雑記 第19回「黄」 翠書房『火鍋子』第40号 (単著) 1998/11
63.
その他
方塊字雑記 第18回「禹」 翠書房『火鍋子』第39号 (単著) 1998/09
64.
その他
方塊字雑記 第17回「狂」 翠書房『火鍋子』第38号 (単著) 1998/07
65.
その他
方塊字雑記 第16回「死」 翠書房『火鍋子』第37号 (単著) 1998/05
66.
その他
方塊字雑記 第15回「層」 翠書房『火鍋子』第36号 (単著) 1998/03
67.
その他
方塊字雑記 第14回「咲」 翠書房『火鍋子』第35号 (単著) 1998/01
68.
その他
方塊字雑記 第13回「悲」 翠書房『火鍋子』第34号 (単著) 1997/11
69.
その他
方塊字雑記 第12回「業」 翠書房『火鍋子』第33号 (単著) 1997/09
70.
その他
方塊字雑記 第11回「義」 翠書房『火鍋子』第32号 (単著) 1997/07
71.
その他
方塊字雑記 第10回「美」 翠書房『火鍋子』第31号 (単著) 1997/05
72.
その他
方塊字雑記第9回“法” (単著) 1997/03
73.
その他
方塊字雑記第8回“電” (単著) 1997/01
74.
その他
方塊字雑記第7回“権” (単著) 1996/11
75.
その他
方塊字雑記第6回“陰陽” (単著) 1996/09
76.
その他
方塊字雑記第5回“易” (単著) 1996/05
77.
その他
方塊字雑記(4)“龍” (単著) 1996/02
78.
その他
方塊字雑記(3)“淵” (単著) 1995/10
79.
その他
方塊字雑記(2)“田” (単著) 1995/08
80.
その他
方塊字雑記(1)“我” (単著) 1995/06
5件表示
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■
学歴
1.
1983/04~1988/03
大阪外国語大学 外国語学研究科 東アジア中国語学専攻 修士課程修了 文学修士
2.
1979/04~1983/03
天理大学 外国語学部 中国学科 卒業 文学士
■
職歴
1.
2006/04~
京都外国語大学 外国語学部 中国語学科 教授
2.
1997/04~2006/03
京都外国語大学 外国語学部 中国語学科 助教授
3.
1992/04~1997/03
京都外国語短期大学 キャリア英語科 講師
■
学内役職・委員
1.
2022/04/01~2023/03/31
京都外国語大学・京都外国語短期大学 入試広報部長
2.
2015/04/01~2022/03/31
京都外国語大学・京都外国語短期大学 入試センタ-長
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2020/04/01~
中国語学科3年次視聴覚授業における、パワーポイント使用での授業内容の一元化
2.
2020/04/01~
中国語語学概論における、講義内容レポート指導の徹底
3.
2017/04/01~
中国語学科3年次視聴覚授業における、シャドーイング指導の徹底
4.
2016/04/01~
英語中国語2言語同時学習授業における、中国語発音指導とその採点の徹底
5.
2016/04~2017/01
講読授業での学生のグループ討論による授業の活性化
6.
2015/04/01~
大学院授業における、レポート指導の徹底
7.
2008/04~
2言語同時学習授業における学生作成スキットの録画
8.
2008/04~
2年次生学年全体を対象とした講義主体の授業において、初級教科書の本文を音読させた
9.
2008/04~2009/01
視聴覚中国語で宿題として中国語衛星放送テレビの視聴を義務づけた(3年次生対象)
10.
2008/04~2009/01
視聴覚中国語における「作って教材」の活用
11.
2008/04~2009/01
視聴覚中国語における提出物の電子化
12.
2008/04~
視聴覚中国語等における録音ソフトの活用
13.
2007/04~2009/01
中国語基礎演習Ⅰ・Ⅱにおいて、教科書本文を筆写、点検させる
14.
2006/09~
1年次生視聴覚中国語における中国語ワープロの導入
15.
2006/09~2008/03
中国語LL演習Ⅲにおける「作って教材」の活用
16.
2006/09~2008/03
中国語LL演習Ⅲにおける提出物の電子化
17.
2006/09~2008/03
中国語LL演習Ⅲ等における録音ソフトの活用
18.
2006/09~2007/01
中国語基礎演習Ⅱにおける自編作文練習問題の活用
19.
2005/09~2006/01
短期大学の総合中国語の授業で、ドラマDVDの字幕の書き取り作業を行った
20.
