研究者総覧
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(最終更新日:2023-09-25 03:09:00)
オオタニ ツカサ
Tsukasa OTANI
大谷 つかさ
所属
京都外国語大学 留学生別科
職種
講師
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学会発表
1.
2021/12/04
初級日本語学習者のための自律学習と教室活動をつなぐ e learning 教材の開発(日本教育工学会研究会)
2.
2021/03/11
Skypeによる日本語交流実践報告-イルクーツク国立大学と京都外国語大学の学生双方の学び-(第3回国際学術学会「教育現場における日本語」)
3.
2020/03/14
読解能力を適正に測れる設問とはー効果的なプレースメントテストを目指してー(2019年度第5回支部集会【関西支部】)
4.
2019/03/23
日本語運用能力を測るプレイスメントテスト開発の試み ―文法項目からの考察―(日本語教育方法研究会第52回研究会)
5.
2016/03
北部タイにおける視覚障害のある日本語学習者支援の可能性(タイ国日本語教育研究会第28回年次セミナー)
6.
2015/09
Design and analysis of Japanese intensive camp for Thai secondary school JFL students(第6回TBLT(Task-Based Language Teaching)国際大会)
7.
2015/03
タイで教える日本語教師のための教授法・授業アイディア動画の開発 ―「見る!日本語の教え方」プロジェクト―(タイ国日本語教育研究会第27回年次セミナー)
8.
2014/07
PDCAサイクルから見るファシリテーターとしての教師の役割 ―多国籍の日本語学習者が参加する「国際日本語キャンプ」を成功に導くために―(日本語教育国際研究大会)
9.
2012/11
「雑談」から「自主的な学び」へ―日本語学習者の自主性を育む学習支援空間(2008-2011年)―(第9回国際日本語教育・日本研究シンポジウム―日本語教育・日本研究: 双方向的アプローチの実践と可能性―)
10.
2012/10
対人性・場面性への気づきと自己推敲能力を養うライティング教材の開発―コミュニケーションを円滑にするために―(日本語教育学会)
11.
2012/08/19
Skypeを活用した会話活動―「教えこむ」立場からの脱却―(日本語国際研究大会)
12.
2012/08/19
対人性・場面性への気づきを重視したライティング教材の開発(日本語国際研究大会)
13.
2010/09/11
読解と作文の技能統合型授業への一考察 -気づきを促す授業実践を通して-(世界日本語教育研究大会)
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著書・論文歴
1.
著書
JLPT N2 ミニストーリーで覚える 日本語能力試験ベスト単語 合格2400 (共著) 2022/11
2.
著書
場面とコミュニケーションでわかる日本語文法ハンドブック (共著) 2021/04
3.
著書
使える日本語文法ガイドブック-やさしい日本語で教室と文法をつなぐ- (共著) 2020/01
4.
著書
中級からの日本語プロフィシェンシー ライティング (共著) 2012/10
5.
論文
作文能力向上を目指した読解と作文の技能統合授業への提言ータイ国アユタヤラチャパット大学における『読解作文』科目の考察からー (単著)
6.
論文
自律的な学習に関する学習者の意識—教材作成に向けて- 日本語・日本文化研究 (28),13-24頁 (共著) 2021/12
7.
論文
接触場面を軸とした短期オンライン日本語研修のコース設計 日本語・日本文化研究 (28),25-42頁 (共著) 2021/12
8.
論文
Skypeによる日本語交流実践報告 イルクーツク国立大学と京都外国語大学の学生双方の学び 国際学術学会「教育現場における日本語」論文集 22,179-186頁 (共著) 2021/03
9.
論文
日本語運用能力を測るプレイスメントテスト開発の試み―文法項目からの考察― 日本語教育方法研究会会誌 (共著) 2019/03
10.
論文
日本語運用力を測るプレースメントテスト作成の試み 『国際言語文化』 (5) (共著) 2019/03
11.
論文
中級学習者を対象としたライティング授業における「気づき」の効果―協働学習を用いた授業実践からの一考察― 日本語・日本文化研究 (24),55-62頁 (単著) 2018/03
12.
論文
「見る!日本語の教え方」プロジェクトの実践 国際交流基金日本語教育紀要 12,25-40頁 (共著) 2016
13.
論文
ICTを活用した経験学習を促す学習環境の要件—日本語教員養成の事例から- 教育メディア研究 20 (共著) 2014/03
14.
論文
ラー ニング・コモンズとしての日本語教員養成推進室が活性化した要因-2008~2011年の実践報告- 無差 20,29-44頁 (共著) 2013/03
15.
論文
異文化理解のための遠隔ワークショップのデザイン 研究論叢 79,177-191頁 (共著) 2013/01
16.
論文
テレビ会議場面における日本語母語話者の言語行動-インターネットを使った日韓交流学習を事例として- 無差 19,55-75頁 (共著) 2012/03
17.
論文
日本語教育能力診断テスト(プロフィシェンシーテスト)の有効性ー第1回の試行とその結果ー 無差 (18),33-41頁 (共著) 2011/03
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職歴
1.
2013/04~2016/04
国際交流基金 バンコク日本文化センター 日本語専門家
2.
2011/04~2013/03
京都外国語大学 国際言語平和研究所 嘱託研究員
3.
2007/05~2010/03
アユタヤラチャパット大学 常勤講師
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教育上の能力
●作成した教科書、教材
1.
2022/11/05
JLPT N2 ミニストーリーで覚える 日本語能力試験ベスト単語 合格2400
2.
2021/04/28
場面とコミュニケーションでわかる日本語文法ハンドブック
3.
2020/01
使える日本語文法ガイドブック-やさしい日本語で教室と文法をつなぐ-
4.
2012/10
中級からの日本語プロフィシェンシーライティング
■
所属学会
1.
2018/08~
国際言語文化学会
2.
2017/05~
日本語教育方法研究会
3.
2011/07~
日本教育工学会
4.
2011/05~
日本語プロフィシェンシー研究学会
5.
2010~
日本語教育学会
■
授業科目
1.
実践日本語教育1
2.
総合日本語Ⅰ-5(レベル4)
3.
総合日本語Ⅰ-6(レベル4)
4.
総合日本語Ⅰ-9(レベル7)
5.
総合日本語Ⅰ-10(レベル7)
6.
総合日本語Ⅰ-1(レベル8)
7.
総合日本語Ⅰ-2(レベル8)
8.
総合日本語Ⅱ-5(レベル4)
9.
総合日本語Ⅱ-6(レベル4)
10.
総合日本語Ⅱ-9(レベル7)
11.
総合日本語Ⅱ-10(レベル7)
12.
総合日本語Ⅱ-1(レベル8)
13.
総合日本語Ⅱ-2(レベル8)
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受賞学術賞
1.
2014/03
日本視覚教育協会 井内賞・論文賞 (ICTを活用した経験学習を促す学習環境の要件—日本語教員養成の事例から-)