2005/09~2008/03
中国語LL演習Ⅲで宿題として中国語衛星放送テレビの視聴を義務づけた(3年次生対象)
21.
2005/09~2008/01
中国語学研究Ⅰの授業においてグループ別討論の形式を一部で採用した
22.
2005/04~2008/01
「CALL(英語・中国語)」において、二言語の文法比較の論述を宿題とした
23.
2005/04~2008/01
中国語学研究Ⅰの授業において初級教科書の本文を音読させた(3年次生対象)
24.
2004/09~2005/07
LL授業でのディクテーション教材の聞き取りの宿題化と前回分教材の筆記(3年次生対象)
25.
2004/04~2008/03
2年次生学年全体を対象とした講義主体の授業において、初級教科書の本文を音読させた
●作成した教科書、教材
1.
2008/04~2009/01
e-Learning「作って教材」による中国語ディクテーション教材
2.
2006/09~2006/12
1年次生作文練習用自編問題集プリント
3.
2006/09~2008/03
e-Learning「作って教材」による中国語ディクテーション教材
4.
1995/04/01~
中国語学概論授業における自編教材プリント
●教育に関する発表
1.
2009/02
現代中国を理解するために― 言語から見る中国の多様性 ―
2.
2008/07
始めて学ぶ外国語、授業でのストレスを軽減するために―学習項目の多層的分散化の試み―
3.
2008/06
《研究発表》文法学習の階層性―日本語の場合を参考に―
4.
2008/01
発見と学習の場としての映像 -『エイトマン』から『英雄』まで-
5.
2007/11
映像を読む-映像教材使用の一例-
6.
2007/05
中国語教育における文法用語の役割-中国語教育における英・日文法との付き合い方-
7.
2007/02
(研究発表)中国語・英語同時学習のためのティームティーチングによる授業の展開-特色GPを獲得して(共同)
8.
2004/11
“次の”外国語-英語の知識を基礎に、中国語は如何に学ばれるか-
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
2008/12~2008/12
中国語暗誦弁論大会審査員
2.
2007/12~2007/12
“中・英”二言語同時学習からの啓示-中国語の発音の指導から得たもの-
3.
2007/02~2007/02
2つの言語での3つの比較-英・中、二言語同時学習での展開-
●学友会・同好会等の指導
1.
1995/04/01~2019/03/31
京都外国語大学ハンドボール部顧問
5件表示
全件表示(41件)
■
主要学科目
中国語学概論
■
所属学会
1.
2013/04~
京都外国語大学国際言語文化学会
2.
2009/10~
日中対照言語学会
3.
2009/08~
映画英語教育学会
4.
2005/06~
中国語教育学会
5.
1984/04~
日本中国語学会
■
授業科目
1.
総合中国語Ⅰ
2.
総合中国語Ⅰ
3.
中国語基礎演習Ⅰ
4.
中国語基礎演習Ⅱ
5.
視聴覚中国語Ⅴ
6.
視聴覚中国語Ⅵ
7.
2言語同時学習(EC)Ⅰ
8.
2言語同時学習(EC)Ⅱ
9.
総合科目(言語と文化)
10.
東アジア言語研究3(中国語学)
11.
東アジア言語研究4(中国語学)
5件表示
全件表示(11件)
■
社会における活動
1.
2022/10~2023/03
KBS京都ラジオ番組「武部宏の日曜トーク」に出演
2.
2019/12
講演『一瞬の今、声を! ~令和に、「音読」の新たな形を求めて~』
3.
2008/12~2008/12
西日本学生中国語連盟「燎原会」第32回中国語暗唱弁論大会 審査員
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2016/04~
ネイティブ/ノンネイティブ教員の連携・協働による優れた外国語授業創出のデザイン 機関内共同研究
2.
2010/04~2012/03
漢字文化の研究―情報伝達の記号という側面以外からの、漢字と人間との関係についての考察― 個人研究
■
講師・講演
1.
2019/12/05
一瞬の今、声を! ~令和に、「音読」の新たな形を求めて~
■
担当経験のある科目
1.
2言語同時学習(EC)Ⅰ・Ⅱ(京都外国語大学)
2.
視聴覚中国語Ⅴ・Ⅵ(京都外国語大学)
3.
総合科目(言語と文化)(京都外国語大学)
4.
中国語学概論(京都外国語大学)
5.
東アジア言語研究1・2(中国語学)(京都外国語大学)